1 2008年 12月 17日
![]() 今日の副題 「青春やね……」 ジャンル:文化祭恋愛ノベル(?) プレイ時間:一時間くらい その他:選択肢なし、一本道。三つの短編集。 システム:吉里吉里/KAG 制作年:2008/11/11 容量(圧縮時):26.1MB 道玄斎です、こんばんは。 ボチボチゲームの方もやっていこうかな、と思っています。まずはリハビリで、短めのものを中心にプレイしたい所。さっくりとプレイ出来るものを探して、勘を取り戻そうと思っています。 というわけで、今回は「週末使ってゲーム作ろうぜのスレ」発の『週末de文化祭!』です。例によってリンクは、特設サイトに張っておきます。 この前、このスレッド発の第一弾作品『『週末deハロウィン!』をプレイしたので、第二弾もプレイ。さっくり遊べるこういう短編集って結構需要があるような気がしますよ。 良かった点 というわけで、ストーリーはサイトのページへリンクを張っておきましょう。こちらからどうぞ。 って言っても、そんなに詳しい説明がついているわけではないので、適宜補足していくつもりです。 さてさて、本作は三つの短編で構成されています。 それぞれ「貴方だけのメイド様」「小泉少年観察記」「『彼女は彼女』」というタイトルが。 基本は、文化祭(学園祭?)をテーマにしたものでして、例の「文化祭のドタバタ展開で芽生える恋」というような、そういうノリを想像していただければ良いのではないでしょうか? 第一話目の「貴方だけのメイド様」が一番、纏まりが良かったと思います。 極めてベタな文化祭準備期間のドタバタ展開で、見ているこっちが恥ずかしくなってしまうのですが、奇をてらわず、本当にオーソドックスに纏めた作品。そこが短所でもあり、長所でもある、といった所でしょうか? 文化祭でメイド喫茶をクラスでやることになるわけですけれども、その経緯とかそういう部分は結構面白いです。オタクで鳴らしている黒田君というキャラが、綿密に計画を立ててメイド喫茶を出し物にしようと画策している様子が結構笑えます。 そうそう、脱線するんですけれども、今日、朝起きたら「メイド成分」が足りない事に気がつき、メイド欠乏症になってしまいました。帰り道にゲーム屋さんによって「メイドもの」のゲームを買おうとしたのですけれども、何故か良いのが無くて泣く泣く帰宅。 商業モノで「メイド」をフィーチャーした面白い作品があれば、是非教えて下さい。大きなお休みの期間じゃないと、中々商業作品って出来ないからボチボチ入手しておきたい所です。『エーベンブルグの風』ってのは昔やった事がありますねぇ……。 半分、シミュレーションゲームみたいな、そういうノリの作品でした。そういえば、ノベルエンジンの雄、NScripterの作者様もシナリオで関わっていらした作品だったと記憶しています。 さて、メイド喫茶を出し物とする事が決まってからは、もうお約束の超連続w 当然、文化祭の実行委員になった主人公とヒロインの距離が縮まっていくわけですけれども、看板を作ろうと材料を取りに体育倉庫の中に入ったら、閉じこめられちゃったとかね、強烈なまでのお約束。 お約束のまま、ラストまで突っ切ってしまうので、もう一ひねり欲しかった所なんですが、実は一番きっちりと纏まったのはこの「貴方だけのメイド様」だったりします。後述するつもりですけれども、他のシナリオは、何となく中途半端に終わってしまった印象が。 週末でゲームを作る、という或る意味で厳しい条件があるので色々大変だったと思いますが、こういうノベルゲームは、やはりラストって大事だと思います。 その際、私の感覚としては、どうしても「シメ感」というものを感じさせて欲しいなぁ、と。何となくふわふわっとしたまま終わってしまうと、「今のはなんだったんだ?」となってしまいますので。 勿論、敢えてそういう「ふわふわ」っとしたエンドっていうのがあってもいいような気はしますけれども、基本は「シメはきっちりと」だと思っています。 この「シメ」に関連して、もう一点。 というのは、この「貴方だけのメイド様」を読了するとタイトル画面に戻るのですけれども、その後、何故かブラック画面になってしまって、他のお話を選択することが出来なくなっていました。もしかしたら、私の環境に起因する問題なのかもしれませんねぇ。 さて、次の「小泉少年観察記」ですが、これは設定が中々凝っていて、面白かったです。 第一話目が、基本「主人公」と「ヒロイン」という二人だけの世界だったのに対し、「小泉少年観察記」は、登場人物も多く、人間関係が結構複雑に絡み合う。 主人公(女の子=小渕さん)の立ち位置も良かったのでは? 文化祭実行委員ではないけれども委員にさせられてしまった、透明感のあるちょっと不思議な小泉少年をウォッチしていくような、そういう立ち位置で、まさに「観察記」という名にふさわしい感じ。 で、小泉君の他にもオンナノコの実行委員、森さんが居るわけでして、その二人に対して、主人公の小渕さんと、森さんの幼なじみの男の子阿倍君が絡んで、ちょっぴり複雑な恋愛模様が描かれます。ちょっぴりミステリーっぽい要素もあるかもしれませんね。 だから、結構面白くて、引き込まれていたのですけれども、ラストが微妙に釈然としないというか、ちょっとこうね、後味が微妙に悪かったり、シメ感が弱かったり。 何とか、バシッと「終了!」というようなラストだと、もっともっと味わいのある作品になったのではないかと愚案致します。 オリジナリティとか、シナリオそのものの面白さみたいなもので言えば、これが一番なんですけれども、ラストがちょっと惜しかったですねぇ。 そうねぇ、例えば私なら、なんですけれども、小泉君と小渕さん、そして森さんと阿倍君という収まる所に収まるようなエンドにしちゃいますね。そうするとラストでのちょっと後味の悪さは払拭出来るのではないかと。 まぁ、別に二組のカップルが出来なくとも、特に森さんと阿倍君に関しては、「ほのかな恋心の兆し」が見えるくらいであっても、ラストの助けにはなるかな、っと。 そして、最後は「『彼女は『彼女』」。 これは不思議と恋愛に結びつかないストーリー。 ちょっと気の強い感じのクールな女の子に、「偽装恋人」になってもらう、という王道展開からスタートするわけですけれども、普通だったら偽装だったハズがいつのまにか本気に……みたいな展開、期待しません? 私はします。 けれども、その恋人役をやってくれる女の子ミヅキちゃんには、既にして好きな人がいて、結局主人公と恋愛関係にならないという、なんだか肩透かしが……w 男女の友情、みたいな所に纏まっていったと思しいのですが、ミヅキちゃんみたいなタイプ、私が個人的に好なわけで、「おい、お前等くっつけよ!」と思わず叫んでしまったくらいでw そういうわけで、何となくラストもふわふわっとしてしまっていたように思えます。 恋愛に特化しない、というのはアリだと思います。 けれども、少しくらいはドリームを見せて欲しいなぁ、と思ったりするのですが、駄目ですか……?w あー、また脱線するけれども、男女間の友情って結構微妙なものがあると思いますよ? いっつもつるんでいる女の子が居て、そいつが「好きな人が出来たの……」とか言ってきたら、「俺ってそんなに魅力ねぇのか……」とかやっぱり、ちょっぴり思いますもんw んでもって、彼氏の誕生日が近くなったら「ねぇ、どういうものが貰って嬉しい?」とか聞かれると、別にそいつの事を恋愛的な視点でみていなくても、何だか微妙な気持ちがしたりしますw 以上、三つの作品を簡単に纏めてみました。 第一弾である所の『週末deハロウィン!』の方が、ちょっと中身が濃かったかな? というのが正直な所。 けれども、多分、第三弾、第四弾とドンドンこのスレッド発のゲームが出てきてくれると思いますし、イラストは高水準だと思いますよ? そして何より、さっくりと気軽に遊べるゲームって本当に貴重。 最近は、あんまり長いものだと集中力が持たないんですよねぇ……。って単純に私が歳を取っただけかも。 ともあれ、これからも「週末使ってゲーム作ろうぜのスレ」を応援していこうと思います。 それでは、また。 ▲
by s-kuzumi
| 2008-12-17 20:47
| サウンドノベル
2008年 11月 07日
道玄斎です、こんばんは。 今日は少し暖かい日でしたね。こういう季節の変わり目って、やたら寒い日があったり、かといって次の日には妙に暖かかったりして、なんだか調子が狂いますね。 ■お姉ちゃん再び。 私には姉は居ません。 けれども、姉代わりみたいな人は居たりします。勿論、歳も私よりちょっと上なんですけれども、最近では向こうが姉なのか、私が兄なのか分からない状態になっていたりします。 そうは言っても、中々良い関係を築けているので、お互い必要な時には頼ったり頼られたりを今後もやっていく事でしょう。 んで、見出しの「お姉ちゃん」はその人ではありません。 例の、私に宗教を勧誘してきた、あのお姉ちゃんですw 詳しくは日々之雑記vol.120をご参照して頂くとして、話を進めましょう。 先日、又しても自宅でうんうん唸りながら作業をしていたら、インターフォンが鳴りました。 「どちらさまでしょう?」とインターフォンを取ってみたら、「先日、聖書研究を勧めにきたものですが、今回、読んで頂きたいパンフレットがありまして……」と言うではありませんか。 やっぱり「俺は神主!」という宣告だけでは、撃退しきれていなかったようです。 ともあれ、例の清楚で楚々とした佇まいのお姉さんが再度、我が家にやってきたわけです。適当に「あー、それじゃポストの中にでも突っ込んでおいて下さい」ってあしらう事も出来たのに、綺麗なお姉さんがやってきた事にちょっと嬉しくなって、ノコノコと門まで出て行ってしまいました。まだまだ私も駄目ですね……w 今回は、あのお姉さんともう一人、こないだやってきたのとは違うオバサンとのコンビとなっていました。オバサンって言っても、こないだの人みたいに胡散臭さが全面に出ているタイプじゃなくて、上品で知的な感じのオバサンって感じで、一見すると「何で、この宗教やってんの?」と真顔で訪ねたくなるようなタイプです。いや、まぁ信仰は自由なんですけれどもね。 で、お姉さんの目を見てしまうと大変に宜しくないというか、私の心がかき乱されてしまうので、今回はちょっとうつむき加減で、「あー、どうもどうも」なんて冴えない事を言いながら門の所まで出て行く私、そして「わざわざ出てきて頂いてありがとうございます」と鈴の音のような声で話しかけてくるお姉さん。 いやぁ、まいったね。声まで綺麗だとは……w こないだはこちらもかなり好戦的だったから声とかはあまり印象に残ってなかったんです。ついついチラッと顔を上げてお姉さんの方を見たら、お姉さん、にっこり笑って、目を瞬かせながらちょっと小首をかしげるような動作をするじゃないですか。もう、反則反則。人間兵器だよ、これはw でも今回は、勧誘ってんじゃなくて、本当に最初の宣告通り、パンフを呉れて「良かったらご連絡下さいね」というようなあっさりとしたやりとりでした。 私も「ああ、どうも……」とか言いながら、パンフを受け取って早々に家に引っ込みました。 何かねぇ、このままあのお姉さんが、連続してやってくると、本当にヤバいかもしれないw ふいフラフラっと彼らの言う所の「研究会」に出席しちゃいそうよ。 ま、実際はそんなに暇じゃないし、最後の理性ってのは意外と強固なハズなので大丈夫だとは思いますけれども。。 それにしても、彼らは熱心ですねぇ。 一応前回、私は「神主!」って名乗っていて、言わば彼らからしてみたら、私の家って異教の神殿みたいなもんじゃない? 良く乗り込んでくるよなぁ。宗旨替えの望み薄(薄じゃないって?w)なのにも関わらずやってくる、あのバイタリティには恐れ入ります。 もしかしたら、あのお姉さんのコケティッシュな動作も、マニュアルに載っていたりして……。そう考えるとちょっと怖くなっちゃいますね。 ■やっぱり少女マンガが好き。 最近の少女マンガについては一切分かりませんw あっ、そう言えば『とはずがたり』を漫画化したものが最近、出回っているそうで、それは興味ありますねぇ。『とはずがたり』ってご存じでしょうか? 所謂古典の一つなんですけれども、後深草院にお仕えしていた二条と呼ばれる女性の自伝(的)文章です。 昔、原文で読んだんですけれども、面白くってねぇ。読み出したら止まらなくなって、まるまる一日集中力を切らさずに読み切ってしまいました。 まぁ、どういう話かってーと、幼い二条さんが後深草院の「モノ」になって、愛人として生活していくそんな様子だったり、西園寺実兼さんや坊さんと不倫関係に陥ったり、晩年は尼になり自らの人生を顧みていくとかスキャンダラスな内容となっています。私がいつか写真を載っけた短冊、その短冊を書いた人のご先祖様が西園寺実兼さんですね。蛇足ですが。 で、当時の宮廷生活を知る一つの資料でもあるわけですけれども、虚構も含んでいるとか、そういう説もあって、中々油断ならない本だったりもします。 こういう事を書くと、かなりアレなんですけれども、誤解を恐れずに言えば古文で書いてあるケータイ小説みたいな感じですw っと、脱線しましたね。 で、少女マンガですよ。 最近、ネットのニュースで見たんですが『櫻の園』が再び実写映画化されるそうですね。勿論、没落貴族が荘園をうっぱらわれて、そこに植わっている櫻が切られちゃうチェーホフの戯曲ではなくて、吉田秋生のマンガの方です。チェーホフの『櫻の園』も私は大好きですけども。 そのニュースを見た時に、物凄く懐かしくなって書庫を漁って、文庫本として持っていた『櫻の園』を引っ張り出してきました。マンガの方ですよ? で、寝しなに読んでみたんですけれども、いや、やっぱり良いわ。物凄く。 思春期の女子校の生徒達が、演劇部の演し物で『櫻の園』(チェーホフの方ですよ)を演じていく事を通じて、成長していくみたいな、そういう作品ですね。 絵とかはやっぱり2008年の今から見ると、ちょっと垢抜けないし、「ピンクハウス」の服が人気だったり、はたまたお洒落な街として出てくるのが、周辺の単語などから推測して「原宿」であったりとかして、時代を感じますねw 先ほど、演劇を通じて成長していくって書きましたけれども、実はそこまで演劇の内容とか、或いは演劇自体が大きくフィーチャーされる事はありません。 寧ろ、当然の如く、何人かの女の子の恋愛の模様がオムニバスにして(それぞれのお話の接着剤が演劇の『櫻の園』になってる)描かれていきます。 何が良いって、随所に散りばめられたモノローグだったり、セリフなんですよ。 本当は紹介したい所なんですけれども、ここで書いちゃうと興ざめですから、是非是非、マンガを買って読んでみて下さい。白泉社文庫ですよ。 ストーリーは勿論なんですが、昔のマンガって、一つ一つのセリフやモノローグがとっても重いというか、独特な味わいを持っているような気がします。 川原泉なんかも(全部の作品を読んでいるわけじゃないですけれども)すっごいあっけらかんとしていて、明るいストーリーなハズなのに、最後の1ページで、何故か陰を落とすような、そういうセリフっていうかモノローグみたいのが入って、凄く印象的です。 予想も付かない方向から一撃入れられたみたいな、インパクトがあって、そのラストによって作品全体が妙に哲学的に思えてきちゃうような、そういう印象ですね。 私の大好きな谷川史子も、その傾向を初期の頃にはやっぱり引き継いでいました。 ま、哲学的ってほどじゃないけれども、思わず感情移入しすぎて涙が出ちゃうような、とっても素敵で印象的なセリフ、モノローグですね。 ちょっぴり惚けた設定(ヒロインが豆腐好きだったり、主人公の男の子が魚屋さんの一人息子で、魚大好き人間だったり、ちょっと変わった嗜好を持つキャラが多い)と、シリアスの絶妙なバランスは、割と古めの少女マンガの王道でして、そういうのをしっかりと引き継いでいたりもします。 いや、これ書きましたっけ? 谷川史子の新刊『おひとり様物語』第1巻を買ったんですよ。何度も書いてますが、彼女の作品はりぼんマスコットコミックのものも含め、全てコンプリートしています。リアルタイムでりぼんで読んでましたからね。 で、コレクター魂というか、今回も買ってしまったわけです。 けれどもねぇ、彼女自身が結婚してからというもの、やたらと「結婚」をフィーチャーした作風になってしまってねぇ。今回のだって、明らかに結婚を意識したタイトルでしょ? で、中身を端的に纏めると「まぁ、急いで結婚しなくてもいいじゃん?」みたいな。なんかよぉ、既婚者にそういう事をよぉ、言われるとよぉ、上から見下されてる気になるんだよぉw 掲載誌の対象読者の年齢とか、そういう問題、或いは作者自身のテーマが成長したとか、色々あると思うんですけれども、彼女の「中学生・高校生の恋愛」を描いた作品、また読みたいですねぇ……。 確かに、「○○君が好き」とか「○○ちゃんが好き」とかって単純っちゃ単純だし、一般的に見て程度が高いかどうかっていったら、ねぇ? だけれども、彼女が描く事でそれはアホみたいにセンシティブなものになるわけでして……。 あー、なんだか懐かしくなってきたので、後で読み返しちゃおうっと。 お勧めの少女マンガがあったら、是非教えて下さいな。今のでなくても「川原泉だったら、これを読め!」とか「大島弓子の○○がいいぞ」とか、少女マンガでありさえすれば、時代は問いませんが、昨今リアルタイムの少女が読む、中身の薄そうな刹那的なものはちょっと……といった感じでしょうかw 何か、今日も無駄に沢山書いてしまった気がします。 ちょっと長目ですが、面白いノベルゲーム作品も見つけてあるので、また近日中にはプレイして何かしら記録を付けるでせう。 最近、マジでノベルゲームにあまり時間が割けずに私としても、少しストレスが溜まってるんですけれども、十二月の中旬くらいから、滅茶苦茶暇になってくるので、その時までの準備期間という事で暖かく見守って下されば幸いです。 それでは、また。
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by s-kuzumi
| 2008-11-07 18:46
| 日々之雑記
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