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2008年 11月 20日

なんてことない日々之雑記vol.141

道玄斎です、こんばんは。
そろそろ、私の住んでいる住宅街でも、クリスマス用の電飾などが増えてきて、世の中はクリスマスに向けてまっしぐら、という感じですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?



■製菓用品店に行こう

今日は、ちょっと人に頼まれていたものとかがあって、珍しくお菓子作りの材料とか用具とかを売っているお店に寄って帰ってきました。
富沢商店っていうお店なんですけれども、こういうお店って見ているだけで結構楽しいですね。ナッツ類とかも沢山種類があったり、なんだかやたら美味しそうなジャムが置いてあったり。

私は個人的に、例によってドライフルーツを買ってしまいました。
ナツメヤシと、レーズンとクランベリーですね。ナツメヤシはかなり古い植物のようで、今Wikipediaで見てみたら、ウルの遺跡からも出土しているようです。世界史で最初の方にやる国家(的存在?)の一つでした。確か、ウルとウルクそしてラガシュと三つセットで覚えなきゃいけなかった記憶があったりなかったり。

それはさておき、ナツメヤシ、結構オイシイんですよね。
優しい甘みがあって、牛乳と一緒にいくつか食べてしまいました。ヤシの一種みたいですから、案の定、繊維質な感じがして、それもまたドライフルーツとか好きな人には堪らない感じですね。皮がしっかりしているのかな? ちょっと食べ応えというかそういうのはあるんですけれども、中々美味しいものですよ。聞いた話だと、中国茶ってドライフルーツをお茶請けにしたりするんだそうな。

私自身はお菓子なんて全然作れないのですけれども、女の子はお菓子作るのが好きな人、得意な人、結構居ますよね。
で、女の子とお付き合いとかしたりすると、お菓子とか作って持ってきてくれたりね、そういう事は何度かあります。
そろそろクリスマスムードも全開になってきますが、誰か私にお菓子でも作ってくれませんかねぇ……?w 「一人でノベルゲーム」と予定自体は決まっているのですがw 少しだけ寂しい気もしないでもない……。



■歩く姿は百合の花

というわけで、昨日、百合をテーマにした『サイコリラ』という作品をプレイしました。
その影響があったのかどうか、それは定かではないものの、本屋さんに寄ってフラフラしていたら何故だか『乙女ケーキ』なる本が無性に気になって、ついつい購入してしまいました。

一応、言っておきますが、『乙女ケーキ』は製菓関係の図書ではありません。百合マンガですw ちなみに18禁とかじゃありませんよ?
今日は微妙に話しの連結が上手くいっていますねw 
ま、兎に角、百合のオムニバスマンガだったわけで、読んでみたんですけれども、結構良い作品だったのでは? ほんの少し、懐かしいマンガの手触り(主にイラスト面)もしたりして、淡い女の子同士の恋愛だったり、或いは「女の子ってどういうもの?」というような、そういうお話もあったりして、楽しませて貰いました。

全部が全部、女の子同士のスウィートな恋愛ばかりを描いたものだと、こちらも胃もたれしちゃいますから。その点、収録されているお話は凄くバランスが取れていて、気持ちよく読むことが出来ました。
自分の好きな少女マンガみたいなものって、やっぱり「揺れ動く年頃」っていうんでしょうか? そういう時期の女の子の内面とかを掘り下げたものが多い気がします。うんと大雑把に言ってしまうと中学生~高校生前半くらいの時期ですね。

『乙女ケーキ』もその例に漏れず、心も体も変化していく多感な少女を描く作品で、とっても良かったです。強烈な派手さとか、キャッチーさみたいなものこそないんですが、じわじわっと攻めてくる感じがいいですね。
特に気に入ったのは「タイガーリリー」と「夏の繭」です。

その手のジャンルがお好きな人で、まだチェックしていない方はどうぞチェックしてみて下さい。
結構いけてると思いますよ?



■広辞苑と広辞林

広辞苑、恐らく日本で最もポピュラーな国語辞書でしょう。
けれども、天の邪鬼な私は、敢えて広辞苑ではなくて広辞林という辞書を使っています。もう20年くらい改訂されていないのですが、普段、ちょっと言葉を調べたい時にはハンディサイズの辞書を使って、それでも足りない時に広辞林を引く、というスタイルです。

広辞苑に対して、広辞林がどれだけマイナーかというと、今私が使っているATOKでは広辞苑は一発変換出来るのに、広辞林は一発変換出来ません。ついでに言えば、大言海とかは一発で変換出来たりする不思議。
私自身は、広辞苑ってそんなに優れた日本語辞書じゃないと思ってたりもするんですけれども……。

で、広辞苑なんですが、今度改訂するらしいんです。
何と、「イケメン」という単語が入るそうな。新しい語を辞書が改訂し取り入れていく、というのは私は大賛成。みんなが使うから辞書に載るわけです。
私は、遠藤周作という作家みたいに、「辞書に載ってないから正しい言葉ではない」という立場とは違います。

ご承知の通り、現代の日本語辞書には外来語、そこから定着した独自な語が満載されております。外国の文化が進み、新しい言葉が出来て、日本に入ってくる。そしてそれを日本でもみんなが当たり前のように使うようになって辞書に載る事になるわけです。

そういうサイクルとかを考えていくと、「イケメン」という言葉を入れるのはどうかなぁ? と、ちょっと保守的な事も考えます。「新しい語を入れてもいいじゃん」という立場の私が、何故「イケメン」という語を入れる事に、半ば無意識的に抵抗を感じるのか? 今日は暇な時間、ずぅっとその事について考えていたのですが、一つ、結論めいたものが出てきました。

それは、「タイムプルーフを経ていない」という事です。
「イケメン」なんて言葉は、せいぜいここ数年の間に出来て使われるようになった言葉で(で、私はその手の言葉を使う女性は好きになれないw)、果たしてそれが「一般に広く使われるようになった言葉」なのか「一種の流行語」なのか、まだ分からないんですよね。

敢えて、厭な言い方をすると、ワイドショーみたいなちょっと浅薄なテレビ番組とかでやたら連呼されている言葉で、しかもあんまり日常的に使ってる人いませんよねぇ?
そうやって考えていくと、今回、広辞苑が改訂に際して「イケメン」なる言葉を入れる、というのはどうにも違和感を覚えてしまいます。
ざらっと調べてみると「いけ面」という形で載るようですが、恐らくこれって「イケてる面をした男」って事ですよね。そうすっと「イケてる」という言葉も採録しなければ、なんだか不釣り合いだし、辞書に付きものの「対義語」とかには「ブサメン」とか「キモメン」とか入れるんでしょうかw キモメンの私としては、ちょっと悲しいですよ?w

何となく、本当に役に立たない事なんだけども、そういう事を考えてしまいました。


そんなわけで、今日は早めに眠ります。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-11-20 23:44 | 日々之雑記
2007年 11月 01日

『我身にたどる姫君』 作者不明

道玄斎です、こんばんは。

先ほど、読了致しました。
日本最古の百合(レズ)描写を扱ったとされる『我身にたどる姫君』という作品を……。

多分、読んだことがある人は少ないんじゃないでしょうか。
『源氏物語』を超メジャーだとすると、本作は超マイナーですよねw


結構長い作品(全八巻)でしたので、読了後の気分は最高です。
こういった古典文学と日常的に関わりも無く、又素人である私があれこれと書くのは非常に烏滸がましい事ではあるのですが、記録として読書記録を付けておこうかと。
読書記録でブログを書くのはなんだか久しぶりです。

さて、ここで、改めて今回の記録の注意書きを。
百合・レズという語に対しての注意です。


私は、わりと百合とかそういうものに関心があるほうですので、たまに気が向くとそういうサイトを見たりします。『マリみて』の読書記録を付けた事からもそれがわかりますよね?
さて、割とそういった「百合」を扱うサイトを見ていると、「あんたの"百合"を押しつけないでちょーだい」ってな注意書きが書いてある事が屡々あります。

どうやら、ある状態を「百合」、或いは「レズ」と評すると、「それは百合ではなくレズです」若しくは「それはレズではなく百合です」といったような、コメントが付くんだそうです。何となく私も感覚的には分かります。淡い恋愛タッチのものに限定して「百合」を認定したり、或いは性関係を含む女性同士の関係は「レズ」としたりしたくなってしまいます。
人それぞれ、解釈が違うのは当然なのですが、無用なトラブルは回避したいw
ですので、私が以下に書く読書記録にあたっての、百合、もしくはレズの語を定めておこうかと思います。

・女性同士の恋愛(時に性関係も含む)を扱ったものをその程度の差も含めて今回は「百合」と一律に規定する。

これでOKですかね。
では、続きを……。



さて、私も噂には聞いていました、『我身にたどる姫君』。
どうやら日本最古の女性同性愛が描写される小説らしい、と。
少しは古文なるものが読める私は、「じゃあ読んでみようじゃねぇか」と意気込んで早速本を仕入れたのです。

しかし、まず本を入手するのが一苦労でした。
注釈のついたテキストは既に絶版で入手する事がきわめて困難だったのです。翻刻(昔の人の字を現代の活字になおしたもの)ならいくつか入手するアテはあったのですが、どうせなら注釈を読みつつ、しっかり理解していきたいな、と。

仕方がないので、ネットで、古本屋さんをサーチする事にしました。
今はネットで古本が買える時代です。やはり、こういう学術系の本は高い。しかも絶版だと値段が更に高くなる。余裕で新品の値段より高くなってしまいます。

あれやこれやと検索を続けた結果、オンラインで買えるお店を発見しました。
しかも、値段は新品の値段。絶版とはいえ扱っている所があったんですね。

今回、私が使用したテキストは今井源衛さんという方が注釈を付けていらっしゃるもので、全七冊のシリーズであります。一応現代語訳、系図、注釈、索引がついており、現時点で素人が読むのには最適なものでしょう。

ただ、曲がりなりにも「こいつを読んでやる」と決心したからには、安直に現代語訳に頼るわけにはいきません。基本は古文を読む、という事です。下手をすると、現代語訳に惑わされてしまう事もあるので、現代語訳は参照程度に留めておきます。
一番重要だったのが系図でして、各巻の最初に系図がついているので、そのページに付箋をつけて常に参照しながら読み進めていきました。
又、系図自体が間違っている可能性も否定しきれなかった為、読書に平行して、自分でも系図を書いてみました。


とにかく、「読むことが難しい」作品だったと思います。
文章が何故か非常に難しい。意味がとりづらい、というか意味が取れそうな所でするりと不可解なゾーンに突入してしまうような。
又、人物の呼び名が非常にわかりにくい。
例えば「宮」なる呼び方が本文でされるわけですが、この「宮」に該当するような人間がぞろぞろ居て、いったい誰が誰なのか、この場面では誰を指しているのか、が不明瞭。
勿論、場面によってはかなりスムーズに読み進めていく事が出来たのですが、全体的に見るとやはり難しい作品だったなという印象です。
『風葉和歌集』という物語作品の和歌を集めた作品集に、本作の和歌が載っていることから『風葉和歌集』が成立した1271年以前に、何らかの形で本作は成立していた事だけは分かっています(ただ、それは巻四までなのではないか、という疑問も出ているようです)。

大体、このくらいの時期の作品は割と読みやすいはずなんです。
おおよそ確実に、時代が現代に近づくにつれて読みやすくなってきます。
けれども、これは難しい……。


それでも頑張って読んでいきます。
系図を書いては消し、注釈を読み、時に現代語訳を参照したりと頑張ります。
けれども、全然百合は出てきません。
寧ろ、途中で出てきた女四宮なる人物が、ツンデレ大王みたいな感じで、そっちの方に気をとられていたくらいです。
もう、いい加減百合の事を忘れて、物語そのものに没頭し始めた巻六で、突如として百合描写が出てきました。

この巻六というのがクセモノでして、前斎宮なる人物と女帝(そう、途中で女性天皇が誕生するのです。どうでもいい事ですが、日本の最新の女帝は江戸時代の後桜町天皇ですね)を対比するような形で進んでいく巻です。
前斎宮VS女帝、前斎宮の女房VS女帝に使える女官達といった具合に、とにかくこの二つの勢力(?)が対比的に描かれる巻です。全巻読了後は、どうもこの巻六が、この作品の転換期というか、区切りみたいなそういう印象があって、気になる所です。

さて、お待ちかねの、百合描写です。
右大将なる人物が、前斎宮のおうちに行って、様子をこっそり覗く場面。

同じ程なるに若き人二人、いづれか主ならん、さしもあるべくもあらず。物暑れてなり行く頃を、薄き衣を引き被きたるうちに、限りもなく、息もせざらむと見ゆる程に、首を抱きてぞ臥したる。
~中略~
衣の下も静かならず、何とするにか、むつかしうものぐるほしげなるに、様変り、ゆかしきかたも混れど……


とこんな感じ。
その後も、前斎宮に仕える女房の寵愛争いとか、ちょっとソッチの世界が描かれていきます。前斎宮は小宰相なる新人女房に興味を持って、前からの百合友達(?)をないがしろにしてしまうのです。すると前からの百合友達は怒りを顕わに……みたいな。
その後の斎宮は「三人で寝よう」なんて発言もあったり、ヒステリーを起こして庭に飛び降りてそこで寝ちゃうとか、もうなんていうか……。

この前斎宮、敢えて言うならば「淫乱百合斎宮」という事になりましょうか。更に更にこの斎宮、どうやら女性オンリーで好きなわけでもなくて、男性の相手も出来る両刀遣いですw

斎宮というのは、皇族の女性がなるべきものでして、やはり素敵な女性を期待させます。しかし前斎宮はどうやらノイローゼの気もあったり、更に早口でもあるらしく(同じ言葉を重ねて発声したりする)、品性のかけらもありません。ほんのりとした同性愛、なんてもんじゃなくて、もっとおどろおどろしい世界です。
当時の規範から逸脱したちょっと異常な女性として描かれます。前述の女四宮もツンデレ大王なんて枠に当てはまるわけじゃなくて、実はやっぱり異常な女性に近い手触りです。

問題なのは、この前斎宮。一発キャラっていう訳でもないんですよね。
物語の〆、巻八のラストに出てくるんです……。寧ろこの前斎宮の周辺の事情を語り物語は幕を下ろすのです……。六巻になっていきなり出てくる前斎宮なわけですが、こいつをただの脇役で片付ける事は出来ないぞ、と。
最後の最後に出てくる登場人物は、前斎宮の所に新人女房(=メイド?)としてやってきた小宰相なのでした。
結局、小宰相はお兄ちゃんや伯母さんやらが頑張って、変態前斎宮から引き離してまっとうな生活をさせるわけですが、
小宰相は、前斎宮にも時々は手紙を送ったりする細やかな心遣いも見せてくれます。彼女は右大臣の家に仕えてしっかりと生活していきました。
みたいな文章で、この『我身にたどる姫君』は幕を下ろします。

いったい、この前斎宮何者なんだ……?
絶対にただのネタキャラとか、一発キャラじゃない。なんかこうもっとこの作品の根本に関わっているような……。なんか、百合というキーワードでこの作品を読んだんだけども、もっと別の好奇心が刺激されてしまいました。

興味のある方、是非是非、読んでみて下さい!
高校生の古文のお勉強にもいいかもしれませんよ?w
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by s-kuzumi | 2007-11-01 00:06 | 読書 一般図書
2007年 10月 30日

なんてことない日々之雑記vol.21

道玄斎です、こんばんは。

ずっと、この日々之雑記ばかり更新していたような気がしたので、ここ一週間ほど、ちょっと頑張って(多少無理をしつつ)ゲームをプレイして、連続でレビューを挙げてみました。

無理して、なんていいつつも、ゲームはやはり楽しいのです。
逆に言えば、楽しくなくちゃゲームをする意味がないわけです。ノベルタイプのゲームをプレイする事は自分の趣味でもあるわけですからね。趣味=遊びなわけで、遊びこそ真剣にやらなければならない、と私は考えます。

とはいへ、忙しいのも又事実。
暇を見つけつつ、頑張って更新を続けていくつもりです。

たまには、昔の調子で読書体験などを書いてみましょうか。

昨夜、寝しなに『太平廣記』なる中国の読み物風百科事典(?)を読んでいました。全500巻。
中華書局という、中国の出版社からリリースされたものを利用して読んでいます。現代中国語ではなく、古典中国語=漢文ですので、まぁ、それなりに読めたりします。字面だけを追っていっても読めるのは、漢字の良い所です。

で、「夢」という項目の所をちらちら読んでいたのですが、以下のような話があったのです。

ある日、役人が山でスッポンを十匹ほど発見。「旨そうだから、食っちまおう」ってんで、この十匹をゲットして帰宅する。
その日、役人が眠りに付くと、威儀を正した人々十人が夢の中に現れて「勘弁してください……」と泣きつく。目が覚めてもどうにも合点がいかない役人は、さっそく二匹スッポンを調理して食べてしまいました。
さらにその夜、またもや眠りに就くと夢の中で、今度は八人謎の人々が現れ「もう、許して頂戴」と。目が覚めてやっと合点の行く役人(早く気付けよって話ですがw)。残った八匹のスッポンを逃がしてあげました。そうしたらまた夢に八人衆が出てきて「ありがとう」とお礼を述べた。

まぁ、こんな話です。良くあるパターンですよね。
こんな話を読んだからかどうかは分からないのですが、今日の私の夢見は最悪でしたw
もう、思い出したくない事を夢の中でリピートして……。


それはともかく、今、例の「日本最古の百合描写が出てくる小説」を読んでいます。
まだ作品名は伏せておきますよ?大体、今から700年ちょい前くらいに出来たと思しき作品です。一応、原文で読んでいるのですが、かなり難しくて難儀です。
けど、抜群に面白い。勿論百合描写を無視しても、という意味ですよ。本当に面白くてたまらないので、専門の学術書も何冊か取り寄せてしまいました。出費が嵩みます……。
明日あたりには読み終える事が出来るかな?


まことや、今日は異常にアクセス数がのびています。
ここ数日、頑張って更新を続けた功徳でしょうかw アクセス数自体はあまり興味はないのですが、大きな変動があればやはり気になってしまいます。

それでは、今日はこの辺で。




秋の野に 人まつむしの 我身なら
         なきても待たむ きみがたよりを


道玄斎
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by s-kuzumi | 2007-10-30 23:33 | 日々之雑記