人気ブログランキング |

久住女中本舗

kuzumi.exblog.jp
ブログトップ

2009年 12月 29日 ( 2 )


2009年 12月 29日

なんてことない日々之雑記vol.262

道玄斎です、こんばんは。
年の瀬は大掃除とか、何かと忙しいですね。私も先ほどちょっと買い物に出かけ、髪の毛を切り、年賀葉書を買い足しておきました。



■スピーカーが来た

というわけで、昨日注文したスピーカーがやってきました。
ローランドというかcakewalkの「MA-7A」というヤツです。お値段も一万円ちょっと飛び出るくらいですから、スピーカーとしては安い方でしょう。DTM向きのモデルなのでガシガシ利用してやろうと思っています。

で、早速、曲を再生してみたのですが、やっぱり違いますねぇ……。スピーカー一つでここまで音が変わるとは……。想像以上のパワーアップです。
机の作業スペースまで侵食しちゃうくらいの大きさはあれど、このサイズが恐らく最小サイズだと思いますから、サイズ的な問題は我慢しないとね。それに、どう考えても音の出口が小さいよりも大きい方が、良い音というか、素直に音が出てくるはずですから。

ちなみに、折角なので、付属品のジャックではなくて、ちょっと市販品のものにして更なる音質向上を図っています。それをスピーカーとオーディオインターフェイスに繋ぐ。
オーディオインターフェイスのOUTのRLにそれぞれジャックを差して、反対側のジャックを、スピーカーのLINE INのRLに差し込んで接続しました。ちゃんと音が出てるので合ってるだろう……と結構いい加減w

機器はローランド製が多いです。オーディオインターフェイスもローランドのものですし、MIDIキーボードもまた然り。値段が安いからか? はたまた何となくしっくりくるという感覚的なものなのか分かりませんが、ローランド製が多くなっています。昔SONARを利用していた事も一因でしょうか。

それはともかく、最初に曲を再生してみた時に吃驚したのは、低音が非常に良く聞こえた、という事。
具体的に云うとベースの音、フレーズがバッチリ聞き取れたんですよね。ただ、一方で、「ベース五月蠅すぎだろ」というのもあってw よくよく見てみると、デフォルトでスピーカーのBASS設定にENHANCERなる機能がオンになっているようです。エンハンサーですから、ファイナルファンタジーとかに出てくるエンハンスソードのエンハンスなんでしょう。向上させるっていうか、そういう意味の言葉ですから、低音を強調してくれる機能みたい。

寧ろ、音をスピーカーが加工しちゃうとマズい訳ですからさっくりそれはオフにしておきます。高音部分の設定と思しきTREBLEもデフォルトのまま弄らず、フラットな音が出るように。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番とか流しているんですけども、クラシック好きがオーディオに拘るってのが、何か分かった気がしますよ。

一昔前、コピーコントロールCDなるものが導入された時に、真っ先に音質を損ねる、と突っぱねたのがクラシックマニアだったような。もしかすると、それはクラシック好きの人たちが微細な音の違いを聴く事の出来るオーディオ装置を持っていたから、なんて事もあるのかもしれません。

ギターでもシールド一つで音が明らかに変わる、なんて聞きますけれども、本当にスピーカーだけでここまで音が変わるとはおもはざりき。
とはいえ、別にこれ、高級機ではないですし、寧ろ入門用くらいの位置づけなハズなので、本当に良い物を買うとどうなっちまうんだ……。
まぁ、高級機を持っていても宝の持ち腐れなので、当分はこれを使い倒す予定です。
そういえば、エージングってのがあるらしくて、スピーカーも使い続ける事で音が良くなるんだそうな。100時間単位とかで音を流しっぱなしにすると、音が馴染んで結果的に音質が上がるらしい。やった事ある方いらっしゃいます? 本当に音質が良くなるならちょっと試してみようかなぁ、と思ったり。


で、一番楽しみなのは、向上した音質でノベルゲームをプレイする事だったりしますw
最近では、凄くクオリティの高い音を使用したフリーのノベルゲームも増えてきていますし、また一つゲームの楽しみ方が広がったかな、と。
今日、後でプレイしようと思っている作品があるので、楽しみですね。



■また、ちらっとやってみよっかな?

Noveler's cafeの方で、ちらほらと効果音を作っては出し作っては出しをやっているんですけれども、以前、このブログにて効果音制作の記事を書いた時に、何故か好評だったので(今から見ると、ちょっと……な部分が多数あったり)、又、現時点での効果音作りのやり方なんかも近い内に書いてみようかな、と思っています。

いつものように、シンセのプリセットを加工して、じゃなくて、もちっと違うやり方を解説してみたいですね。
役に立つのか立たないのか、それは分かりませんが、効果音なんかも自分で作れると楽しいしね。
そして、すっげぇ上達した人とかが出てきたらフィードバックが貰えるかな? なんて期待もあったりw

ちっと、使っているサーバーの容量がキツキツになっているので、以前上げた画像なんかは削除しちゃうかもしれません。毎年云ってますけれど、今まで書きためたものも整理したいなぁ……。




それでは、また。

by s-kuzumi | 2009-12-29 15:43 | 日々之雑記
2009年 12月 29日

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『フリーソフト質疑応答』

フリーサウンドノベルレビュー 番外編 『フリーソフト質疑応答』_b0110969_0261716.jpg

道玄斎です、こんばんは。
今日はちょっと寝付けないので、一本、軽く笑える作品をプレイしてみました。お馴染みの『フリーソフト~』のシリーズ(?)の中の一本ですね。
というわけで、「インコ」さんの『フリーソフト質疑応答』です。



今まで、私がプレイしたこの『フリーソフト』シリーズでは、主人公(?)が、フリーソフトを作って、それを見た友人が突っ込みを入れていく、というタイプでした。
今回は、そうした骨子は同じなんですが、フリーソフトではなく「お悩み相談サイト」を立ち上げた主人公が、そこに寄せられたお悩みに例によってヘンテコな答えを返し、それを友人が突っ込むというちょっぴり変化球。

悩みを解決させてあげたいのか、はたまたその悩みを更に深刻なものにさせたいのか、良く分からない主人公に、今回も友人の突っ込みが冴え渡ります。

そんなに大爆笑! という訳ではないのですが、軽く笑えるネタが何本か詰まっている、という感じでしょうか? 浮気ばばれた相談に「良く切れるナイフ100選」なんてナイフのページを紹介したりw

ちなみに、何を以て良く切れる刃物なのか、ってのは、実は深い問題です。
刃物屋さんで、ナイフでもなんでもいいですけれども、買ってきますよね。それで家に帰ってケースから出して、手近な紙切れを切ってみたり、木っ端を削ってみたり。
だけれども、この状態の刃物は「箱出し」と呼ばれる状態なのです。箱から出した段階で良く切れれば、それはベストなんですけれども、その状態で満足のいく切れ味の刃がついていない事も屡々。本当に良く切れるのかどうか、それは実はちゃんと「研いで」やった後の状態で判断する方がベターでしょう。
又、刃物には目的というものがあって、木を削る為のものなのか、或いは汎用的に使えるものなのか、はたまた物騒ですえけれども、「戦闘」みたいなものを想定しているのか、目的にあった「切れ味」というのも大事になってきます。ぶっちゃけ、「コレクション」みたいなものでしたら、良く切れる刃がついていようといまいと関係ないって事ですな。

で、通常(?)自分の使用スタイルに合わせて、刃の形や角度も微調整するのがマニアw
私も、自分が良く使う刃物は調整して使っていたりします。元からついている(つまり、箱出しの状態の)刃よりも、角度を鋭角にしたり、とか、少し粗めの砥石で研いで「刃持ち」を重視したりとか(キンキンに研ぎすぎちゃうと、刃が潰れるのも早くなっちゃいます)。


って、無茶苦茶脱線してますがw
ともあれ、無茶苦茶笑える、とか漫才とかお笑いとか、そういうのを期待するのではなくて、ちょっとした娯楽としてプレイするのが良いかもしれませんね。
ちょっと塞いだ気分の時にプレイしたりすると、その微妙なギャグの塩梅が寧ろ心地良かったりしますし、ここまでくると、何て云うか「伝統芸」というか、「スタイル」みたいなものですからねw

個人的には、ギャグの面白さで云えば『フリーソフト恋愛忌憚』の方に軍配を上げるのですが、こちらの方が好きって人もいるかも? 
過度に笑いを期待するのではなく、本当にサラリと「眠る前の一服」みたいな感じでプレイするといいと思います。ちょっとダウナーな人にもお勧めのシリーズ。
是非気軽にプレイしてみて下さい。次回作と思しい『フリーソフト画像編集』は、期待大ですね。


それでは、また(今回は脱線多め……)。

by s-kuzumi | 2009-12-29 00:26 | サウンドノベル