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2013年 11月 15日

ノベルゲーム愛好家のDTM勉強会 第二十三回

道玄斎です、こんばんは。
今日は、久々のDTM関連の話題。半分私の備忘録を兼ねているのですが、誰かのお役に立てれば幸い。



■マルチ音源を使おう

私事で恐縮ですが、私が今使っているパソコン、大分古くなってきておりまして、最新の技術を詰め込んだサイトなんかを見ようとすると、ストレスが掛かる、って云うと大袈裟ですけど、「もうちょっとキビキビ動いてくれたらなー」と思う事が屡々あります。

けれども、まぁ、書類を書いたり、メールを送ったり、或いはウェブサイトの閲覧、なんて事くらいだったら、全然こなしてくれているので、まだまだ壊れるまで使おうと思うのですが、そう、私には「ノベルゲームのBGM作り」という、誰に頼まれたわけでもない趣味(?)があったのでした……。

「イラストを描く」「音楽を制作する」なんていうのは、特殊な専門性の高いアプリケーションを走らせるわけです。加えて、こうしたソフトは、ヴァージョンを重ねる事で「重たく」なる事はあっても「軽く」なる事はありません。時代の流れに従って、その時その時の状況やマシンのスペックに合うように、機能が追加されたりするんですね。あっ、いや、パソコンに載せるソフトなんて別にどれもそんなもんかw 

兎に角、音楽制作をしていて、そろそろ、今のマシンではきつくなってきたな、と、薄々感じてきてるんです。
でも、取り敢えずまだ、普通の作業には全然使えるのは前述の通りで、音楽制作の為だけに、マシンを買い直す程、立派な音楽制作活動をしているわけでもありませんし、飽くまで趣味の範囲でやってますからねぇ。

そんな事を考えていたら、ふと、気付いたんです。
「俺、マルチ音源持ってるじゃねーか……」と。
マルチティンバー音源、通称マルチ音源は、一つの音源で複数の音色を同時に鳴らすことが出来る音源の事です。

ギターはAという音源を立ち上げて、ピアノはBという音源、ベースはC、ドラムはD……なんてやっていくと、何個も何個も音源を立ち上げる事になるわけで、結果、動作が重くなります。
しかし、マルチ音源を使えば、一つの音源を立ち上げるだけで、ギターもピアノもベースもドラムも全部賄えるわけで、ローパワーマシンで頑張るDTM野郎の強い味方なのではないかとw

いや、まぁ、勿論、「気に入った音がそのマルチ音源の中にない」とか、「この音を使うんだったら、あの音源を立ち上げる」とか、色々あるんでしょうが、「取り敢えず、一通りの音が一つの音源に詰まっている」わけですから、これを使わない手はないと思います!


さて、前口上が長くなりましたが、今回、取り上げるマルチ音源は、Sample Tankというものです。「世界一淫らな音源」の異名を持つ、中々グーな音源……なのですが、如何せん、かなり前にリリースされたものですから、2013年の今からすると、ちょい垢抜けない音があったり……。

けど、けどですよ。
寧ろ、或る音楽ジャンルでの「最新」の音が、必ずしもゲームBGMにマッチするとは限りませんよね。寧ろ、程よくこなれた音源の方が、安心感のある音に仕上がったりする事も。

というわけで、ここからは、画像も交えて、Sample Tankを「マルチ音源」として使う方法を書いていきたいと思います。ちなみに、DAWは、普段私が愛用しているFL STUDIOです。



■複数の音を同時に出してみる

まずは、普通にFL STUDIOを立ち上げて、Sample Tankも立ち上げます。
ちなみに、私の環境では、FL STUDIOを立ち上げる時に、「管理者として実行」してやらないと、Sample Tankは上手く立ち上がりません。

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こんな感じ。
まだ、何の音もセットされてません。ですので、取り敢えず、適当に「ピアノ」「ギター」「ベース」の三つの音をセットしてやりましょう。

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ピアノは「Flutter revPiano」、ギターは「Acoustic12」、ベースは「Bursty Bass」というものを選んでみました。
それぞれの音源名が表示されている所をクリックしてやって、音源付属の鍵盤をマウスでポチポチしてみると、確かに、それぞれ、ピアノ、ギター、ベースの音がなります。
が、大事なのは、これがマルチ音源、という事で、飽くまで「同時に」これらの音が出て欲しいんですよね。

そこで、設定をしていきます。
先ずは、Sample Tankのウインドウ、左上に「歯車」マークをクリックします。
すると、画面が切り替わりますから、「MIDI」と書かれた欄の、「Input port」を「1」に設定してやります。いや、別に、2でも3でもいいと思うんですが、取り敢えずここは1で。

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次に、「ピアノ」「ギター」「ベース」の三つの音をセットしているので、FL STUDIOで、「MIDI Out」を三つ立ち上げます(CHANNELS→Add one→MIDI Out)。

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さて、次は、今立ち上げた「MIDI Out」の設定です。
「MIDI Out」の「Port」の部分を「1」にして下さい。この「Port」の数値は先ほど設定した「Input port」の数字と合わせます。「CHANNEL」はデフォルトでは1です。

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どうでしょう?
設定した「MIDI Out」の鍵盤をマウスでポチポチすれば、Sample Tankで読み込ませたピアノの音がしませんか? そして、先ほどは「デフォルトで1」だと書いた、「CHANNEL」を「2」にして、また鍵盤を叩いてみて下さい。今度は、ギターの音色がしますよね? そして「CHANNEL」を「3」にすれば、ベースの音が出てきます。

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なので、三つ立ち上げた「MIDI Out」の「CHANNEL」を1~3に割り振ってやればいいわけです。勿論、それぞれ「Port」は「1」にしておくこと。
これで、一つの音源で、同時に複数の音を出すことが出来ました! おめでとうございます!



■それぞれの音をミキサーに割り当てる

何とか、Sample Tank一台で、三つの音を出すことに成功したんです、が……。
画面の下の方にミキサーが見えてますよね。でも、音はマスターに流れているだけ……。

ピアノはミキサーのInsert1に、ギターはInsert2に、ベースはInsert3にそれぞれ割り当てて、音量調整をしたり、それぞれにエフェクトを掛けたい! 
そう考えるのは極々自然な事です。いや、寧ろ、そうしない事にはマルチ音源である事の恩恵を受けられないではありませんか!

音が複数出せるだけ、じゃなくて、それぞれの音をミキサーに流し込んで調整出来るからこそ、「一台で全て賄える」わけですからね。

なので、もうちょっと頑張りましょう。
まずは、先ほど、Sample Tankを立ち上げる時に、サラッと流してしまいましたが、Sample Tankの「Channel settings」で、FXスロットに「1」を入力し、Sample Tankの音がミキサーのInsert1に流れ込むようにしましょう。

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次に、ちょっと見えにくいんですが、Sample Tankの音源をセットした部分、あれの右側に「1+2」とかって書いてあるんですよね……。で、その部分、カーソルを置いたまま、マウスホイールをグルグルしたり、クリックしたまま、カーソルを上下させる事で数値を変更出来ます。

なので、取り敢えず、ピアノは「1+2」、ギターは「3+4」、ベースは「5+6」にセットしましょう。

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これで、音を出してみると……あっ、まだ、Insert1にしか音が流れてません。
さて、最後の設定です。先ほど、「Sample Tankの画面の左上の歯車」を押して、設定画面に入っていったと思うのですが、もう一回、その画面に行きます!!
そして、「PROCESSING」のタブを開いて、「Auto map outputs」を押します!!

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ほら、これで、Insert1にはピアノが、Insert2にはギター、Insert3にはベースの音が流れてます!

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■まとめ

上記の手順を踏めば、マルチ音源を最大限使う事が出来るハズです。
以下に、簡単にまとめておきましょう。


1、Sample Tankで使いたい音を複数個セットする。

2、セットした音色と同じ数だけ、MIDI Outを立ち上げる。

3、Sample Tankの左上の歯車から「Input Port」を任意の番号にセット。

4、それぞれのMIDI Outの「Port」を、上記の「Input Port」の番号に合わせる。

5、MIDI OutのCHANNELを変えれば、セットした音がそれぞれ鳴る。


ここまでが、「取り敢えず、複数の音を同時に鳴らす編」です。
以下が、「パラでミキサーに音を送る編」になります。


6、Sample Tankの音源自体を「Channel settings」で、どのInsertに流すか指定。

7、Sample Tankの音源の右に表示される「1+2」といった表示を、それぞれに割り振る。

8、Sample Tankの左上、歯車→PROCESSING→Auto map outputsをクリック。

9、ミキサーに、6で指定したInsert番号から順に、それぞれの音が流し込まれている。


以上です!


意外と、検索してもすぐに情報が出なかったので、それなりに需要があるんじゃないかな……なんて思います! 又、「マルチ音源じゃないけど、俺はFLのすげぇテク知ってるぜ?」なんて方がいらしたら、是非、こっそり教えて下さいねw



それでは、また。

by s-kuzumi | 2013-11-15 22:04 | サウンドノベル
2013年 10月 23日

なんてことない日々之雑記vol.377

道玄斎です、こんばんは。
取り敢えず、「あんまり増やさないように……」と、ここ数年意識していた、日々之雑記を増やす事で、リズムを取り戻していこうかと思いますw



■ゆるくないゆるキャラ戦争

ゆるキャラってご存じですか?
と、問い掛けるまでもなく、昨今、「ゆるい感じのキャラ」、略してゆるキャラは一般的な知名度を誇っています。バリィさんとか、くまモンとか、ふなっしーとか、別にゆるキャラに特別な関心がなくても、知っているハズ。

個人的に気になるのは、せんとくんが、ゆるキャラなのか否か、という辺りでしょうかw
決して「ゆる」くはない、奇怪なデザイン、到底、常人では思い浮かばない怪しげなポーズ……。(良いか悪いかは別として)知名度も抜群ですよね。

でも、一般人が知っているゆるキャラって、ほんの氷山の一角なんですよね。
全国各地に、いろんなゆるキャラがいて、その中には、殆ど存在を知られていないものも……。

いや、何でこんな話をしているのか、と申しますと、私も、ちょっとだけ、ゆるキャラに関わってしまったのですw いえいえ、勿論、デザインを担当したとか、そういうのではありません。詳しくお話出来ないのがアレなんですけれども、マイナーゆるキャラとそのプロモに関わってしまったんですねぇ。で、手始めに「ゆるキャラグランプリ」で、そのマイナーゆるキャラに毎日二票(携帯とPC両方で、二票入れられる)入れるように、とのお達しがあったのでした……。

いやいや、それって卑怯でしょw
例えば、携帯、PC、タブレットなんてあったら、三票入れられるって事ですよね? まぁ、システム的に、そこらへんはどうしようもない部分で、各々の、謂わば「良心」に任せられている所だと思うんですよねぇ。

でも、そういう、「本当はあまりよろしくない行為」が、戦略の名の下に許されてしまう(と、個人的に思う)場合もあります。
例えば、全国のゆるキャラランキングで、自陣営のキャラが、一位と二位を行ったり来たりしている場合、などです。こういうギリギリのラインの戦いでは、確かに一票の価値が増大しますし、まぁ、勝ちゃぁいいわけですから、形振り構っていられない、というわけです。

別に、本当に全国一位じゃなくて、県で一位とか、地域で一位とか、「そこを押さえれば、まぁ所期の目的は達せられただろう」と思うラインってありますよねぇ。そういうトコの当落上をウロウロしている場合に限って、一人で何票も入れる、という姑息な手段が意味を成すわけで、まぁ、やっても致し方ない。

けど、けどですよ……。最下位でもなく(最下位ってのも、或る意味インパクトありますからね)、なんか偏差値で云ったら、43くらいのトコをウロウロしているキャラに、一人で何票も入れたからって意味がないと思うんですよねぇ……。
だって、当然、私以外の人にも、同じような事を云って、投票させてるわけですよね。その結果が、そんなもんだったら、いくら小細工しても意味ないよ、と。
……おっと、軽く愚痴が入ってしまいましたね……。

まぁ、ゆるキャラ、なんて云われてるけれども、結構みんな、どこも、そうやって票集め、人気集めに必死なんじゃないかなぁ、なんて思うんですよね。嘘でも、ゆるキャラ、なんだから、ゆるーく、自然発生的に人気を集めていく、っていうのがいいですよね。

で、さっき、こっそりリンクしておいた、ゆるキャラグランプリのページ、見てみました?
知名度はないけど、結構可愛いキャラ、いますよね。

個人的には、長野県の「諏訪姫」とか好きかも。趣味丸出しですけどw
あと、愛知県に「オカザえもん」って凄いのがいますね……。これは、もう狙ってキモくしてるだろう、とw しかもこれ、着ぐるみ代金もあんまり掛からなさそうで、経済的です。
北海道の「シスト男爵」ってのも、かなりキてるし、京都府の「801(やおい)ちゃん」ってのも、何か勘違いされそうなキャラだし……w

「俺の地元にゃぁ、こんなのいるぜ?」とか「こいつやべぇ!」ってのを見つけたら、是非ご一報下さいw
みんなで笑って楽しみましょうw



■使えるもんなら使ってみやがれ

何度か書いた事があるんですが、ノベルゲームのBGMって中々難しい問題を孕んでますよね。
音圧詰め込んで、波形がぱっつんぱっつんなのも、なんか変ですし、すっごいメロディアスで「曲です!」って強烈に主張しちゃうようなものだと、何となく使いにくかったり……。

テキストやストーリーを邪魔しないで、且つ、耳に心地良い、という結構難しい事を同時にクリアしているようなものが、ノベルゲームに於ける良い曲、の一つの形なんでしょうね。

云うまでもないですが、或る場面に於いてメロディアスで、一般的な意味での「良い曲」が、滅茶苦茶ハマって、最大限の効果を発揮する、なんて事もありますからね。念のため。

で……。
久々に、一曲作ってみました。もう、なんか、「ノベルゲームで使って下さいね」って感じでもなくて、趣味全開な感じで。
断言してもいいですけど、これ、絶対にゲームじゃ使えませんね……。いや、「音楽としての体を成していない!」とか「こんな腕前で音楽とは片腹痛いわ」とか、そういう話ではなく、「ループ再生を端から無視した作り方」だったり、「そもそもBGMとして不自然な感じ」とか、そういう意味です。

せっかくなので、お聞き下さいw こちらからだうぞ。

NMの視聴でも勿論聞けますが、かなーり五月蠅いので、一度ダウンロードしてお聞きになる事をお勧めします。

……うん……いつもの感じだね……。
けど、ちょっとFL STUDIO11を使い倒そう! みたいな妙な意気込みは持って作りました。
全部、FL STUDIO内蔵の音を使ってます。一部、購入したものがありますけれども、それもFLにはデモ版として入ってますから、FL内蔵、と云って差し支えないでしょう。

なんか、ドラムが頭から尻尾まで変わり映えしなかったり、しかもそれが妙に五月蠅かったり、音が当たってる場所があったり、作りは荒いですけど、取り敢えず頑張って完成させたよ、って事で。
取り敢えず、ここまで出来れば、あとの微調整は比較的楽ですからね……。NMがリニューアルした暁には、ちゃんと正式版をアップロードしたいと思います。

で、勿論、素材としてNMにアップしてあるので、ゲームに使いたい方は規約の範囲でご自由にどうぞ。
けど、「使えるもんなら使ってみやがれ!」って云いたいですねw ……本当に使ってくれる人がいたら、びっくりしますけど。



というわけで、今日はこの辺で。



それでは、また。

by s-kuzumi | 2013-10-23 20:47 | 日々之雑記
2013年 04月 26日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.61

道玄斎です、こんばんは。
二日くらい前に、ついにFL STUDIO11がリリースされました。例の私が愛用している音楽制作ソフトです。早速インストールして、あれこれ弄っているんですが、大きな変更点は、パフォーマンスモードなるライブとかで使う為の機能が追加されている、という辺りです(ホントはベータ版から実装されていたらしい)。

けれども、私の場合、別にライブをやるわけでもなし、あまり必要性を感じないのでした。
で、もうFLとの付き合いも随分長いことになるわけですけれども、何だかんだで思い入れの深いヴァージョンはやっぱり9ですね。NMに上げてある私の曲の大半がこれで作られています。

と、まぁ、あまりFLの話をしすぎるのもアレですから、さっさと本題に入りましょう。



■ふりーむ!フリーゲームコンテスト結果発表

昨晩、帰宅してメーラーを立ち上げてみると、ふりーむ!フリーゲームコンテストの結果発表の通知が来ていました。今日はそんな話題。

こういうコンテストを見てみると、ノーマークだった作品とかが発見出来たりして面白いですねぇ。
特に、最優秀賞をお獲りになった『リズベルルの魔』は、ノベルゲームらしいのですが、完全に見逃していました。これは近い内にプレイしないと駄目ですねぇ。

それはさておき、このふりーむ!フリーゲームコンテストなんですが、兎に角やたらめったら部門が乱立していますw
「最優秀賞」「優秀賞」を皮切りに、「長編RPG部門」「短編RPG部門」「アクションゲーム部門」「アイデア部門」「お笑い部門」「女性向け部門」「脱出ゲーム部門」「脱出アドベンチャー部門」「短編部門」「ノベル部門」ホラー部門」「萌え部門」「ふりーむ賞」「審査員特別賞」「健闘賞」「大人気賞」となります。

凄い数ですよね。で、大体、各部門に金銀銅の三つの受賞作がある、という感じです。
でも、「脱出ゲーム部門」と「脱出アドベンチャー部門」なんかは、何となく、端から見ていると一緒にしてもいいんじゃ……とか思ったりはしますねw

でも、今回問題にしたいのは、実はそこじゃありません。
寧ろ、賞を獲れなかった作品群をずらっと眺めてみて下さい。何か……気づきませんか?

そうなんです、実は、「※審査対象外(公開制限違反)」の作品が物凄く多いのです!
これ、以前にも記事にした事があったのですが、ふりーむ!フリーゲームコンテストに応募するのには、いくつかのステップがあるんですよね。

まず、作品を公開する段階で、「ふりーむ!フリーゲームコンテストに応募する」みたいな文言のチェックボックスにチェックを入れる事。これがふりーむ!フリーゲームコンテスト応募の第一歩です。そして、確か、実際にゲームコンテストの開催期間に、もう一度、応募の為の手続きを取る事が必要だったと記憶しています(間違ってたらゴメン)。

で、今回のコンテストから、「自分のサイト上でも」作品をアップロードする事は禁止になりました。
結構大きな変更点だとは思うのですが、サラッと書いてあって、気づかなかった人もいるのでは? それまでのコンテストの感覚で応募してみたら、実は公開制限違反になってしまっていた、というパターンもあるんじゃないかなぁ、なんて愚案するわけです。

この公開制限違反っていうのは、なんか解せないんですよねぇ……。
ふりーむ!は、恐らく広告収入を収入源にしているサイトだと思うのですが、いくらなんでも自分のサイトにも作品が置けないっていうのは、なんかなね、って思うのです。コンテスト後なら自由にしていい、って事ではあるのですが……。

いや、別にふりーむ!のゲームコンテストを否定するつもりはないんだけど、単純に、出来たてホヤホヤの作品を多くの人にプレイして貰いたい、って事であるならば、ふりーむ!の賞なんか狙わないで、Vector等にも同時に登録しちゃえばいいんですよね。
けど……何か賞が貰えれば、少しは箔が付くのもまた事実で、出来たらねぇ、この公開制限を緩和して欲しいですよねぇ……。



というわけで、今日はこのへんで。



それでは、また。

by s-kuzumi | 2013-04-26 21:09 | サウンドノベル
2011年 01月 20日

なんてことない日々之雑記vol.323

道玄斎です、こんばんは。
ちょっと「これはプレイしないと」という作品を先ほど見つけたのですが、もう遅いので、今日も日々之雑記で。。



■遂に完成、テーマ曲

今朝方、「随分曲らしくなりました」とご報告申し上げたのですが、取り敢えず、暫定完成版が出来ました!
あっ、NMの企画「神風 史テーマ曲発表会」用の楽曲です。

既に、本当に骨組みだけの粗いヴァージョンのものを、既に何人かの方には聴いて頂いているのですが、暫定完成版も聴いて貰った所、雰囲気が変わった、と仰って頂き、嬉しかったですね。

そもそも私が曲なんて作ろうと思ったのも、ノベルゲーム/サウンドノベルがあってこそ、なんですよね。
「ゲームで使えそうな曲作ってみたい!」という闇雲な初期衝動でヨドバシカメラにて、ソフトを買ってきたのがそもそもの始まり。いや、TM Nwtworkみたいな曲を作りたい、という気持ちは心の奥底にずっとあったんですけれどもねw

で、気がつけば、MIDIキーボードはあるわ、モニタースピーカーはある、オーディオインターフェイスはあるわ、(それなりに使える)ヘッドフォンはあるわ、結構ハマってしまいましたねw
DAWも、二回程乗り換えましたw 結局、今はやっぱりFL STUDIOが一番使いやすくて、私の制作スタイルには合っているので、多分、恐らくきっと、今後もFL STUDIOを使っていくものと思われます。


〆切より遥か前に、取り敢えず表に出せるもの、は完成しちゃって、ちょっと手持ちぶさたではあるわけで、少しだけ、昨日に引き続き、完成した『墓場の陰からごきげんよう』について語ってみましょう。

今回、作業するに当たって、「事務局の人間のDAWがみんな違う」という所にちょっとだけ注目しました。
で、私は私、FLらしい曲の作り方をして、FLっぽい音に仕上げよう、と思ったわけです。

FLと云えば、「ドラムのループが簡単に出来る」わけですから、音色から曲を作る私には珍しく、ドラムから打ち込んでいったような記憶があります。
ちょっといい感じのキックとハットを探してきて、単純なループを作ってみる。そしてそれをダラッと並べて、このドラムの音の上に、どういう音を載せていくのか? という部分を考えていきました。

使用しようと思っていたシンセサイザーはSAKURAというもの。
FLを作っているImage Line社製のシンセです。これは、個別に私が購入したものですね。主旋律はこのSAKURAにお世話になりっぱなしでした。
お琴をイメージして起用した音、ではあるんですが、実はお琴の音じゃないんですよねw そんな音でも、和風の音階に載せてやれば、やっぱりお琴に聞こえてくるから不思議です。

あと、意識した点は「音に厚みを持たせる」という部分でしょうか? 
いつもトラック数が少なく、割と音が薄い傾向の強い私には珍しく、結構色んな音を重ねて、それなりの厚みが出ている……といいなぁw
勿論、最初っから最後まで「分厚いです!」って感じでもなくて、割とそこは、薄さと厚さのバランスはとってみました。


で、これも前回の日々之雑記でも書きましたが、「和洋問わず、色々な音を使ってみよう」というのが、最大のテーマだったかもしれません。
私は和風が好きですし、今まで「超」が付くくらいのベタベタな和風曲を作ったりもしていました。ただ、本当に「使えるモノを」「聞きやすさを」という事を考えると、コテコテの和風よりも、もちっとあっさりとした「そこはかとない和風」とかの方が使いやすいんですよね。

でも、それを上手にコントロールする自信は無いので、「純粋な和風音楽では絶対に使わない楽器」なんかもガシガシ入れてみました。例えば、シンセベースとかエレピとかね。
そういう意味では、割と、音域的に低~高まで、満遍なく音を使う事は出来たかな? っと。

多分……なんですが、今まで私がFLで打ち込んできた曲の中で、最もトラック数が多いハズですw
やっていく内に面白くなっちゃって、FLを使い倒してやろう! という前向きな気分で作業出来たのもプラスだったかな?
少なくとも、自分の扱える範囲で、FLの長所を最大限に活かしながら曲を制作していきました。


で、親馬鹿なんですが、やっぱり完成すると、凄く愛おしくなるんですよ、自分が作った曲がw
意外と、暫定完成という事ですが、自分で聞き直してみると、「結構カッコいいじゃないか!」とか自画自賛したりねw
しかも、珍しい事に、ループ素材の類の使用もゼロですし、移調もしてますし、色々チャレンジ出来た曲で、今はかなーり満足していますw 

で、まだ未確定事項なんですが、「神風 史テーマ曲発表会」の〆切のタイミングで、もしかしたら、ラジオをやるかも? というお話を広報担当の方から伺いました。
明らかに、全員、テイストが滅茶苦茶違いますから、聞き比べて頂くだけでも、かなり楽しめるんじゃないかな? なんて思ってます。
もし、ラジオ番組も連動して行う、という事になれば、また改めてこちらでも告知したいと思っています。その際は、是非お聞き下されば……。



というわけで、今日はなんか心地良く眠れそうです。
いい感じの疲労感、久々ですw


それでは、また。

by s-kuzumi | 2011-01-20 02:39 | 日々之雑記
2010年 07月 29日

なんてことない日々之雑記vol.306

道玄斎です、こんばんは。
今日は微妙にDTM寄りの話題な気がしないでもないのですが、そこまで大した話じゃないので、例によって日々之雑記のカテゴリで……。



■FL STUDIOをSignature Bundleにした

愛用のシーケンサーFL STUDIOのグレードをちょっぴり上げました。

従来、最上位版だったXXLが最上位で無くなりました。その結果、最上位版がSignature Bundleなるものに代わってしまった、とそういうわけです。

実の所、効果音を作ったりとか大した事をするわけじゃないので、私の場合XXLで十分だったわけですが、たまたまFL STUDIOの販売元、Image Lineのページを見ていたら、今なら21$でXXLからSignature Bundleに出来る事が発覚。
こりゃ、アップデートするしか無かろう、ってんでさっくりとアップデートしておきました。つい先日まで確か62$とかだった気がします。それが凡そ1,800円で最上位版に出来るわけですから逃すのはあまりにも惜しい。

プラグインも49$セールをやっていたのですが、それはさらっとスルーします。
本当はちょっぴりSAKURAとか欲しかったんですが、まぁ、別にいいかな……と。
何か、このImage Lineという会社は訳の分からんセールをやりますねぇ……w それに一旦買ってしまえば後は一生涯アップデート可能でしょ? どうやって儲けを出してるんだ……?

毎度毎度お買い得なものが多いんですよねぇ……。
日本語版が存在しない、というデメリットを甘受すれば、これほどお得なDAWも無いだろうと思う所以です。

何やらアフィリエイトのようなものもあって、私のアカウントに表示されているリンクから、FL STUDIOを誰かが購入すれば、私の元に若干のお小遣いが入ってくる、という事になっているよーです。
しかも、その場合、Signature Bundleでさへも251$で購入可能。ただ、自身のブログでアフィリエイトを付ける、というのはポリシーに反しますので、もし「FL欲しいんだが、出来るだけ安く!」という方がいらしたら個人的にメールを下さいw 
いづれによせ、ダウンロード版で購入すれば299$ですから、あまり変わらないんですけれどもね。



■旧東海道

先日、ちょっと旧東海道を突破してきました。
何やってるんだって話ですけれども、箱根の難所を越えてみました。たまに体を動かすと気持ちいいですねぇ……。

箱根まで出て、そこから関所まで。
出来る限り旧東海道を通るようにして進みました。またしても私がデジカメを持っていくのを忘れたので、画像はないのですけれども、中々風情のある旅で御座いました。

ゴツゴツとした石畳の道で、蜂の大群に襲われあわや死亡寸前、という状況もあったわけですが、何とか無事に生きていますw

道の途中にある茶屋で、甘酒を飲んだら妙に元気が出ちゃってねぇ……
ついつい、そこらへんに落ちてる枝を拾って、景気づけにブンブン振り回していたら、蜂に襲われた、とw
多分、それと気づかぬ内に蜂を攻撃してしまったのでしょう。久々に「マジでヤバイ……」という感じで、思い出しても冷や汗が出ます……。

最初は、普通に蜂の羽音が聞こえてきて、ビクリと身をすくめていたのですが、そこから歩を進めてもどこまでも羽音が付いてきます。
パッと後ろを振り返ったら、蜂が5~6匹くらいこっちに向かってきてるんですよね。「こりゃいかん!」と、ダッシュしてその場を逃れました。

「ここまでくりゃぁ大丈夫だろう」と思って立ち止まると、もう「ブンブン」なんて生やさしい音じゃなくて、「バリバリ」とヘリコプターみたいな音が追っかけてくるじゃないですか。
もう、蜂……というより蜂で出来た蚊柱がこっちに向かってくる、という感じです。

本当にヤバい事になったぞ……。
昔読んだ事のある『今昔物語』という書物の中にありました。「野盗が商人を襲うも、蜂の大群によって全滅」という話。そんな話を思い出したり、目の裏では「アナフィラキシーショック」という言葉がチラチラしたり……。

同行者に「すまん! 俺は暫くダッシュする! お前はあとからゆっくりと来い!」と声を掛けて、天狗もびっくりするようなスピードで山道をダッシュするハメに……。
当然、持っていた棒きれは即座に捨てましたよ。この状況で最も悪い手は、「持っている棒きれで蜂をぶっ叩く」ですから。一匹二匹倒しても、もう相手は群れですし、それは明らかな「攻撃」になっちゃいますし。
それは兎も角、蜂ってのは賢いですねぇ……。攻撃した(と思しい)私だけを攻撃して、ぼんやりと歩いている同行者には目もくれないんですから。

人間と蜂。
どちらの移動速度が上か? これは中々難しい問題です。

昔、蜂を捕まえる為に、一匹の蜂に赤い布きれみたいのをくっつけてその後を追い、蜂の巣を発見する、という蜂猟(?)のやり方を聞いた事があります。
その考え方で行けば、人間は少なくとも「蜂にぺったりとくっついて行く事」は可能みたいです。
その一方で、「蜂に襲われて、逃げ切れなかった」なんて話も聞いたりします。
うーん……大体……同じくらいのスピードで移動可能……という事なのかなぁ?

ともあれ、人間火事場の馬鹿力ってのがありまして、本当にヤバいぞ、と思えば、リミッターが外れるように出来てるわけで、蜂に追われた私はまさにその状態にありました。
ゴツゴツとした石畳、そして上り坂ですが、自分で云うのもびっくりな程スピードが出てました……w
一体どのくらい走ったんでしょうかねぇ……。500mくらいはダッシュした気がします。。

こうして、無事蜂の難を逃れる事が出来ました。
多分、彼らのテリトリーから逃れる事が出来たんでしょうね。本当に本当に危ない所でした……。


え? 
体ですか? 今、死ぬほど筋肉痛ですw
エアーサロンパスをガシガシ掛けて冷却しています。

というわけで、またサロンパス掛けてきます~


それでは、また。

by s-kuzumi | 2010-07-29 20:55 | 日々之雑記
2009年 08月 23日

なんてことない日々之雑記vol.226

道玄斎です、こんばんは。
何故か寝付けず、こんな時間に更新です。
いや、何故かなんて云いましたけれども、理由ははっきりしています。それは……。


■ヤツが出た

今をさかのぼる事約一時間くらい前。
「さて、そろそろ寝るかな?」なんて考えながら、寝しなに読む本(というか、今日は雑誌)を選定していたら、視界に妙なモノが映ったんです。人間の目って複眼とかじゃないクセに意外な程高性能に出来ているようで、「何か動くモノ」を見つけるのは凄い得意みたい。

で、知らぬが仏という格言の通り、見ちゃいけないものを見てしまったというわけ。
や、別にお化けとか幽霊とか妖怪とかそういうモノをみたわけじゃないんですけれどもね……。

今、これを打ち込んでいるパソコン、その後ろの壁面に何と「ムカデ」が居たんですよ……。
ちょっとした毒を持っていたりする、咬まれると痛いあのムカデです。漢字で書けば百足。字の通り、「流石に無駄じゃねぇ?」と云いたくなるくらいの大量の足を持っています。確か、漢方とかでは乾燥させたムカデを食したりって事があったような気がしますが、一般的に好まれない虫である事は確か。

そもそも、365日ほぼ密閉状態の私の部屋にどこからムカデの野郎が入り込んだんだ? って大いなる疑問があるんですけれども、実は、今をさかのぼること四時間くらい前、部屋の掃除をしていたんです。
ちょっとパソコンをバラしてお掃除したり、積み上がった本を整理して戻すべきものは書庫に戻したり。で、埃とか出ますから、濡れ雑巾とかでちゃんと拭いてやって仕上げに「部屋の換気をしよう」と思って、窓を開けたんですよね。

あっ、でも蚊とか厭ですから、網戸のまま開けているんです。
けれども、その時、ちょっぴりどこかにスキマが生じてしまった可能性が大。で、するりとムカデのヤツが入り込んでしまったんじゃないかと推測されます。

取り敢えず、虫の類は嫌いですから(子供の頃は大好きだったのに!)、触りたくありません。
暫し考えて、「要らない紙でムカデをすくい取って、窓の外に捨てよう」という戦略を採ることに。要らない紙は、私の部屋に大量にありますから。

で、壁をうにょうにょと、のんびり這っているムカデめがけて紙を差し出した所、彼(彼女かもしれませんが……)は、身の危険が迫っている事を感じ取って、さっきまでのまったりペースの動きを一転させ、死ぬ程素早く逃げ回りました。
大人しく壁際で逃げ回ってくれていたら一番良かったのですが、「ポトリ」なんて音が聞こえてきそうな位、見事に下に(つまり机の上だ)落ちたのです。しかも、本とか書類とかが立てかけてあるスペースですよ。「うひゃぁ!」なんて情けない声を上げつつ、こっそり封筒やらをどかします。すると、「するする」という感じで素早く逃げようとするムカデを発見しました。けれども、封筒と封筒のスキマという限られた条件下では、「要らない紙の上に載せて、虫を窓の外に遠心力を利用し放り投げる作戦」が遂行出来ません。

何とか、広いスペースに誘き出そうとして、うりゃうりゃやっていたら、するりとどこかに行ってしまいましたとさ……。まぁ、その、なんですか、つまり今、この部屋の中には私とムカデの二人組が存在している、というわけで、気味が悪い事この上ない……。「寝ている間に口の中に入ってこないかな……?」とか心配していたら、もう眠る事なんて出来ません。しゃーないから、お酒を持ってきて、そいつで誤魔化して寝てしまおうという作戦にシフトしています。ですので、酔いが回ってくるまでお付き合い下さいな。
ちなみに今日は米焼酎。松の蔵というもの。アルコール度は40度。とろりとした舌触りで味も良好。



■曲置き場

何だかんだで、DTM講座(?)的なものを不定期でやっていたり、或いは適当に打ち込んだものとか、色々曲らしきものも溜まってきました。

で、例の「サーバーからmp3が削除されてしまう件」ですが、サポートからメールが届いて、「mp3は発見次第削除する。削除されたくなきゃ有料版を使いな!」ってな事を云われました。何と「無料版ではアップしてもすぐに消すリスト」みたいのがあって、「zip」とかも駄目みたい。いくら容量が大きくたって、そういう部分で制限が掛かるというのは、どうも、ね。

ちなみにwavファイルの方は削除されていません。
「すぐ消すリスト」にwavファイルが含まれていないからだと推測されます。けれども「アップしてもいいよリスト」にwavは入っていないという不思議。
wavだと容量が凄い事になっちゃうので出来れば圧縮して提供したい所です。先ず思いついたのは「wavで消されないならば、同じくリストに載っていないoggにしちゃえばいいんじゃないか?」という事。だけれども、wavもいつ消されるか分からないし、或る意味で「穴を探している」という感じですから、あんまり建設的な方法じゃない気もします。

そんな訳で、ちょっと思案していたら、親切な方がsky driveなるMicrosoftのサービスを教えてくれました。容量なんと25G。十分すぎる程あります。ちゃんと「公開用」のフォルダがあるので、そういうのを利用しちゃおうかな、と。

もちっとちゃんとした形でファイルが置ければいいんですが、間に合わせとしては十分過ぎる程なので、まぁ色々試したりしつつ考えてみます。



■FL STUDIOを布教させよう

私の使っているDAWはFL STUDIOというものです。
DTM絡みで、初音ミク以来キャラクターをフィーチャーしたものが人気だというのに、FL STUDIOはイマイチ盛り上がりませんねぇw ちゃんとFL Chanという可愛いキャラがいるのに。Sytrus ChanとかEQ2 Chanとかファミリーも揃っているのに……。

元々かなり硬派なソフトだったらしいのですが、店頭販売されている分としてはヴァージョン8から、FL Chanがフィーチャーされるようになりました。ベルギー製のソフトですが、日本人のイラストレーターの方がイラストを描いてるんですよ? 

でも、でも、私も地道にこのブログでFL STUDIOを草の根的に紹介しているわけで、そっち絡みのお問い合わせを下さる方も出てきました。そういえば、昔「同人ゲームサークルを立ち上げたんだけれども、音楽担当者に任命されてしまって……。音楽とか一切やったことないんですけれどもどうしたら?」というようなお問い合わせもありました。が、それはメールを送る相手を間違えていますw
そもそも、それはポジションを振り分ける人(サークルのリーダー?)に問題が……w 果たして、その後、ちゃんとゲームサークルは立ち上がり、作品は完成したのでしょうか……? ちょっと気になってます。

ともあれ、サウンドノベル/ノベルゲームを一つの大きな軸として活動をしているわけで、FL STUDIOの布教も「ノベルゲーム制作に利用出来る音楽ソフト」という位置づけですね。独断と偏見が入ってますけれども、恐らく、一番「安くて」「手軽」にゲーム音楽の作成が出来るソフトなんじゃないかと思います。
VSTに対応していますから、別のゲーム音楽を作らなくても、フリーの効果音的な音が詰まったVSTiを落としてきて、効果音を作っても全然OK。

で、何度か書いたのですが、私はFL STUDIOを使う際、かなりFLユーザーとして邪道な事をやっています。FL STUDIOは1~4小節くらいの短い「パターン」を作成し、そのパターンを組み合わせて曲を創り上げるソフトです。フレーズやリズムのリフレインが多いダンスミュージックに適している、と云われる所以です。

本来的なFLの使い方は、

・パターンを沢山作る

・そのパターンをプレイリスト上に並べて曲を構成する

というものになるハズ。随分簡略化していますが。

だけれども、何となく、私にとってそのやり方はやりにくいというか。
一番最初にSONARを弄っていた事に起因するのですが、何かトラックを編集する際に、他のトラックのノートが見えていないとちょっと困るんですよね。
例えば、メロディを作ろう、と思った時に「コードを入力したトラック」がメロディのピアノロールにも(編集は出来ないけれども)表示されていると便利ですよね? 打ち込みの指針になるというか、ね。

で、画像を載せちゃうと、こんな風にして使っています。
b0110969_3312860.jpg


分かりますかね?
本来なら、ステップシーケンサーとして、ドラムやベースを打ち込んだり、或いは音源を追加して数小節のパターンを作る所、そこに全部打ち込んでしまっているんです。

FLの大きな特徴が、「パターンモード」と「ソングモード」という二つのモードを備えている事にあって、先に述べた「パターン」を作って、それをプレイリスト上に貼り付け「ソング」にする、という作業があるわけです。
ですが、私の場合、邪道な事に「パターン」モードで全てのトラックを頭から終わりまで打ち込んでしまうんですな。
そうする事で、「Ghost Channels」という設定をオンにしてやれば、ちゃんと他のパートの打ち込みもピアノロール画面に表示されて良好という訳です。それが、他のパターンも混ぜて作ろうとすると、他のパートがどう打ち込まれているか表示されないみたい。

んで、既にパターンモードだけで、曲は完成しているので、そのまま書き出してもいいくらいなんですけれども、オートメーションを掛けたりする都合上、最後の最後に「パターン」として全てのトラックが頭から終わりまで打ち込まれたものを、プレイリストに置き(と行っても、それはPattern1だけ普通にベタッと置くだけ)、処理をして完成という流れです。

FLの良さを活かしてない、なんて云われそうですけれども、打ち込みのしやすさとか恩恵はちゃんと与っています(打ち込みのやりやすさに定評があるのもFLの長所です)。ちゃんと音源毎にミキサーに流してますし、FLの「使いやすさ」はかなり発揮されているんじゃないかなぁ? と思っていますよ?

要するに、FL独自の「パターン」と「ソング」を使い分けて曲を構成する、というやり方でなく、「普通のDAWのようにFLを使う方法」という感じですね。
そうやって使えば、FLでも全然普通のDAWと同じように使えます。その分、何か犠牲にしているのかもしれませんが、少なくとも現時点で不備は感じませんねぇ。

「パターン」というパーツから「ソング」(=曲)を作る、という事で、ノベルゲームの音楽制作のツールとしてFLを敬遠していた人も居るのではないでしょうか? 
けれども、これで普通のDAWと同じように曲が作れる、って事が分かりましたよ……ね……? 自分が使っているからってのも勿論あるんですけれども、使いやすいソフトだと思いますよ。以下、更なる布教の為、長所とかを挙げてみましょうか。


○FL STUDIOの長所

・軽い
  比較的低スペックのマシンでもサクサク動きます。安定して動作します。

・起動が速い
  すっごい早いです。SONARとかだとVSTの読み込みでハードディスクががりがりいったりして、中々時
  間が掛かります。

・安い
  最上位版を選択しても、フル性能のDAWとしては最も安いものの一つだと思います。というか、最上
  位版じゃないとキツい部分があるのも確かですけれども。
  で、本家Image Line社の方でLife Time Updateの権利を購入すれば、一生涯最新版のFLを使
  い続ける事が出来ます。
  ちなみに私は、BOX版(ヨドバシとかで売ってる奴)を最安値だった29000円くらいで購入し、Life Ti
me Updateを本家の方で29ドルで購入した訳で、一生涯使える音楽ソフトが三万ちょいで入手出来
  たという事になります。

・音源(やエフェクト)いっぱい付いてくる
  最上位版を選択すれば、付属するソフトシンセは本当に膨大な量になります。単体で音楽制作が可
  能なわけです。当面の間、あれこれ音源を追加購入する必要無しに、FLだけで楽しめます。足りない
  ものがあれば、そんときゃ、フリーのVSTiを導入すればOKだったり。

・楽しい!
  これが一番重要かも。兎に角「最初の音を出す」のが簡単。
  ステップシーケンサーで、ドラムループを作ったりするだけで、凄い楽しめます。やろうと思えば高度な
  事も出来るし、本当に遊び道具みたいにして楽しむことも可能。「便利なソフト」は数あれど、使って楽
  しい音楽ソフトは珍しいのでは? 「パターン」を作って並べるだけで曲になりますしね(←これ正統な
  使い方)。


あんまり褒めてばっかりだと、それはそれで偏るので、短所も。。


○FL STUDIOの短所

・ユーザー数がイマイチ少ない
  寡聞にして、あんまり使っている人を知りません……。一応、初心者からプロまで使えるソフト、なハズ
  なんですけれどもね。

・全部英語
  英語アレルギーの方は注意が必要かも。日本語化とかはないので、全部英語です。一度サポートの
  方にメールを送った事があるんですが、それも英語で書きました。。
  ですので、日本語のファイル名を付けると文字化けします。



私が使っていて、感じる短所はこんな所でしょうか?
けれども、何か愛着の湧くソフトなんですよねぇ……。

ユーザーというか、ファンの方は某動画サイトに動画を投稿したり、草の根的な布教活動をなさっているわけで、私はノベルゲームの方向から草の根的な支援を……w
そういえば、FLは自身がVSTiとして動作するので、他のDAWを使っている人でも補助的にFLを使うことも可能ですよ。お値段もお手頃ですし、一本入れておくと役に立つかも。。



……実は、FLの画像を撮っている最中に、ムカデがまたパソコンの後ろの壁に現れました。
今度は、こちらも電光石火の勢いで、紙に載せて窓の外に放り出す事が出来たので一安心。そうこうする内にお酒も回ってきました。さて、明日は午後に予定があるので、そろそろ眠りましょうかね。それではお休みなさいませ。



■追記

ムカデ……もう一匹いました。
気がついたら袖の中に入っていて、肘の辺りを咬まれてしまいました。痛い……。
そいつは取り逃がしてしまったので、不安でしょうがない……。ちゃんと眠れる……かな?

by s-kuzumi | 2009-08-23 03:33 | 日々之雑記
2009年 07月 03日

二周年記念。

道玄斎です、こんばんは。
本日をもちまして、このブログも目出度(?)丸二年を迎える事となりました。
飽きっぽい移り気な私が、ここまでやってこれたのも皆様のおかげです。



■後半はアレだけど……

悲しい哉、六月は殆どゲームをプレイ出来ませんでしたね。
けれども、ちょっと前にカウントしてみたら、トータルで、多分……二日に一本くらいはゲームをプレイして、レビューを書いているようです。やり過ぎだろ、という声も聞こえてきそうですけれども、それが生き甲斐の一つなんだからしょうがないw

まだ、もうちょっと忙しい時期は続くので、本格的な復帰(?)は伸びそうですけれども、こうやって、日々之記録を綴ったりはしていこうと思っています。って、それが本来のブログの使い方だ……。

まぁ、何とかかんとか2年間続けてこれたので、今度は丸三年目指して頑張りますよ?



■そっちも一年くらいに。

というわけで、何故か分からない内に音楽制作ソフトを買って、時折音楽や、素材のようなものを作り始めて、凡そ1年ちょい経ちます。

色々、自分の中でも、或いは使用している機材の類でも変化はあったりします。
ソフトは、SONARから、FL STUDIOというものに変更されました(ACIDは今もたまに使います)。何より変更の決め手となったのは、「生涯無料アップデート」が可能だという点です。

最上位版を購入して、更に幾ばくかのお金をベルギーのimage line社に払い込むと、生涯無償でアップデートが出来るという、「本当に大丈夫なのかよ?」と疑いたくなるくらい篤いサービスにヤラれました。
ソフトってのは日々アップデートしていくわけで、都度、購入するってのはどうにも割に合わないというか、そういう部分ってやっぱりありますよね。勿論、最新ヴァージョンへは格安でアップデート出来るのが常ですが、それでも2万円くらいは(或いはもっと?)掛かります。

それに私、割と神経質なので、そういうソフトって最新版じゃないと何となく不安になってしまうわけで……。
そういう部分で、滅茶苦茶気に入ったソフトがFL STUDIOなのでした。一応プロユースのもの(でもある)だけれども、最上位版でもかなりお値段も優しいですし、音が太いし、ソフトシンセも大量に付いてくるし、起動が馬鹿みたいに速くて軽いし。
欠点は、ソフトの表示が全て英語、という辺りでしょうか? 日本語でプロジェクト名を付けると化けて表示されてしまいますし、「あの機能はどこだっけ……?」なんて時に、すぐに見つからなかったりする事がたまにあります。が、別に英語って云っても難しい英語じゃないし、せいぜい「open」とか「load」とかそんなもんです。一冊、解説書の類を持っていると、楽勝だと思います。

このFL STUDIO、1~4小節くらいの「パターン」を作って、それを組み合わせて一曲仕上げる、というちょっと独特な感触のソフトです。ただ、私の場合、最近はそういう使い方をしていなくて、普通のDAWと同じように、使っています。FLユーザーとしては邪道も甚だしいのですが、「そういう使い方も出来る」という、懐の深いソフトなんじゃないかなっと。惜しむらくは、Windowsでしか動かないという辺りでしょうか。
もちっと使用人口が増えると、情報が増えて嬉しいのですが……。FL自身もvstとして呼び出せるので、他のソフトを使っている方もサブで使ってみてはどうでせう? 本家からドルで買った方が、国内のパッケージ版を買うよりお得。ちなみに最上位版を買う方が良いですよ。


機材の面に関してはこんな所。
私自身に関しては、やっぱりそれっぽい本を20冊くらいは買って読んだりした気がします。
役に立ったもの、全く役に立たなかったもの、色々あるわけですが、最近少しだけ、光が見えてきたというか、そういう感触はありますねぇ。ただの妄想か幻想か分からない所はありますが、自分の中で、ほんの少しだけブレイクスルーがあった模様。
まぁ、スローペースですけれども、ちらほら三年目も、曲(もどき)をお披露目出来たらな、と思います。



■ノベルゲームだって

ノベルゲームそのものに関しても、二年目、割と頑張ったんじゃないでしょうか?
プレイ自体は、先にも述べたように、後半尻すぼみでしたが、割と対外的な活動というか、そういうものが出来たように思います。その出来/不出来は兎も角としてね。

そもそも、このブログ、そして私の活動の究極目標は、「フリーのサウンドノベル/ノベルゲームの一般普及」にあるわけで、「昨日、あのドラマみた?」というのと同じレベルで「あのゲームやった?」みたいな会話が増えればいいな、と、そういう所なんですな。

某著名作品に、真心だけは沢山詰めた曲を使って頂いたり(自分も滅茶苦茶楽しんで再構成させて頂きました)、はたまた、まさに「一般布教用」の企画に一筆書かせて頂いたり。

欲を言えばキリがないんですが、飽くまで「草の根」的な活動で、フリーのノベルゲーム作品を支えていく、という事で、三年目もじんわりのんびりと色々出来たらいいな、と思います。
究極的に情報が速いとか、情報量が半端じゃないとか、そういう所は、本当に大手の方にお任せして、こっちはこっちで草の根的な部分で支えていけたら、と。



そんなこんなで、やたらと地味ですけれども、二年目を終えての雑感、そして三年目のご挨拶、という事でした。もう少し、停滞期が続くと思いますが、どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。


道玄斎

by s-kuzumi | 2009-07-03 23:36 | 日々之雑記
2009年 05月 20日

ノベルゲーム愛好家のDTM勉強会 第九回目

道玄斎です、こんばんは。
何だか、気候のせいかやる気が出ませんねぇ……。いくつか面白そうなゲームはピックアップしてあるものの、今ひとつ、思い切ってプレイする気になれないというか。
少し、忙しいというのも勿論あるのですけれども、それ以上に気力が今萎えています……。

そんな訳で、ちょっとしたネタをでっち上げて久しぶりにノベルゲーマーの為のDTMを更新してみよう、と。



■ループ素材を作ってみた。

まずはこちらからだうぞ。

ループ素材って云っても、効果音のそれではありません。
所謂Acidize(アシッダイズ)済みのドラム素材です。

ACIDで使うのは勿論の事、一般的なDAWソフトならそのまま使用出来ると思います(※ACIDにて確認済み)。
一見するとただの.wavのオーディオデータなのですが、トラックに貼り付けてやるとだらぁっと伸ばして使用する事が可能。テンポを変えても大丈夫。

挙げたファイルは一小節分だけのドラムループですが、アシッダイズ済みですから、だらぁぁっと伸ばしてやれば、10小節でも100小節でも延々とループさせる事が可能。数小節連続してループさせてみると、何となくそれっぽくなっているハズ。
何となく、英国風夜乃倶楽部みたいな、そんな感じ……かもしれないw

愛用しているFL STUDIOはステップシーケンサーから派生したものですので、こういうのを作るのは、すっごい簡単。
ちゃちゃちゃっと、大体……3分も掛かってませんね……。
一応、それっぽい音が鳴るように、ちょこっとエフェクトを掛けてみたりしましたが、如何でせうか? いつもは絶対に使わないようなキック、ハイハット、スネアの音で作っています。制作時のテンポは95。このくらいか、もうちょい遅いくらいのテンポで使うと、良い感じになるのではないかと。

あんまり大きな声で「クラブミュージック用のドラムループでござる」なんて云うと、その筋に詳しい方からは怒られちゃいそうです。その道の方って、結構硬派なタイプが多くて、「ニセモノはゆるさん!」とか、結構色々云いますよね? 私の知り合いのも、副業としてDJをやっている人がいるんですが、物凄いこだわりがあるようです。

ただ、それも大凡二つのタイプに別れるようで、「自分でもトラックを作っちゃうタイプ」と「曲を繋ぐ事に異常に長けているタイプ」になるような。

私の知り合いは後者です。以前「自分でも作ったりするの?」と聞いてみた所、「音源は作らないねぇー」と云ってました。例の私が生まれて初めてシンセサイザーを触った時に同行していた奴です。彼もその時に初めてターンテーブルを購入していました。今はきっと、もっと凄い機材を色々揃えているものと思われます。
私も、まさかコンピュータの中に入っているソフトシンセを使うようになるとは、夢にも思いませんでした。っていうか、その当時はコンピュータなんて一般的ではなくて、一般で使っている人なんて殆ど居らず、趣味の領域で手を出している人がクラスに一人いるかいないか、というような状況。
勿論、携帯電話なんて存在していなくて、今思えば何だか不思議な気もしますね。


っと、横道に逸れました。
まぁ、例によって偽クラブ風、偽ヒップホップ風のドラムループで御座います。
このドラムをずらっとループさせて、良い感じのコードを二つくらいやっぱり交互にループさせ、その上でゴニョゴニョなんかつぶやけば、ほら、偽ラップトラックの出来上がり!

ジャンルに拘りを持って、求道していく、というのはとっても大事ですけれども、さらっと「それらしい」モノを作ったって、そりゃ、まぁいいじゃないか、と。
よくよく考えて、ヒップホップのルーツを辿ってみると(一応、本を読んだ上でこれを書いてますよ?)、元々「クラシックで大抵のピアノ曲は弾けます」とか、「小さい頃からバイオリンをやってました」とかそういう人たちが作ってた音楽じゃないですからねぇ。
寧ろ、「ピアノ? 弾けねぇよ」とか、「ドレミファソラシドなら知ってるぜ!」とか、そういう人たちが、草の根的に活動をして、自分たちの快感に忠実に、或る意味でそれまでの音楽的なお約束を無視して作ってきた文化なわけで。

だから、まぁ、楽しく作って、楽しく遊べばそれでいいじゃん?
と私なんかは思うわけですよ。

もし、何か使えそうだったら、楽しく使ってみて下さいな。
一般的なノベルゲームでは、ちょっと使いにくいと思うんだけども……w
「使用に際して、素材の配布元(ここですな)を必ず記載せよ」とかそんな事は云いませんのでw 載せてくれたらきっと狂喜乱舞しますが。


今日はこのへんで。
それでは、また。

by s-kuzumi | 2009-05-20 01:34 | 日々之雑記
2008年 10月 25日

なんてことない日々之雑記vol.130

道玄斎です、こんばんは。

昨夜~今日に掛けて、死ぬほど眠ってしまいました。
大体12時間くらいぶっ続けで眠るというw これで少し生活時間が改善されたりすると良いのですが、どうかなぁ? ともあれ、沢山眠って少し疲れは取れたみたいです。



■自分の脳みそを見た。

というわけで、昨日、医者に行って検査結果を聞いてきました。
また、話せば長くなるんだけども、お付き合い下されば幸いです。。

朝、起床した段階で顔色が滅茶苦茶悪くて、具合が悪いことこの上なかったんですよ。
例によって殆ど眠れなかった、というのもあるのですが、熱っぽくて、それでいて妙に体が「ヒヤッと」していて。

で、まぁ、何とか大学病院にたどり着いて、診察があったのですが、やっぱり異常なしだそうです。血液検査、エコー検査の結果を見ると異常は無いらしい。
けれども、私は「けど、具合悪いんだよぉ」って訴えたら、「脳みそを調べましょう」的な話になって、そっちの科に回される事に。

そしたら、「CT撮ってきて下さい」と言われる。
放射能って匂いも何もないハズだけれども、何か、レントゲン室とかCTの部屋とかって独特な匂いがある気がしません? 何となく、なんですけれども、焼けたセロファンみたいな、なんかそんな匂いがする気がする……。

で、ややあって、診察。
さっき撮った自分の脳みその断面図を見せてくれる。
断面ではあるんだけども、所謂「脳みそ」が見えるわけです。本当にそれっぽくて少しびっくりましたが。で、診察の時に握力とかもチェックされました。凄い握力が落ちていて(50くらいになってた)ちょっとショックだったり。

結局、脳みそに腫瘍が出来ているとか、脳みそに異常は無いようですが、少しだけ気になる部分があったりしました。あんまり詳しい事はアレなんだけども、医者も「コレが原因じゃない?」と言っていたので、ここ最近の妙な疲労なんかの原因は、取り敢えず特定出来たような形になりました。やっぱり、体を輪切りにして表示すると分かりやすいねぇ……。
や、別に手術しなきゃいけないとか、治療していきましょうとか、そういう話じゃないんだけどもね。ただ、もう少し、体をケアしつつ生活しなきゃ駄目みたいね。ちょっとそれに関連して、肩とか触られて「肩こりが酷いですから、適度に運動して解消してください」と言われてしまったw

うっすら予想はしていたものの、何となく疲れとか疲労とかがどこから来ているのか分かって、それはそれで満足していますよ。それに自分の脳みそを見るなんて経験中々出来ないしね。



■永久にアップデート出来ます。

ちょっと前に、FL STUDIO8を購入した訳ですが、どうやら追加でお金を払う事で「一生涯アップデートが出来る」ようです。SONARとかCUBASEとかが人気だけれども、やっぱり高いわけで、更新される度に差額を払っていくってのも、あんまり効率的じゃねぇなぁ、と思っていたので、ちょっと永久アップデートをする事にしました。
そもそも、FL STUDIO8のXXLヴァージョンって定価で42000円くらいなので、他のソフトに比べたらかなり安い方ですよね。私の場合、ネットを探して回って安い所で買ったので、実は29000円くらいだったのですが……。

メーカー本社のサイト(ベルギーだ!)に行って、ログイン。
そして、英語の指示に従いながら、クレジットカードの番号を入れたりすればOKでした。大体5分もあれば完了してしまいます。
「ちゃんと確認出来ましたぜ!」的なメールが30分後くらいに届きました。いやぁ、世の中ホント便利になりましたねぇ……。しかも、永久アップデートって、30ドルくらいですよ(29ドルだったかな?)。追加で30ドルを払えば一生最新版を使い続ける事が出来るというわけで、これを使わない手はないですよね。

注意点は、日本の代理店とは一切関係がない、という所でしょうか。
飽くまで、自分で本社のサイトから購入しなけれりゃいけないわけです。それに多分、そうやってアップデート権を入手して、アップデートしたものは、日本代理店のサポート対象外になるハズ。

そんなわけで、メインのシーケンサーがFL STUDIOになりそうです。
中々FL STUDIOいいですよ。普通に英語表記だという所が引っかかる人は引っかかるかも。
けれども、別に辞書片手に使わないといけないような、そんな難しいもんじゃないしね。
その、TM NETWORKが好きだった私には合っているのかもしれませんね、こういうシーケンサーってw

これは単なる所感なんだけども、例えば手持ちのSONARとかに比べて、音が太い気がするんですよ。SONARとかは繊細っていうか、少しか細い音がするように感じます。勿論好みはあるだろうし、テクニック次第で迫力のある音に出来るんだろうけれども、意外とそういう面で自分の好みを突き詰めていったらFL STUDIOになってしまった、というわけです。
またね、少し時間が空いたら、ジングルとか例の効果音を作る実験なんかをやってみたいですね。



■久々に長目のゲームを。

とあるサークルの方から「新作が出たからチェックしてみてちょ」とメールを頂いたので、遊んでいます。今大体2時間くらいプレイした所。
ジャンルとしてはSF、かな? 絵も綺麗ですし、随所随所に拘りがあって良い感じです。

最近、上でも色々書きましたが、少し疲れちゃってね、長目のものをプレイするのは少し辛いのですけれども、土日なので、少しづつプレイしています。明日、ご紹介出来るかな。

私自身の活動としては、今、微妙に停滞期に入っているのですが、以前に仕込んでおいたものが、少しづつ形になったり、表に出てきたりって事があるので、またその都度、色々ご報告出来るといいなぁ、と思っております。


それでは、皆様良い休日をお過ごし下さいませ。

by s-kuzumi | 2008-10-25 21:50 | 日々之雑記