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2008年 09月 08日

なんてことない日々之雑記vol.114

道玄斎です、こんばんは。
さっそくですが、もうへろへろです……。

いや、今日滅茶苦茶忙しくて、あれこれとやらねばならぬ事が重なって、すっかり憔悴してしまいました。一番大変だったのが「過去に書いたものをリミックスして、纏める」という作業。
勿論、ノベルゲーム/サウンドノベルのレビューとは違いますよ? もうちっとお堅い感じの書き物です。急遽「まとめて出せ」と言われて、あっちこっちを探し回って(自分で原稿をなくしちゃって、しょうがないから本屋で買ってきたりしたものも)、見つけたはいいけれども、何分、書いたのが結構前ですから、自分でも細部は覚えていなくて。

で、原稿用紙で全部で400枚くらいあったんですが、一渡り目を通し、付箋を貼ったり、メモを取ったり(何で、自分の書いたモノにそんな事しなきゃいけないんだろうね?)して、何とか何とか纏めました。で、今打ち込み中。
〆切が刻一刻と迫ってきているのですが、こうやって発散しないと精神衛生上良くないw ほら、何かやらないといけない事があると、無性に掃除したくなりません? あと急に本を読みたくなったり。それと同じですね。

もー、厭になっちゃうね。
一から何かを作り出す作業とは又違うわけで、何かこう、CDのカップリングのリミックスヴァージョンを作るみたいで、妙に後ろ向きで猛ダッシュするみたいな。
明日の午前中に出せば何とかなるので、今日は恐らく徹夜です。この歳になると徹夜が辛くて辛くて。頑張って午前中までに仕上げて、送って、そこから爆睡する予定。

ご飯も食べてないのに、こんなの書いてていいのかなぁ? なんて思わないでもないけれどもねw で、ずっと控えていた煙草(そう、物凄く順調に禁煙が進んでいたのです!)も買いだめして、早くも一箱吸ってしまいました。


ま、そんなわけで、これからまた作業に戻ります。
今日は本当にこれを見て下さっている方にとってどうでもいい、下らないお話でした。反省。

それでは、また。

by s-kuzumi | 2008-09-08 20:31 | 日々之雑記
2008年 06月 13日

なんてことない日々之雑記vol.81

道玄斎です、こんばんは。

夕飯を食べた後、妙に眠くなってこんな時間まで寝てしまいました。
これから、シャワーでも浴びて再度眠る予定です。

さて、最近、また質問をちょくちょく頂いているので、それに答えてみましょう。


■Q1、最近お酒は呑まないんですか?

今日は呑む予定です。
というのは、お酒自体は結構好きなものの、私は物凄い下戸なので、日本酒で1合も呑むともう大変な事になります。これは不思議な事なんですが、日本酒一合よりも焼酎一合の方が呑みやすい。アルコール度は二倍~三倍くらい焼酎の方が強いのにね。
で、結局、その「お酒の弱さ」を利用して、睡眠薬代わりにしている事が多いんですよ。ですが、最近ちゃんと寝て、ちゃんと起きているのであんまり積極的にお酒を呑まないでいたら、少しお酒と疎遠になってしまった、というわけです。

今日は、先に述べました通り、変な時間に寝てしまってこのままだと朝まで起きていないといけない事になってしまう予感がヒシヒシしますから、お酒の力で再度眠りに就く予定なのです。

あっ、銘柄は相変わらず、日本酒は「明鏡止水」、焼酎は「御幣」です。



■Q2、古典の宿題やってくれませんか?

ちょっと……w
そういうのは自力でやりましょう。自分でやらないといつまで経っても出来るようにならないよ。
例えば、どういう宿題が出てるのか分からんけれども、「活用」とかに関する問題だったら、教科書とか見ながらやれば出来るでしょ?
「訳してこい」って問題だと少し難しいので、「現代語訳」に関して少しヒントを。

多分、学校で「古語辞典」って買わされていると思うんだけど(私は、生まれて初めて古語辞典を購入したのが大学三年になってからでした……)、実際に受験でそこまで「古語辞典」が必要かって言われたら私は微妙な所だと思います。
「古語辞典」をしこしこと引いてみたって、中々現代語訳なんて出来ません。では、どうすればいいか? 「古語辞書に相当するものを購入する」という事になります。

具体的に言えば、予備校とかが出している参考書を「辞書代わり」に使ってしまえばいいのです。こういう質問を頂いてから、実際に書店に行った際に学習参考書の棚とかで調べてみたんですが、代ゼミだかから出している『土屋の古文公式222』というのが抜群にいいです。
実際に「訳す為の公式」が一杯載っていて、これと適当な単語帳があれば、他には何も要らないくらい。単語帳に関しては『速読古文単語』というZ会が出しているものが、質・コンセプト共に優れていました。普段は『速読古文単語』で「古文」を読み「現代語」と対象させながら、古文回路を開き、実際精密に訳す時には、『土屋の古文公式222』を使うと、どうやら良さそうです。

何故この二つを勧めるか、っていうと、「実際に古文を読ませる参考書」なんです。
『土屋の古文公式222』は、頻出のフレーズがてんこ盛りで、即戦力になりそうですよ。

当てにならないかもしれないけれども、チェックしてみて、是非、自力で宿題はやってみて下さい。ほんと、真面目にやってるとボーナスがあったりするんだから。
私事で恐縮だけど、自分が大学受験をした時に、某ミッション系の大学の試験日の前につらつらと古文のおさらいをやっていたら、次の日、本番でおさらいをやった所がまるまるそのまま出題されて仰け反った記憶があります。

最初っから、訳せなくても少しづつ、確実に頑張りましょう。
某大学の大学院の博士でも、「現代語がついてないと研究出来ない」なんて人がいるんだから、頑張って欲しいものです。少しでも自力で先に進めるようになれば、「博士より上」にすぐにだってなれるんだぜ。



■Q3、日本史を勉強していたら、ある時から藤原氏とかが出なくなっちゃったんですが、それはどうして?

これだけじゃ、意味不明って感じですが、多分こういう事なんじゃないかと思います。
つまり、

「鎌倉時代くらいまでは、しょっちゅう出てきた藤原さんが、それ移行一切出てこなくなっちゃって、頼朝だとか室町幕府だとか、秀吉だとか家康になって、いつの間にか江戸時代に突入。じゃあ、平安貴族みたいな連中はどこにいっちゃったの?」

という事なんじゃないかな?
どーでもいーんだけども、私、教師でもなんでもないんだからねw 教職めんどくさくなってドロップアウトしたが故に、無免許ですから!

さて、兎も角、上記のような質問だと仮定した上で解答しましょう。
先ずは端的に、

「貴族は明治時代になるまで、ふつーに京都で平安時代と同じような事をやっていた」

です。藤原さんに関しては「二条、九条、一条、鷹司、近衛」と家が別れてしまっただけです。これ、日本史でやりませんでした? 「五摂家」っていうんですけども。
現代の方で「近衛文麿」って人が出てきますよね? 内閣総理大臣を務めてます。彼はこの五摂家の「近衛」さんです。だから藤原さんの子孫ですよ。

ただ、教科書では歴史を全部眺めるってんじゃなくて、その時その時で一番「ホット」な部分だけをフィーチャーしているから、藤原さん、或いは貴族の影が薄くなってしまっただけで、教科書に載らない歴史の裏側でちゃんと彼らは生きています。

問題部分に焦点を当てつつ、うんと簡単に日本の歴史を振り返ってみましょう。

鎌倉時代まで、藤原さんとかをはじめとする貴族の文化が全盛期だった。
だけど、鎌倉時代なるものが到来して、権力は貴族擁する朝廷ではなく、「征夷大将軍」たる源頼朝に移行する。ここで注意したいのは、「朝廷は消滅してなくて、ちゃんと存続している」という点です。だから、実は明治まで「朝廷」と「幕府」という二つの権力機構があった事になりますね。

頼朝以来、幕府を開く(つまり最高権力者)のは「武士」という事になってきます。
それでも、鎌倉幕府が滅びようが、室町幕府が滅びようが、朝廷はちゃんと存在しているんです。征夷大将軍ってのも、「朝廷からその時代の最強の武士に与えられる称号」なんですから、名目上は朝廷の方が上なんです。
もうちょい、補足しておくと、あくまでトップは朝廷であり天皇である。けれども統治に関しては将軍がその権利を代行している、ってイメージです。

で、明治維新っていうのは、こうした「二つの権力機構」を一つにまとめよう、ってな動きで解釈すると分かりやすい。要するに江戸時代までは、天皇を頂点とする朝廷と征夷大将軍を頂点とする「幕府」という二つの権力機構があったわけです。ここまでいいよね?
タテマエとして、「将軍=征夷大将軍」は、天皇の臣下って事になってるわけだけども、江戸時代とかを見ると、将軍こそが王様みたいでしょ。けれども、「一応=名目上」は天皇の方が当然「序列は上」で、天皇こそがトップなんですよ。
だから、「本当のトップに、トップの座を返還してやるのがいいんじゃねぇの?」ってわけで、「江戸幕府」と「朝廷」という二つの権力機構が争うってわけです。これが明治維新。

大政奉還ってのも、将軍が天皇に対して「今まで何代も、うちの家が権力を独占してすみません。権力、お返しします」っていう、そういう宣言なわけです。
で、結果はご存じの通り、天皇を頂点とする明治政府が出来て現代に至る、と。

どうでしょう? これで分かったんじゃないかな?? 日本史は専門じゃないし、かなり大雑把な説明になったけれども、大体こういう感じでいいと思う。



■Q4、雑学はどこで入手するんですか?

雑学だから、どこって言われてもなんですが、大体本です。
興味の赴くままに、本を読みあさっていると、結構色々身につきますよ。
雑学の学び方に作法なんて、あるわけないんだけども、敢えて言えば、「自分の強い分野」を一つ持って、そっから派生的に知識を広げていく、なんてのは結構いいですよ。

例えば、「メイドさん」が好きなら、「ヴィクトリア時代の文化は任せろ!」みたいな自分の強い分野を一つ作る。そっから「イギリス王家の歴史」とかを調べていってもいいし、同時代のヨーロッパの王室とかそういう所を学んでもいい。そうやって芋づる式に派生させてやっていけば、それなりに色々雑学が入ってきます。
私自身は、無教養なので恥ずかしいのですが(結構、常識的な事、知らないんです)、お役に立てば、という事で。

ちなみに本は、先ず薄くて取っつきやすい本がいいですよ。文庫本とかね。良心的な本だと巻末に参考文献一覧が付いているハズなので、それを頼りに次に読むべき本を選定していくといいです。

そういえば、雑学ってわけじゃないと思うんだけど、最近気になった事があったので、一言。
今の京都の五条大橋には、「義経弁慶邂逅の像」みたいのが立ってますよね。
弁慶と義経があんなにドラマチックな出会いをしたのかは別として、「今の五条大橋」で出会ってるハズないんですよ。
義経、弁慶の時代ってのは、まだ平安時代です。最末期なんですけれども。
当然、街の区画も現代のそれとは違うので、「今の五条は昔の五条じゃない」んですよね。どこだったかな?大体、今の二条あたりが昔の五条だったハズ。

これも日本史でやったと思うんだけど、豊臣秀吉なる人間は京都の町の区画整備をしますよね?その時の区画整備がそのまま現代に残っているわけで、平安時代の二条だ五条だってのは、今の二条だ五条だってのに相当しないらしいですよ?


長くなってしまったので、今日はこのあたりで。
また、気が向いた時にでも他の質問に答えてみましょう。

それでは。

by s-kuzumi | 2008-06-13 01:17 | 日々之雑記
2008年 03月 05日

なんてことない日々之雑記vol.51

道玄斎です、こんばんは。

今日はちょっと感傷的に為らざるを得ない。
色んなモノを見つけてしまいました。
しんみりしました。
しかも、今丁度、我が家の周りには、梅が咲いておりまして、こんなしっとりとした夜に、幽かに梅の香りが漂ってきています。紅梅じゃなくて白梅ですね。
桜の香りは透明で儚くて、それでいて爽やかな感じがします。
梅の香りはどことなくもの悲しい。

さようならさようならさようなら……。



そーいえば、卒業式のシーズンです。
って、もう終わってる?それともこれからかしら?
この場を借りて、「ご卒業おめでとう御座います」、そして「Best of luck in all that you do!」。

あー、雛祭りももうとっくに終わってましたね……。
女性の方、どうもおめでとう御座いました。雛あられ食べました?

よくよく考えてみたら、女の子の日はあっても、男の子の日ってないよね。五月五日は「子供の日」だ。
万が一、万が一、私に子供が出来るような事があって、しかも男の子だったら、是非本物の甲冑を誂えて飾ってやりたい親心w 全くの余談だけども、もし子供を授かるならば、最初は女の子で次に男の子というパターンがいいなぁ。或いは男女の双子とか。
まぁ、その前に相手を探さないといけないのですが……。

実は、最近「老後」の生活が心配で心配で、夜も眠れませんw
まだ早いですか?w
ここんとこ、あれこれと考える事が多くて少し疲れ気味です。ま、けど空元気を出して頑張れば、何とかなるさね。本があれば生きていける。

というわけで、おやすみなさいませ。。



梅の花 風に流るる 香をかげば
         君なしとても 春をわすれず

道玄斎

by s-kuzumi | 2008-03-05 00:20 | 日々之雑記
2008年 03月 02日

なんてことない日々之雑記vol.50

道玄斎です、こんにちは。
先ほどレビューを書いたわけですが、またちらちらとご質問を頂いたりしているので、それに答えてみようかと。

それにしても、「日々之雑記」ももう五十本ですか……。
くだらない戯れ言に50回もお付き合い頂き感謝の言葉もありません。

そうそう。昨日くらいからかな?もう眼帯も外しています。
眼帯は、刀の鍔を使いたかったのですが、それをやって町中を歩くとただの変な人なので、自重していました。丁度良いサイズの脇差し用の鍔があって、普段は文鎮代わりにしてるんですけれどもね。
刀の鍔といえば、昔どこかで見たのですが「ステンレス製の鍔」が存在するようです。
旋盤っていうのかな?ああいうのを使って、ステンレスの塊から鍔を削りだして自身の刀に装着しているようなのですが、それが何ともカッコいい。しかもぴっかぴかに磨き挙げており、見た目が凄い洗練されている。
基本的に刀は、全てのパーツは「手作り」です。鍔だって鍛冶屋さんが打つんですよね。そこに或る意味無機質な「ステンレス削り出し」の鍔が付くと、そのミスマッチ感覚が非常に美しい。

実用性という面から考えても、今現在、刀で斬り合うなんて聞いたことありませんし、やったらそれは犯罪ですよねw だから装着できればOKなのです。ステンレスだってちゃんとした金属だし実は実用性も高いんじゃないかなぁ?

誰か、そういう金属加工が得意な人、作ってくれませんか?w
自分で作れって?いやいや、私の手先の不器用さは半端じゃなくてですね……。

エピソード1

中学だかの技術の時間。
「延長コード」を作れという課題がありました。二メートルくらいの延長コードだったと記憶しています。要するに、線を覆っている皮膜を剥いで、ごにょごにょやってコンセントに差し込んで使えるモノを作れって事なんですが。。
私が完成させたものは「30センチしか延長出来ないコード」でしたw 失敗しまくってどんどんどんどんコードが短くなっていくんですよw ただ、弁解じゃないけれども、このコードはつい最近まで使っていてけっこう重宝していたんですよ?


エピソード2

やっぱり中学校くらいの美術の時間。
版画を作ろう、という授業です。確か、動物図鑑かなんかを持参して、好きな動物の版画を作ろうとかそういうのだったと思しい。
私は鳥です。何故そこで鳥を選んだのか分かりませんが(私の好きな動物は兎です)、何故か鳥を選択しました。
意外と、模写みたいのは上手いので、板に鉛筆で鳥を写し取るまでは何とか何とか。んで、マジックを使って、消えないように線をなぞる。そしてその線を元に彫っていくわけですが、彫っていったら、普通に貫通するまで彫ってしまってとんでもない事になりました。
だから版画の版木っていうよりも、透かし彫りみたいなw


まぁ、こういうエピソードが満載でして、もうどうしようもないw
工作とか、そういうものに対する絶対的な勘が無いんですよね。
そういえば、以前、愛用していたキーホルダーのひもが切れたので、東急ハンズに行って代わりのひもを買おうとした事がありました。元々ひもを通すところは、すり切れやすい部位だったので、強力なひもを買おうと思ったんですよ。
で、私が選択したのは「ケブラー製」のひも。一本で小錦が吊れるヤツです。 けど悲しい哉、あまりにオーバスペックな強度を持っていた為に「ひもを切るのに一苦労」するというハメに……。

だから、もうよっぽど何か無い限り、自分で工作はやりたくないのでした。やっぱり、こういうのも才能だよねぇ?


さてさて、それでは、この前と同様に質問に答えていきましょう。
少し頂いたクエスチョンを脚色して、答えやすい形に加工しています。けれども頂いた質問にはちゃんと答えられているハズ。


Q1 短歌好きなんですか?

難しい質問です。
一応、自分の中では、自分がたまに披露するへたくそな5・7・5・7・7調の何かは「和歌」という位置づけです。
何となく、のイメージなんですが、短歌っていうとちょっとライトな感じがするんですよね。このライトっていうのは「横文字」を入れ込んじゃったりとか、そういう意味でのライト。勿論、そういう「短歌」が好きな人がいるのはあたりまえだし、好みは多様であるべきだと思います。

しかし、私は敢えて「和歌」にこだわりたいなぁ、と考えているのです。
単純に、和歌/短歌っていっても色んな流儀がありますし、一概に規定は出来ないのですが、私が好きなのは『新古今和歌集』くらいから出てくる「観念の世界」を詠むものが好きです。
自分ののーみその中に独自の「美」の世界を描いて、それを歌にする。私の詠むものが美かどうかは甚だ怪しいのですが、スタンスとしてはそういう感じですね。

あと、ポイントとして「自己の体験」を美化する、なんて手法を良く採ります。現実は切ないからねぇw 
他には、一首詠むのに(実はケースバイケースなのですが)、割と時間を掛ける方だと思います。何故時間が掛かるかというと、「先例」をチェックしているからです。
大体、1000年くらい昔にさかのぼって、「このフレーズを使っている歌があるのか否か」ということをチェックします。そういう意味で「先例主義」なのです。
歌合わせって知ってますか?
左右に分かれて「和歌で勝負」する催しの事です。この催しにはちゃんと審判がおりまして、どちらかに勝ち(或いは負け)を付けたらその理由を説明するんですよ。その時に新味溢れるフレーズや言葉を使うと「これは珍しい表現だけども『~和歌集』にあるからOK」とか、そういう判断が下される。
だから、自分の中では「先例があるか無いか」というのは結構大きな問題に、何故かなってしまっているのでした。そもそも割と「元ネタ」が分かりやすい歌を詠んでる気もするしね。

思いっきり脱線しましたが、私の中では、5・7・5・7・7で詠んでいるアレは、「和歌」なのです。私の時間は平安末期~鎌倉くらいで止まっていますw
答えになってますか?


Q2 歌人になるにはどうしたらいいの?

先ずは、身近な先生などに聞いてみたらどうでしょ?私に聞くのは間違ってる気がしないでもないw
短歌が好きな国語の先生とかって多そうだし、意外と親身に調べてくれるかもしれませんよ?

けど、それだけじゃ不親切なので、私の知っている事を少々。

先ず、歌人って勿論現代歌人ですよね、俵万智さんみたいな。
俵万智は恐らく短歌のお人で、私は先にも述べましたように「和歌」の人なので、相容れないのですが、そこらへんは割愛してw

実は、私の知り合い(先輩なんだけどもね)に歌人が居ます。
短歌雑誌に連載を持っていまして、新進気鋭の歌人兼学者といったお人です。ビッグネーム歌人と肩を並べて連載をしているくらいですから、大したもんです。
私たちは仲がよいのでしょっちゅう電話で話をしたりします。で、先日「どーやったら歌人ってなれるのさ?」と聞いてみました。

答え:短歌結社に入会する事。

だそうです。
先ずは所属する「短歌のグループ」を決めることが第一歩みたいです。
言ってみれば芸能人が「所属事務所」を決めるようなものなんでしょう。
私が聞いた人は、多分どこの結社にも所属していなかったハズなのですが、一応業界人という事で、色々教えてくれました。
近代の文学史でやりましたよね。短歌のグループが結社を作って同人誌みたいのを発表していくって。「アララギ」とか、そういうヤツです。
で、現代でも短歌の世界はまだそうした文脈で動いていて、歌人になりたいなら、結社に入門して既に所属している「歌人の先生」に弟子入りするのがオーソドックスな歌人への道らしいですよ。

今「短歌結社」で検索を掛けてみたら「新アララギ」なる最大の短歌結社を発見しました。リンクを張っておくので、興味があれば見てみて下さい。
今、ざらっと見た限りでは、やっぱり何かしらのコネクションがないと、短歌結社の同人誌へ「投稿」して認められて、みたいな小説家のような手順で歌人になるみたいですねぇ。
あっ、ごめん。入会だけはお金を納めればすぐに出来るみたい。先ずは入門してみるのも手ですね。
自分の詠む歌と、その短歌結社のカラーなんかを確認した上で、投稿先、或いは入門先を調べてみたらどうでしょうか?

ただ、番外編ですけれども、私みたいにネット上で歌を発表ってのもいいんじゃないですか?w
勿論、「自称歌人」みたいな感じですけど、そういうのもこの時代はアリなんじゃないかと私は思いますよ。こういうと誤解があるかもしれないけど、短歌にせよ和歌にせよ、まぁ現代では「遊び」ですよね。楽しんで活動するのが一番です。それが自己満足だとしてもね。


Q3 少女マンガ好きなんですね?

ええ、大好きです。
少年マンガより少女マンガが大好物です。
とはいへ、最近の少女マンガはあまり読みませんねぇ。というか今現在、リアルタイムで読んでいるのは谷川史子さんの作品だけでしょうか。
何年か前に、コンビニで「水沢めぐみ新連載!」みたいなおあり文句で、立ち読みをしてしまったのですが、んー、ちょっとなぁ?とw

ここまで読めばおわかりでしょうが『りぼん』が好きだったクチです。
私は偏屈でして、『リボン』本誌に連載されているものよりも、たまにオマケの小冊子に載る読み切りマンガみたいなものの方が好きだったというw
けど、結構古めのマンガも好きですよ?大島弓子さんとかね。

私にとって致命的だったのは、「恋愛」なるものを「少女マンガ」から吸収してしまった、という事だと思います。ああいうマンガで描かれる恋愛は美しいし、詩的でそれこそ「美」の世界。
「俺も、こういう事がそのうちあるのかなぁ?」なんて考えてしまった末路が、世捨て人というw

ただね、少女マンガってカテゴリはともかくとして、今も結構マンガ読んでいる方ですね。
あえてカテゴリで分けると「おっきいお兄ちゃん向け」のマンガってことになるかな?w 意外に色々と読んでいると思います。


Q4 実際、何歳なんですか?プロフィールを詳しく教えて。

厭な質問ですw
けれども、昨日のNaGISAさんのラジオを聴くと、みんな結構若いなぁ、なんて思いました。
だから、多分、ここを見て下さっている方の平均よりも、歳を食っています。そんな感じw

ただね、実際の所は、まだ年齢的に言ったら若いんじゃないかなぁ?若いといいなぁ?若いよねぇ?w けど、精神年齢は14歳だと思ってますからw ってこんな事言っちゃだめですね。。

まぁ、年齢に関してはこんなもんで勘弁してやって下さい。
プロフィールったって、特に語るようなもんはないよ。それに私のプロフィールなんて知っても絶対に役に立たないし、脳みそのHDを圧迫するだけですよw ただの世捨て人って事でこれも勘弁してやって下さいw 世捨て人を名乗るにはかなり俗っぽいけれどもね……。


Q5 愛読書や愛用品は?

これも、プロフィールみたいなもんだよねぇ?
『八代集』、『源氏物語』、中世の物語全般。
あとは、説話モノなんて結構好きですね。
洋物だと、アーサー・C・クラークの小説が好きです。って此は何度も言ってますね。『白鹿亭奇譚』とか最高ですな。
全く関係ないけど、こないだ本屋で『オンナノコになりたい』なんて本があって、可愛らしいイラストが付いていたので衝動買いしてしまったのですが、家に帰ってビニールを破ってみたら「女装ノススメ」みたいな本でした……。一応、私はノーマルですよ?

愛用品はねぇ、パソコン?
普通の市販品。その前まではずっと自作だったんだけども、意外に自分でパーツを買うよりオーダーしちゃった方が安かったりするんだよねぇ?
パーツの相性が合わない(何故かメモリで多い気がする)なんて言って、ショップに再度行って「相性保証」を使って好感してもらって、とかやるのめんどくさいし。

あと、アウトドアのお供に欠かせないのがヴィクトリノックスのナイフです。所謂十徳ナイフ。
好きなのは「ソルジャー CV AL」というモデルのもの。今使っているので三代目とかかな?
多分、2500円くらいのもんだと思う。
ロック機能が付いていないとか不満はあるんだけども、それでも使いやすくて良いものですよ。アウトドア意外でも机の上に置いておくと、意外とハサミより使う出番が多かったりします。良く研いでおくとグーです。
ちなみに、ウェンガーというメーカーからも同じタイプのナイフが出ているのですが(どっちもスイス軍に納入しているメーカー。けど近年ウェンガーはヴィクトリノックスに買収されたはず)、私はヴィクトリノックスの方が好き。何となくヴィクトリノックスの方が良く切れる気がする。ただ、ドライバーとか錐とかそういうツール類はウェンガーの方が良くできている……。

他にも愛用品って色々ありそうだけども、「封印」した愛用品って多いんだよね。
特に「女性から貰ったモノ」とかさ……。そいつがまた使い勝手が良いものだったりすると代替物を探すのに苦労します。。

もしかしたら、この質問は、「文章を(つまり今書いてるような)書くときに使う愛用品」って事なのかしらね?だとしたら、なんてことはなくて、普通にブログの画面に打ち込んでいるだけです。
エディタとかは使いませんな。
けど、ちょこっと文章を書くときとかにはエディタを使用します。「サクラエディタ」というものを愛用していますね。ちなみに、Linuxとか触る時にはVIです(習熟しているとは言えないけど)。Emacsはややこしすぎる。
あと、もうちょっとちゃんとした文章を書くときには『一太郎』です。当然ATOK搭載。こいつがなけりゃ何もできねぇ。

実際に筆記する時には、ボールペンが多い。
しかも、所謂「事務用ボールペン」みたいなものが書きやすいと思う。変にグリップが凝ったヤツとかは却って書きにくいなぁ。
たまに万年筆を使用。万年筆は独特の味があっていいものですよ。書いて書いて、ペン先を自分のクセに慣らすと劇的に書きやすくなりますし。インクはブルーブラック。


Q6 HNの由来は?

秘密ですw
というか、多分、そこまで深い意味はありません。
悩みは、例のメールアドレス宛に送られてきたメールにそのまま返信しちゃうと、ファーストネームが分かってしまうので、そこが残念過ぎるw


大体、こんな所かな?
前回、答えられなかったものも含めて、いくつか答えさせて頂きました。
全く役に立たないまさに「なんてことない」記録ですが、ここまで読んで頂き有り難う御座いました。

by s-kuzumi | 2008-03-02 18:24 | 日々之雑記
2008年 03月 01日

なんてことない日々之雑記vol.49

道玄斎です、お早う御座います。
最近、早寝早起きを励行しているのですが(もう年だから無理が利かなくなってきたw)、悪夢を見て、午前五時ちょいまえに起きてしまいました。泣きそうになった……。
いくらなんでも少し早すぎる。

皆さんは、夢はカラーでしょうか?それとも白黒でしょうか?
私はカラーです。昔どこかで「カラーの夢を見る人でも夢で出にくい色がある。例えばオレンジとか」という話を聞いたことがあるのですが、私の場合、オレンジもちゃんと見えます。色の濃淡まで分かるくらいだから、時としてとても厭な気持ちになったりします。

割と私は夢を見ている時に「そこにいる自分」を「外側に居る自分」が俯瞰しているというか、そういう状況が多いのですが、今回は日常と同じく、夢の自分がちゃんと視点人物になっていました。
困った事に、私の場合、結構夢を鮮明に覚えているタチでして、そういう夢を見た場合は書き留めて置くことにしています。
今日の夢日記を披露してみましょう。


何故か俺は試験会場と思しき場所にいる。
しかも、何故か試験会場と俺の家(実際の家とは作りが異なる)が、一足飛びに移動出来るという超機能を有している。
実際の俺の部屋を物凄く採光を良くして、横に伸ばして広く・余裕のある感じにすると夢の中での俺の部屋に近くなる。

試験会場らしき場所では、案の定試験が行われる。
数学と国語の試験だと思しい。
試験問題はやたらと難しい。というか、試験前に「例題」として配られた冊子が大きすぎて試験問題の「本当の冊子」が見つからないまま試験突入。困る、焦る。
ちっとも書けない。けれども○○○○、○○○が、答えを一つ教えてくれる。
その答えの数値が「1660」。

○○○○とは○○なハズなんだが、何故か夢の中では○○に偶然○○、ちゃんと俺は○○に○○○○○ことさへ認識しているけれども、それなりに○○が出来た。
試験が終わって、帰り支度をしていると何故か外国人青年が出てきて○○○○の○○を○○○りしだした。
激怒した俺は、そいつを思いっきりぶん殴る。けれども柳に風というか、あんまり効果が見込めない。それでも少しでも○○○○に○○○ものは排除したかったし、今でも○○○やりたいと思っていた(いる)から当然の処置である。
俺が○○、○○た○だから、俺は○○まで絶対に○○○○し、いつまでも○○○○。たとえそれが俺の○○○○○だったとしても。

その後帰宅する事になったんだが、何故か病院の地下みたいな購買部があった。
俺は何かを買おうとしたのだけれども、俺の行きたい店だけがたまたま休みという憂き目に。その後下駄箱に行くと、下駄箱は居酒屋みたいに、木札を入れて靴箱を開けるタイプ。何故か俺のコートの中にはちゃんと木札が入っていた。
そこで、知り合いと思しき人にあって、暫し会話をする。どうでもいい会話だ。

その後、やっと外に出る。門から出ると人が一杯いる。
試験会場に居た人、というわけでもなくて、門を出た所の丁度正面に、小山に昇る道があって、その上に著名なお寺があるらしい。その観光客で一杯だった。
山に登る道は、薄暗く、実はとても細い。何となくやるせなくなった俺は、再び門の中に戻る。
そして、そこで○○○○を○して、別の出口から出てみる。
今度はちょっとした繁華街に続いている出口だった。○○○○は見えない。


そうして目が覚める。
まだ、駄目だ。


こんな感じ。
自分でも書きたくない部分は、○○と伏せ字にしています。固有名詞とかが入っています。
実際の夢日記でも、伏せ字にして表記してまして、上に載っけたのは、完全な今日の夢日記のコピーであります。

確か、フロイトは意識の中に番人なるものが居て(あって)、本人にとってヤバイ(好ましくない)夢は、「それを暗示する何か」、つまりそれと分からない形に加工して夢に登場させる、という説を出していたと思しいのですが、どうも私の場合、本人同様にして意識の番人は非常に怠け者みたいです。
全然加工されてねぇ。何年経っても消えない……。そりゃ、試験会場とか、そういうのは全く現実で起きた事とは関係ないけれども(そもそも試験なんてずぅっっと受けてないw)、一番触れて欲しくない部分だけはしっかりとそのままの姿で夢に出てきている……。
或いは、私にはそうした番人が最初から不在なのかもしれない。

このまま、今日一日を過ごすのは精神的に良くないので、寝直して、再度夢を見て上書きする事にします。

おやすみなさい……。

by s-kuzumi | 2008-03-01 05:49 | 日々之雑記
2008年 02月 26日

なんてことない日々之雑記vol.48

道玄斎です、こんばんは。

今日は帰宅途中で、降りるはずの駅を通過してかなり遠くまで行ってしまいました。
実はこういう事は結構あって、そういう時の私は「面白い本」を読んでいます。
ここ何年か、新書が凄い好きで、片っ端から面白そうな新書を買って読んでいます。実用書っぽいものから、「娯楽」に特化したものまで様々です。

で、結構大きな街まで着いてしまったから、一端そこで降りて、その街にある大きな本屋さんに行って、やっぱり本を買うというw
今日だけで、五冊本を買ってしまいました。まだ読んでなくて積んである本が沢山あるのに……。


と、また前置きが長くなってしまいました。


今日はちょっと疲れているので(帰りに医者に行ったりしてた)、ノベルゲームは休業です。
だから、またとりとめのない話にお付き合い下さいませ。

そうね。最近よく頂く質問に答えたりしてみましょうか?
勿論、答えられる範囲で、ね。



Q1 何かイヤな事があったんですか?

クリスマスイブとかクリスマスとか、或いはバレンタインなんて行事がある時の、私はテンションがおかしいです。しかも恋愛否定みたいな、そういう発言をしていますからw
或いは、本館(?)の方の音楽室にて、曲につけているへんてこなショートストーリーを見て下さっているのでしょうか?

そうね。まぁ生きていくっていうのは、寧ろイヤな事の方が多かったりするのよ。
ただ、最近よく使うのだけれども「この世界、愛、だけがない」というわけで、三次元には恋愛なんてものはもうどこにもないんじゃないか、と私は思っています。
これも、以前ちらっと書いた事がありましたが、もう半分「女性恐怖症」に近いですw

多分ね、私は恋愛を「とっても素敵なもの」だと考えていたと思うのですよ。
だけれども、現実というか実際は、結構ドロドロしているし、痛い事多いじゃない?つまり理想と現実の狭間で苦悩してしまったという、何とも青臭い感じなんでしょうね。

今、手元に私が師とあがめる本田透氏の著書『電波大戦』(wという本があります。

本田透氏の主張は明確で、「俺は女から虐げられてきた。現実の恋愛なんてちっとも良いものじゃない。女なんて怖い。寧ろ二次元で自分の妄想をたくましうしてキャラを生み出せば全て事足りるじゃないか。今こそ恋愛資本主義にNOを突きつけろ!」と、大体こういうスタンスの人ですw
彼のこの発言が、実はギミック的なものを含んでいるのか、或いは本当に彼の実感としてあるのか、は分かりづらいし本人じゃないから私には分かりません。
ただ、彼の著書を読んだ素朴な感想として、「ちょっと行きすぎてる所はある」かな、と。

けれども、彼のプロフィールとか、著書をよくよく読んでみると私には「こうなっちゃうのも仕方ないか」という気がしてきます。多分、彼と私の主張はとても近い。
要するに「純愛なんて風化してしまった、現代が悲しい」と、そういう事なんじゃないかな。
私自身、数年前まで「まだ」純愛とか、そういうものを信じていたのです(ギリギリの所だったけれども)。けど、そういうものが一気に崩壊してしまって、恋愛という人生のそれなりに大きなファクターに対して、完全に恐怖を覚えてしまったんですよ。
多分、本田氏も私も恋愛の「先」が見えてしまうんです。本当に私たちが見ている「先」が待っているかどうかは問題じゃなくて、そういう想像力が働くようになってしまった、という事です。

『電波大戦』に載っている本田透氏のプロフィールを抜粋してみましょう。

「女はおっかねぇ」という理由で高校を中退後、ひきこもって自宅で受験勉強。大検から早稲田大学第一文学部に進むがやはり「女はおっかねぇ」という理由で中退。

兎に角、「女はおっかねぇ」というその強迫観念みたいなものが、彼の行動を縛っています。彼の別の著書『電波男』なんかを読むとこの辺りの事情が書いてあるのですが、私は凄い共感出来る部分が多かったんですよ。

奇しくも私も本田氏と同じ早稲田大学第一文学部なる所に入学し、卒業までしちゃってるわけですが、「女はおっかねぇ」と思っている人の精神を追いやる為の肥沃な土壌が、確かにそこにはあったように思えます。
だって、第一文学部って別名「戸山女子大学」って言ったんだよ。女の子が圧倒的に多い。私はその中で文学科の日本文学専攻なる所を卒業したわけですが、この専攻では、男は私を含めて五人くらいしかいなかったんじゃないかな……?w 流石に誇張しすぎかしら?けど、ホント実感としてそのくらいしか居なかったように感じる。
そんな所に身を置いていると、必然的に女の子が男を捕まえて、捨てて、また別の男をゲットして、又捨ててみたいな、そういう連鎖を目の当たりにしてしまうわけで、女性不信にもなっちゃいますって。んで、例えば自分がその連鎖の中に組み入れられたりしたら……。
そんなこんなで私自身も「女の人って怖いよなぁ」なんて考えるようになったりしてw

けど、私の場合、そんなトラウマを抱えながら、その後「もう一回、もう一回だけ信じてみよう」と思ってしまったのが運の尽き。或る意味で当たり前の事なのかもしれないけれども「恋愛にも賞味期限がある」という事に気付いた時の衝撃は大きかったですよ?
私はやっぱり純愛指向なので、自分が「消費」されたり相手を「消費」したりっていう事がとても苦手。結果、「この世界、愛、だけがない」なんて悟りなんだか開き直りなんだか分からないことをほざくようになってしまったというわけです。
いつか、この体験を絶望的な恋愛ノベルゲームにしてやる……w

答えになってますか?w



Q2 具合大丈夫っすか?

お気遣い有り難う御座います。
幸いにして、それなりに元気です。

ただ、昨夜くらいまで血涙が出てましたね。
今日、医者に寄って帰ってきたんですが、術後の経過は順調との事。
そうはいっても、やっぱりまだ目、糸で「縫われて」ますからねぇ。ほら、横向いたりすると目玉ってそれに連動して動くでしょ?そうすると、手術した目が「痙れる」んですよw この不快感が何とも言えないねぇ。
抜糸するまで、もう暫く安静にするつもりです。



Q3 古文が苦手なんですが、どうしたらいいんですか?

そういう事は、学校の先生か、塾の先生に聞いて下さいw

って、それで片付けちゃうのも不親切なので、ちょこっと役に立たないアドバイスを。
実は、私も高校生の時、古文大嫌いでした。古文が全体の成績を引っ張ってたくらいですから。そもそも私は酷い劣等生でして、あわや高校浪人しかけました。中学生くらいまで漢字が書けずに殆ど全ての文章がひらがなだった、という話をどこかで書いた記憶があります。

ま、それはさておき、古文は「慣れ」が大きいんじゃないかな。
私の場合、高校二年の時だったかな?古文の時間に『源氏物語』の若紫と光源氏の新枕の場面をやったんですよね。それを読んで「これだっ!」と思ったのがそもそものきっかけ。
十代の頃って、やっぱり恋愛って一大事なわけですよ。だから古文なんかも「恋愛小説」とか「恋愛のテキスト」だと思って読んでみると、意外と楽しく読めるんじゃないかしら?
だから、先ずは「興味」を持つこと、「古文に慣れる」事、この二つが大事だと思いますよ。

一応、注意しておくと『源氏物語』みたいな長編をいきなり読もうとするのは無謀です。
とっかかりとしては、ちょっと怖い話なんか入っている『今昔物語』とかそういう説話が向いている気がしますね。一話一話は短いし、面白そうな所だけ拾いながらでも、毎日読めば力は付きます。多分……。あー、これは定番かもしれないけれども『徒然草』なんかもいいですね。面白いしね。ちなみに『枕草子』は意外に難しいです。

あと、これは私がやった裏技なんですが、古典って古典文法って結構めんどくさいですよね。
そもそも助動詞だけでも「る・らる・す・さす・しむ・ず・じ・む・むず・まし・まほし・き・けり・つ・ぬ・たり・り~」なんて覚えるのは意外と大変。しかも活用ってのがあるからねぇ。
けど、この三十個くらいの「終止形」は覚えちゃうといいですよ。口で何度か唱えているといつのまにか言えるようになります。
んで、勿論学校やら塾の授業をきちんと聞いて、その都度ちゃんと活用なんかを意識しながら勉強します。けど、一回で完璧に覚えられなくて当然です。
ここで、道玄斎流w なのですが、現代語訳がついている注釈書を購入します。
そうね、小学館の新編日本古典文学全集なんかいいかも。そうすると、本の上に原文が、下に現代語訳が載っているので、分からなくてもなんでもいいから原文を読む。そして、それに対応する日本語を確認する、という作業をやっていると「古文→現代語」への変換の回路が開かれてきます。そうやって読んでると、何故か文法もちゃんと理解出来るようになるから不思議。ちょっと邪道かもしれないけれど、ね。ま、話半分にお願いしますw

けど、本当に古文が読めない、なんて当たり前の事なんですよ。専門家だって「解釈のゆれ」に取り組んだりしているくらいですから。
私だって読めないものは読めないし、実際、博士の人で『源氏物語』を専門に研究をしていても、「現代語訳なしじゃ読めない」なんて人いましたよ? あんまり古典でナーバスになりすぎるよりは、英単語の一つでも覚えた方が戦略的にはいいのかもw



Q4 断食した事があるって書いていたと思いますが、詳しく教えて下さい。

先に言っておきます。絶対に断食はやっちゃ駄目です。
不健康きわまりない。下手すると命に関わります。

私の場合、高校一年くらいの時に体重が100キロオーバー(身長185)してしまって、こりゃマズイと思って、断食という手段を以て、一月で四十キロ体重を落としました。
ただ、本当に完全に断食だったのか、というとそうでもなくて、時折スープのようなものは食べて(飲んで?)いましたし、「最後の一線」は越えないようにそれなりに気をつけていました。

けれども絶対に断食はやっちゃ駄目です。
もっと健康的に痩せる方法っていっぱいあるよ。お八つとか間食をなくすとか、運動するとかね。お八つを抜くだけで体重って結構変わるからねぇ。出来たらお医者さんの元で健康的なダイエットメニューを組んで貰うとか、或いはジムとかでそういうメニューを組んで貰うとか、そういう方が断然いい。
この飽食の時代で、栄養失調で倒れるなんて、あんまりいいもんじゃないですよ?



Q5 オススメのお酒を教えて下さい。

二十歳過ぎてる、よね?

私はお酒弱いです。本当に弱い。一合も呑んだらベロベロです。
そういう理由で、もっぱら自宅でお酒は呑むようにしています。 実は睡眠薬代わりにしているという説もアリ。
日本酒では、『明鏡止水』という長野のお酒が私の好みです。焼酎だと最近の定番は『御幣』というものです。芋焼酎ですね。

自分の限界を知った上で、楽しくお酒を呑みましょう。呑みすぎは毒ですよ。



Q6 禁煙成功しました?

すみません。最近又吸っています……。
だから「失敗した」というのが答えです。

ほら、目ん玉切って血涙とか出ているわけでさ、煙草って血止めの効果があってw
吸わないで済むなら、それに超したことはありません。興味本位で煙草に手を出したりしないように。お金は掛かるしいいこと少ないよ。
ちなみに、私の好きな銘柄は『ケントウルトラメンソール』です。1mm。
けど、また禁煙しますよ?



Q7 更新時間がいつも遅いですよね?

そうですねぇ。微妙に不眠症気味だからなんでしょう。
先にも書きましたが、お酒を睡眠導入剤代わりにしている側面もあって、だから「今お酒をちょっと呑んでいます」とか書いたりするんですよ。



Q8 音楽制作の方はどうなってるの?

今、二曲、本館の方に上がっていると思います。
大量生産は難しい。近いうちにまた一曲くらい載せたいなぁ、なんて思ったり。
一応、ゲームでの採用実績があるんですよ……?まだリリースされてないけど。
最近、ソフトシンセサイザーが面白くって色々弄っています。けど、これもソフトとの相性があるみたいで、ちゃんと動いてくれないものもあって、困りますな。

少し質問の趣旨とは外れるのですが、時折無性に聞きたくなるCDってありません?
私はあります。「The Smashing Pumpkins」ってバンドの『Adore』ってアルバムです。洋楽の名盤だと思います。興味があれば是非是非。



大体、こんな所かな?
ホントは、攻撃的な質問もあったりするのですが、それはまた別の機会にw
昨日、殆ど眠れなかったので、今少しフラフラしますね。。

というわけで、今日は早めに休ませてもらいます。
それでは。

by s-kuzumi | 2008-02-26 22:28 | 日々之雑記
2008年 02月 09日

なんてことない日々之雑記vol.43

道玄斎です、こんばんは。

今日もゲームをプレイしてレビューをぶちあげようと思ったのですが、ちょっと精神状態が宜しくないので、またいつものように戯れ言にお付き合いいただければ幸い。

ゲームってのは、飽くまで「楽しむ」モノ。
自分の気持ちが楽しくない時に、ゲームをやっても、響いてくるものが少ないわけで、今日は自主規制を掛けます。
いやいや、今日という日は楽しかったし、充実していたのですよ?ただ、自分のメンタルな部分というか、まぁ、そういう部分でちょっと凹んでしまった為の自主規制。


今日は、秋葉原に行ってきました。
本サークル『久住女中本舗』のイメージイラストを描いて下さったsakumo様をはじめとする、日頃からお世話になっている方々にお会いしていたのです。それはとても楽しい時間でした。一人凹み気味だった私のせいで、お会いした方々に迷惑を掛けていなかったか、そこだけが心配です。

秋葉原と言っても、私はそこまでヘビーユーザーじゃなくって、月に一回も行かないと思う。
たまーに、行く程度。けれども、今日はどうしても秋葉原でなければ駄目だったのです。
というのも、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、さくらミントさんの『月照~ツキノテラス~』のパッケージ版が、「コミックとらのあな」にて委託販売されています
私自身、拙いながらもライナーノーツを書かせていただいたり、クリア後に出てくるオマケページ(?)に一言コメントを寄せたりしているわけですが、そこにsakumo様のお描き下さったイラストを使わせていただいているのです。

だけれども、sakumo様は現物を持っていらっしゃらない。
というわけで、集合時間より一時間も早く秋葉原に現れた私は、さっくりと「コミックとらのあな」にて『月照~ツキノテラス~』のパッケージ版を購入して、sakumo様にお渡しした、という次第。
別に、集合時間の十五分前くらいに到着すればいいんですが、私は時間に遅れるというのが、大嫌いなので、大体一時間くらい前には現地に到着しているという。

別に新宿店でもいいじゃないか、と思われる向きもありましょうが、確実に手に入れる為には、秋葉原でなければならなかったのでした。

で、秋葉原でお茶を飲んだりしていると、大雪が。
結構ぼた雪というか、そういう感じだったのですが、その後ゴハンを食べて帰宅してみると、私の家の辺りでは、サラサラの雪が大量に降っていて、ちょっとだけ憂鬱になったり。
本当は雪は結構好きなんだけども、精神状態の問題でなんだか疎ましく思ったりして。

まぁ、そんなこんなで今日は(今日も?)グダグダですが、ちょっと勘弁して下さい。
それでは。


春立てど なほ降りしきる みなひとの
           こころに深く 積もる白雪

道玄斎


kazenitsurenaki@gmail.com

by s-kuzumi | 2008-02-09 22:48 | 日々之雑記
2008年 02月 06日

なんてことない日々之雑記vol.42

道玄斎です、こんばんは。

なんだかこのエキサイトブログにずっと障害が起きているようです。
ですので、ちゃんとした更新は明日行いたいと思います。ご迷惑をお掛けして申し訳ない。
壮大なファンタジー作品をプレイしていました。ファンタジー作品の新機軸という感じでしょうかね。独特の雰囲気があって良い作品だと思いました。
詳しくは明日の更新にて……。


で、二月五日は何事もなかったように一年後の一日を迎える事になりました。
まぁ、ちょっとだけ感傷的な気分に浸らせて下さい。
一年、早いようで長いようで短いようで。結局、私だけは何も変わることがないのでした。
今さらに谷川史子の「各駅停車」という名作オムニバス短編集の第一話の冒頭、

朝だ さよならを言われてから一年目の朝だ

ってなモノローグがリフレイン。本を確認していないから、ちょっと台詞違うかもだけども。



昨日(二月四日のつもり)のことです。
なんだか知り合いの歌詠み(例の某著名歌人と並んで雑誌で連載を持っている)から、歌を詠め、と言われてしまったので何首か詠んでみました。

その人は「春」を題にして詠めみたいなそういう注文を付けてきたのですが、最初の一首だけお題に沿って、あとは全部いつものように。
その歌詠みの先生は、まぁ下手じゃないけれども、何となく現代風な和歌が得意な人です。私は「下手じゃないけれども、なんだか重みが足りない」なんて考えていたり。
って、凄い貶しているみたいですけれども、その人と私は仲良しなので、このくらいの事はお互い言い合えるのでした。向こうは向こうで「中世期の物語に出てくるような歌しか詠まない」なんて私の事を非難してますしw

私のイメージではその人が詠んでいるものは、まさに短歌。だけれども私は短歌ってのはどうにも苦手で、どうしても和歌にこだわりたいし、自分が作るとどうしても和歌になってしまう。
凄い拙いものだから、和歌と呼ぶのは実は烏滸がましくて、「和歌っぽい何か」くらいにしておきましょうか。
兎に角、矢のような催促がくるので、即席で五分~十分くらいで作りました。
正直、微妙なへたくそな歌ばかりです。
今日はネタがないので、こういう恥を披露してお茶を濁そうかと……。


初春の 年はあらたむ 我が身には 
           ことしも深く 積もる白雪 


白妙の 雪降り積もる 我が宿に
           おもひし人は などかたづねむ


鵺鳥の 片こひしきに 敷く袖は
           涙の河を 堰きぞかねつる


琴の緒の 絶えてひさしき 恋路なら
           あひみむことは おもひやはせし


君がため 流す涙は ありそ海の
           浜の真砂の 数におとらじ



では、お休みなさい。

by s-kuzumi | 2008-02-06 01:15 | 日々之雑記
2008年 01月 23日

なんてことない日々之雑記vol.39

道玄斎です、こんばんは。

イライラしています。
というのは三日前から禁煙しているからです。

かなり喫煙歴は長いのですが、ここまで本気に禁煙をしたのは初めての事かもしれません。
一年とちょい前くらいに肺炎で入院して以来、少し体に気を遣うようになりました。
しかも、肺でしょう?煙草はダイレクトにダメージを与えてしまうわけです。

で、まぁちょっと本気で煙草をやめてみよう、と本気ながら軽い気持ちでやってみたら、三日も続いています。
初日は未練たらしく、シケモクを探して吸ったり(禁煙じゃないって?)していたのですが、もうシケモクが無くなって二日経ちました。と言っている間に三日経ってしまいました。だから禁煙はもう四日前からという事になります。

これは禁煙をしている反動かどうか分かりませんが、何故かお腹がすきます。くわえて妙に眠たいです。

ここらで私の煙草遍歴について纏めておきましょう。纏めてもいいことないですけれども。まぁ戒めとして……。

・最初はセーラムとか吸ってた。

・段々キツい煙草が好きになる。基本はメンソールだった。

・長い間、セブンスターのメンソールを吸っていた。

・その後、Jokerという国産煙草(知ってる人はいますか?もう売ってない筈)が好きになる。しかもこいつは確かタールが17mgで、ニコチンは1.4mgもあった。あの味は国産煙草の最高峰にあったと思ふ。発売中止になった時に箱買いをした。まだ部屋のどこかに一箱しまってある。

・何年か前にケントウルトラメンソールという1mgというものが出たので、こいつにシフトする。

・去年くらいに「さくら」という煙草が出る。こいつは1mgをずっと吸っていた身としては少し強い。たまーに吸う。

・禁煙。

と、戒めの為に書いていたら吸いたくなってきたけれども、我慢我慢。


で、ぶち上げてみた音楽に全く反応がなくて、微妙に落ち込んでいたら、聞いて下さった上に作品に採用して下さる方が出てきたので、非常に嬉しい。
思わず震えてしまったくらいに嬉しい。わーい!!

しかもあのお方ですよ。この界隈で知らない人は恐らくいないでしょう。
実際問題として、使って頂ける/頂けないはともかくとして、聞いて貰えた事が嬉しい。
ちょっともっとしっかりとした機材でも集めた方がいいかしらね……(←単純)

というわけで今日はこのへんで。

by s-kuzumi | 2008-01-23 00:58 | 日々之雑記
2008年 01月 20日

なんてことない日々之雑記vol.38

道玄斎です、おはようございます。

徹夜してしまいました……。
これから眠る予定。。


というのは、例の音楽室に曲を一曲上げておいたからです。
こっちの方ですね。

結局、纏まった時間が微妙に取れないので、こちらの体裁も全然整いませんね……。
どうせやるなら、綺麗にこざっぱりとしたものにしたいんだけども、こいつがなかなか難しい。

で、今回上げておいた曲は、驚きのオリジナル曲だったりします。曲名は『倫敦塔と螺旋階段』。
けれども、最初に謝っておきます。シーケンサーでズルをしました……。
曲自体は拙いものですが、聞いて頂けると私がどういう音楽が好きか一発で分かります。
作るのにすげぇ時間掛かった……。ミキシングなんかも初めてで、手探り状態。

曲の長さは、おなじみの「煉獄庭園」さんのmp3ファイルが二分半くらいだったので(って言っても一曲しか確認してない)、それに足並み揃える形で二分半くらいに。

何かに利用価値を見いだした方は、どうぞご自由に使ってやって下さい。
.oggにしてくれ、なんて要望があれば応えられそうです。
一応、サウンドノベル形式のゲームに使ってくれると嬉しいw 向こうにも書いておいたんだけども、こう潜入とか戦闘とかさ、ちょっと緊迫感のある場面なんかで使うといいんじゃないかな。まぁ、別にそれ以外の場面でも合いそうなものがあったら、どうぞ使ってやって下さい。

一応、直リンしておきましょうか。

こちらです。

そうそう、いつものようにショートストーリー付きです。
可愛がって下されば幸い。


で、折角あっちを弄ったんだから、という事でバナーも作って置いておきました。
こっちにも表示しておきましょうか。

b0110969_80240.jpg

b0110969_80183.jpg


こっちも例に漏れず、gimpでちょこちょこっと。
200*40と、300*100の二つのサイズがあります。お好みの方をお使い下さい。
まぁ、以前ここで上げたバナーをちょっとだけ小綺麗にしただけです。

さて、少し日本酒でも呑んで、眠るとしますか……。

by s-kuzumi | 2008-01-20 08:05 | 日々之雑記