1 2009年 09月 16日
道玄斎です、こんばんは。 今日は、珍しく日に二度更新。たまにゃぁ、そんな日もあるよ。 ■文房具屋さんは聖地です。 本屋さんに寄るってのは、私にとって歯を磨くのと同じくらい、ナチュラルな行為ですけれども、文房具屋さんには、明確な用事が無いと中々行かなかったりします。 今日は、クリップの類やら付箋紙といった事務用品が切れていたので、ちょいと買い足しに行ってきました。 で……。 文房具屋ってのは、どうしてこう、男心をくすぐるんだろう……。 次から次へと欲しい物が出てきて、収拾がつかない。何かこう、興奮させる成分に満ちた空間だと思いますよ、文房具屋。 でも、買うべきものは決まっているからさっくりと、目当てのものを探してきます。 クリップも可愛らしいものとかあったんですが、極々普通の金属の味も素っ気もないヤツが一番使い勝手が良いので、それをチョイス。 付箋紙は、いつも「ポストイット ノート」というものを買います。ちょっと大判で、それなりの分量のメモが書けるのが魅力。今回は、いつもの半分の大きさのものを選んでみました。色々試してみるのも悪くない。昨年末くらいにかなり使い勝手の良い手帳を見つけたので、付箋がスケジュール管理のメインとして使われる事は少なくなってきているのですが、それでもすぐにメモ出来て、どこにでも貼っておける、というフレキシブルさが素敵です。 で、折角文房具屋に来たのだから、という事で、つらつらとペンやら便箋やら見ていて、ノートのコーナーにたどり着きました。発見したのは五線紙。 よくよく考えてみれば、何かブツを作った時に、ソフトのプロジェクトファイルとして保存はしてあるけれども、別段MIDIにして保存したりとか、そういう事はやっていませんでした。 五線紙の前に考え込む事暫し。 そう、昨今、ソフトのピアノロールばっかり使っていても、五線譜ってのは、音楽を記録し残す為の手段として、実は非常に優れているのではないか、と。FLには「和音」すら自動で入力してくれる機能があったりするのですけれども、和音なんかは特に、ピアノロールで見るよりも、五線の方が視覚的に分かりやすいというのも又事実。それに、ちょっとカッコいいぢゃないか。 昔々、幼少の頃、ソルフェージュの過程で、毎週毎週、音符や記号を書かされたりしていたので、結構音符を書くのは上手だったりします。って云っても、「ト音記号が書ける」(もはや音符でもない……)ってなもんですがw 今、昔使用していたソルフェージュの教本を見ているのですが、大分忘れている所も多いですねぇ……。4分休符って下から上に書くんだね。 定規で手とかはたかれながら習ってたから、そういう痛みと共に覚えているかと思いきや、逆にトラウマとなって記憶が封印されている模様w ソフトの方で五線表示が出来れば、わざわざ書く必要なんて無いんでしょうけれども(どうせ、複雑なものなんて作れないしね)、生憎FLにはそれがありません。 ま、ちょっと遊びの延長で、五線紙使ってみようかな? と思っています。主に記録用に。 ちなみに、お値段は12段、10枚入りで250円くらいした。結構高いじゃないか……。 まぁ、しっかりとした紙だし、むべなるかな、って所ではあるものの、私のようなトーシロがそんな紙を贅沢に使うのも又違うだろうって訳で、コンビニでコピーしたりして使おうと思います。 ■映像と音 音楽絡みのネタの続き。 究極の怠け者を以て自らを任じている私は、色々考える訳です。 「兎に角、楽してノベルゲームのBGMを作るにはどうしたら良いのか?」という事をw その問いに対する一つの答えは、ループ素材を組み合わせる、というものがあります。 所謂ACID使用で解決しそうな問題です。されど、ACIDに入っているファイルだけじゃ、「自分の鳴らしたい音」が無いかもしれません。 そういう時にFLを使い、アシッダイズ済みのファイルを作って補完する、という手もあるわけですけれども、それじゃ「楽」してないですよねぇ。 色々考えて、色々ネットを回ったり、本を読んだり、FLを弄ったりして研究した結果、一つの答えが出てきました。 「短い小節数でループする曲を作れば良い」という事です。 流石に4小節でループして曲です、ってのはムシが良すぎるので、8小節くらいにしておきましょうか。 アイデアやネタ的な部分はともかくとして、そのくらいだったら「打ち込み」に掛かる時間自体は非常に少なくて済むハズです。 幸い、FLはループを制作して曲を作っていく、というソフトですから、再生ボタンを押しておけば、延々とループしますし、おあつらえ向き。 8小節って、すぐに終わらないか? なんて声も聞こえてきそうですが、そこは「必殺テンポ落とし」で無理矢理尺を伸ばせば、30秒くらいは保たせられるw メソッドはこれでいいとして、肝心のネタとか技術とかが追っついてないので、全然成果物が出てくる気配はないんですけれども……。 それは兎も角、最近、例によってチマチマっと打ち込んでいるブツがあって、上のヤツとは方法が違いますけれども、やっぱり省エネとか、ネタが無くてもでっち上げるとか、そういう方向で作っていますが、怪しげなストーリーを最近、書いてない事に気がつきました。 それは、最近「ちょっと恥ずかしい怪しげなものを書くのがめんどくさい」という理由だったりするわけですが、今回作っているものは、映像というか絵は見えています。しかも、かなり具体的な……。 どんな絵かってーとの、恥を忍んで書いてみると、 女の子(髪の毛は胸くらいまで、抜いたり染めたりしていないナチュラルな栗色の毛)が、向こうからこっちに歩いて来ていて、彼女は茶色というかカーキのトレンチコートを着ているわけです。ってか、女の子が出てこないと、始まらないので……。 どんな道を歩いてきているのかって事ですが、レッドカーペットみたいのが敷いてある石畳の道。ちょっと3段、4段くらいの階段があって、その階段の手前くらいまで歩いてきている、という図。それを正面か、ちょっと横から見ている感じですかね。 で、そのカーペットの左右には、10メートル間隔くらいで、軍用のサーチライトが設置されていて、それが一直線に真上に向かって照射されているのでした。サーチライトが使用されている事から分かるように、勿論時間は夜です。 妄想爆発だね。 や、妄想って大事だよ、きっと……。そういうのが無いと生活に潤いが……。 ちなみに仮タイトルは『国府台合戦前夜』とかいう、又しても訳の分からない感じに……。 妄想はともかくとして、そんな場面、どこのノベルゲームを探してもねぇよ、というw そこが一番の問題なのかもしれませんねぇ。つまり、使い勝手の悪い素材になりそうな気配がヒシヒシしているって事です。 そんなこんなで恥ずかしい妄想をお披露目したので、そろそろ退散致します。 それでは、また。 ▲
by s-kuzumi
| 2009-09-16 23:07
| 日々之雑記
2009年 09月 16日
![]() 今日の副題 「エロゲはお好きですか?」 ジャンル:エロゲを作るゲーム(?) プレイ時間:~9時間 その他:選択肢なし、一本道。ちょっと嬉しいフルボイス。 システム:YU-RIS 制作年:2009/9/?/ 容量(圧縮時):373MB 道玄斎です、こんばんは。 今日は、昨日こっそりダウンロード、プレイしていた作品のご紹介。私が気に入っている作者様の新作です。 というわけで、今回は「花を吐く抄女」さんの『あそびめヱロゲに花束を』です。 良かった点 ストーリーはサイトの方から引用しておきましょう。 物書きを目指してる主人公こと、天明睦月が、 ゲーム会社「ニーベルング」へ面接に行って無事合格した。 こんな感じです。 要するに、女の子である所の睦月が、ゲーム会社に就職をしたら、そこは女だらけのエロゲ開発室だった、とそんなストーリー。 ちなみに、「エロゲ」ではなく、本作では「ヱロゲ」と表記されます。ア行のエではなく、ワ行のヱですよ。これはどうでも良い話なのですが、「ゐ」とか「ゑ」とか、つまりカタカナにすると「ヰ」や「ヱ」ですね、これらの言葉は、ドンドン無くなっていく傾向にあったりします。 って、もう、こんな言葉を使っている人は稀少ですから(特殊な効果を狙った場合を除く。EX:ロリヰタ)、当たり前っちゃ当たり前なんですが、文科省の関係で、国語絡みの組織がありまして、こういうワ行の日本語を消し去ろうとしている訳ですよ。 うろ覚えで恐縮ですが、従来、認められていなかった「ウィ」とか「ウェ」なんて言葉の存在を認めてしまった為に、それまで、それに近い発音を担っていた「ヰ」や「ヱ」が消失しかけている、という状況だったんじゃないかしら。これは明らかに外来語の影響でしょうね。普通に、「ウェブ」なんて使いますしね。 それは兎も角、超弱小開発室の涙あり笑いありの、エロゲ制作ストーリー、というのが本作を端的に表した一文になりましょうか。 実は、「ゲーム(特にノベルゲーム)を作るノベルゲーム」という、という題材はメジャーなものでこそありませんが、前例があったりします。「あおぞら幼稚園」さんの(久々にお名前出しました)『ゲーム作ってます。』なんて作品がフリーのノベルゲームでは、先ず思い浮かびますし、もうすぐ完成しそうな気配が濃厚な、こんな企画も、やっぱり同様の題材を持っています。 或いは、拡大解釈すれば、『正しいゲームの作り方』なんてギャグ要素が強い作品も、それに近い感触があったり。 とはいえ、本作が、先行する、或いは制作中の作品と決定的に違うのは、「同人」の制作現場ではなく、「商業」の開発室を舞台にしている、という点にあります。 何故か悉くシナリオライターが逃げ出した開発室……(や、実際、結構あるらしいんですよ……)。 腕の良い原画やグラフィッカー、プログラマー、挙げ句の果てに、声優さん(兼業として広報や営業等も担当)まで抱えているのに、シナリオライター不在の為、一向に作業が進まない、とんでもない火の車状態の開発室が本作の舞台。 そんな、超弱小のメーカーに何の因果か就職してしまった、ライター希望の睦月。 開発室のメンバーが全員女性という(美人揃いである、という事も云うまでもない)、現実じゃ、まずあり得ないような環境な訳ですが、待望のライター加入で、何とか頑張って作品を創り上げていく、そんな過程が面白おかしく描かれます。 ちなみに、前任のライター(ネトゲ廃人になってクビ)が残していった、悪い意味ですさまじい企画だけは存在していて、時間や予算の問題で、何とかその路線を踏襲しつつ(ジャンル・方向性・キャラ設定のみ存在している)、ゲームを制作しなければなりません。 何しろ睦月加入前までは、シナリオ不在、されど開発は進む、という酷い有様……ってそれは開発が進んでいるのか?w 制作中の作品のタイトルは『ワルキューレの遊女』という、北欧神話風なのか、江戸時代風なのかちょっと俄に判別しづらい怪しげなゲームを作っています。 けれども、落ち着いて考えてみれば、ワルキューレ(ヴァルキリーでもいいですけれども)って、割と遊女というか、そういう性質も担っていたような気もしないでもないので、まぁ、ありかな? と思っていたら、ゲーム後半で「鎧と着物ばっかり描いてた」なんて台詞があって、ここで云う所の「遊女」は私達が普通にイメージする「遊女」だったようですw 登場人物も皆アクが強くて、けれども、それが不思議と作品にマッチしており、私は結構気に入ってしまいました。特に好きなのが、メイド服姿の声優(兼広報・営業)の七乃。年齢が大台に乗るギリギリで、声優としてやっていきたいけれども、それに専念出来ず、オーディションには落ちまくりで、けれども、実は会社の活動を目立たない所で支えるちょっと素敵なお姉さん。 あっ、ちなみに、本作はフルボイス。 声優さんは、商業でも活躍なさっている方を多く起用していて、ボイスのクオリティは保証付き。 又しても脱線ですが、本作は即売会にて販売したものを、音質画質を落としてフリーとして公開してくれている、というそういう性格の作品です。別に音質画質を落としたって云っても、全然気にならないレベルなんですけれどもね(そもそもそれで300MB越えだ)。 さてさて、ゲームを作るゲーム、という事で、ノベルゲームに留まらず「ゲームっぽさ」をフィーチャーした演出も中々楽しかったです。タイトル画面、或いはアイキャッチの場面などでは、懐かしの16色的な表現が敢えて採られていますし、BGMも古式ゆかしいマイコンゲームの音っていうか、ファミコンサウンドっていうか、そういう感じの曲です。 個人的な本作の見所、としては、新人ライター奮闘記みたいな所では実はなくって、寧ろ、この作者様お得意の会話の妙、でもなくて、開発の様子そのものだったりします。会話の面白さみたいな部分は、勿論本作でも踏襲されているのですが、それは気になった点の所で、述べるとしましょう。 自社の開発だけじゃ、会社が成り立たない為、外注の仕事を獲ってくる、広報・営業担当の七乃。 具体的には、他メーカーのボイスの音切りを、開発全員で一生懸命やる、というw 声優さんに演技して貰う時には、スタジオなんかで収録をする訳ですけれども、一個づつファイルとして収録していくのではなく、長い一個のファイルに様々なセリフを入れて、後で、セリフ一つ一つに切り分ける、という作業を行い、これを音切りと云うようです。 丸一日この作業に従事していると「ゼロクロスポイントでドラッグしてドロップ……」とうわごとの様に口にしてしまう、という、ちょっと末期な様子が結構楽しいw Sound Forgeか何かを使っているんでしょうか? 一つ一つのセリフ、その終端部分で、波形の振り幅がゼロになる地点(つまり無音になる地点)、そこまでドラッグして、下にドロップしてやると、Sound Forgeなんかだとファイルを一個切り出せるようです。 何で、わざわざ「ゼロクロスポイント」にしないといけないかってーと、そうしないとノイズが載ってしまうんですよね。まだ音が鳴っているのに、そこで無理矢理波形を切ってしまうと、プチってなノイズが載ります。DTMでも同じですよね。 フェードアウトさせる、なんて荒技で対処出来なくもなさそうですが、ゼロクロスポイントで切れるんだったら、それが一番いいんでしょうね。 こういう、ノベルゲーム開発そのものに関わる部分が、収録やら、音声編集作業やらに従事した事の無い私としては、かなり面白くて、興味深い作品でしたね。 多分、作者のゲーム制作の体験を作品に還元していると思しい訳ですが、勉強になります。ピーク振り切ってる音声があった、なんて描写がありますけれども、こういう収録ってリミッターとか挟まないのかな? ともあれ、こうやって一個一個の台詞を切り出して、番号振って作品に組み込んでるんだなぁ、と感心する事頻り。多分、必要があればエフェクトを掛けたり、そういう加工も行うのでしょう。 例えば、電話越しの音声を作るんだったら、フィルターで電話の帯域0.3~3.4KHz以外をバッサリカットするとか。 そういえば、キャラクターで云えば、100鈞で下着を購入し、台所で台所洗剤で以てそれを洗濯する、女としてそれはどうか? と思わざるを得ない原画の樹莉も魅力的。また、こいつが呑兵衛なんだわw 昨日、夜中にプレイしていて、こちらもお酒が呑みたくなってしまったという……w ちょっとオッサン入ってるキャラなんですが、発言回数もかなり多い方で、何故か親しみが湧くキャラだったりします。 さて、気になった点ですが、文章が読みにくい、というのが一番の気になった点でしょう。 それは、「テキストそのものが読みにくい」という事ではなくて、テキストの表示方法に問題があるように思えます。具体的に云えば30字×7行が一気に表示されたりするんですけれども、結構読むと疲れてしまいます。 かなりワイドな画面ですし、30字というのは、左から右へ、目を移動させないと読めません。加えて、7行ですから、今度は上から下に目を移動させないといけないわけで、「パッと見てパッと理解出来る」というタイプのテキスト表示ではないんじゃないかな、と。 そんなわけで、この作者様の持ち味の、ちょい小粋なキャラクターの掛け合い、そのテンポやノリの良さが削がれてしまった様に感じるのでした。 毎回書いている「文章の理解しにくさ」みたいなものは、「現代」の「エロゲ制作現場」という事で、かなり緩和されて、文章自体は読みやすくなっているんですけれどもね。 一応、新人ライターの睦月が中心人物っぽい気配こそあれ、実は、こいつが主役、みたいなそういう作りじゃなかったように思います。全員のキャラがちゃんと立っていて、ちょっとアレな部分はあるけれども、キャラクターのバランスみたいなものは、取れてたんじゃないかなぁ。 ラストも、結構意表を突く形で終わりました。完全に「完!」というよりは、「まだまだこの物語は続いていきます」的な、余白を持たせた終わり方。 まぁ、何か強烈な結論を出すとか、主張を出すというよりも、零細ゲームメーカーの開発の中にある、「ゲーム開発のプロセス」、そこに本作の焦点や面白さが感じられるんじゃないかと思いますよ? 私のような一般のノベルゲーマーは勿論、実際にゲームを作っている方、これから一旗揚げようなんて方も参考になる部分、多いと思います。 あっ、そうそう。サイトの方でプレイ時間の目安が「~9時間」になってましたが、多分、読むのが早い人だったら3時間とか4時間くらいで読了可能です。ちなみに、えっちぃシーンは無いんですが、結構扇情的な音声が入っていたりしますw それでは、また。
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by s-kuzumi
| 2009-09-16 19:28
| サウンドノベル
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