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2012年 05月 17日

なんてことない日々之雑記vol.366

道玄斎です、こんばんは。
公私に渉って、色々面倒な事がありまして頭痛が止まりません。先ほど、半分が優しさで出来ている薬を飲んだのですが、果たしてどうなることやら。
と、まぁ、体調の悪い記録ばかり付けていてもしょうがないので、今日は、自分の好きな話題を出していこうかと。



■5mm方眼の魔力

私、割と文房具が好きなんです。
ノートとかメモ帳とか、割とこだわりがあって、特に好きなのが「5mm方眼」になっているものです。

日記兼ネタ帳にしているMoleskineというノートも、5mm方眼のものを使っています。
何となく方眼紙の方がカッコいい、という感覚的な理由もあるのですが、もう一つ、切実な理由もあったりします。それは、私はとても手跡が悪いということ。
けれども、5mmのマス目が付いていると、何となくヘタクソな字でもそれなりに見えてくるから不思議です。

ただ、最近、品質の低下が著しくて、愛用者としてはちょっと困った事になっています。
これも以前書きましたけれども、ゴムバンドが妙にペラペラで薄かったり、或いはゆるかったり。更に、栞にほつれがあったり、わけの分からない所からわけの分からないヒモが飛び出ていたりw

Moleskineの品質の低下に関して、結構沢山のブログやらを見つける事が出来たのですが、「アタリを見分ける方法」を掲載しているサイトが一番面白かったですね。
そのサイトのアタリ基準と、私のそれとは微妙にズレていたり、或いはクオリティコントロールのシール(そういうのがノートに入ってるんです)の色でアタリと外れを分けたりしているのですが、「必ずしもそうじゃないよなぁ……」と思う部分もやっぱりあります。

このMoleskine、最近じゃ書店なんかでも見かけるのですが、滅茶苦茶高いです。ちょっとした手帳サイズのそれが2000円くらいしますから。けど……アマゾンで輸入品を買うと900円で済んだりしてw なので、私は断然アマゾンで輸入品をお勧めします。

ま、折角ですから、写真を。
これが、私が普段使っているノートです。中身はアレなので外見だけw ちなみに新品です
なんてことない日々之雑記vol.366_b0110969_19455913.jpg


で、そうやって日記兼ネタを書き付けるノートを使う一方で、メモ帳も5mm方眼のものにしています。RHODIAってブランド(?)のものなんですけれどもね。
何度か、このメモ帳の記事は書いた気がしますね……。なんだか凄くハマってしまって、メモ帳はこれに統一していますねぇ。勿論、ノートとメモって近い関係にあるので、ノートにメモする事も多々あるわけですけれども、このメモ帳、気に入って使っています。

何というか、手書きの方が「早い」局面って結構多くて。
パッと書き留めて、後で見返す。不必要になったら捨てる。
そんな当たり前の事ですが、ついついデジタル全開な世の中にいると、アナログ的な発想をつい見失いそうになってしまうのですよ。
これも、写真載っけておきましょう。
なんてことない日々之雑記vol.366_b0110969_19462447.jpg


このメモ帳は、一枚一枚、ピリッと切り離せる所や、サイズの豊富さが魅力ですね。
普段のメモには№11を、リストを作る時は№8を、図を描いたり、Moleskineには書ききれないネタを書く、ノート的な使い方をするのには№16を、という風に使い分けています。

なんとなーく、方眼紙って「書きたくなる」魅力があるような、そんな気がしていますよ。
デジタルで記録を取ったり、メモをしたり、っていうのも、勿論アリですけれども、時にアナログで書く事で、新しい発見とかそんなのがあるかもしれませんね。



というわけで、今日はこのへんで。



それでは、また。

by s-kuzumi | 2012-05-17 19:46 | 日々之雑記
2011年 07月 16日

なんてことない日々之雑記vol.342

道玄斎です、こんにちは。
無事、再入院は避けられたのですが、別件でケガをしましてw 右手の甲を八針も縫う事になりました。結構血がドパドパ出て吃驚したわけですが、何とか無事に生きていますw



■アナログノートの活用

こうやって、ブログで日々の記録を綴ったりしているわけですが、もう一方でアナログなノートも併用していたりします。それは日記と予定帳とメモ帳とネタ帳を兼ねているような、「何でもあり」なノートなんですが、割と気に入っています。

ページ数も多くてしっかりとした硬いカバーで覆われており、書き心地も上々……と書けば良いことづくめな気がしますが、実はさにあらず。
同じような不満をぶちまけている人はいないものか? と思って検索してみても、アマゾンのレビューくらいでしか見つからないので、自ら以て、その不満を書いてやろう、というのが今日の趣旨。

使用しているノートは「MOLESKINE」(モレスキン)と呼ばれているもの、なんですが、商品によって「当たり」「ハズレ」が滅茶苦茶大きいです。
デザインはイタリア、生産は中国……という事らしいので、まぁ、仕方ないっちゃ仕方ない部分もあるんでしょうけれども、それにしても悪い品質のものに当たった時の絶望感ったら半端じゃありません。

ちなみに、愛用品は「ポケットスクエアードノートブッククラシック」というヤツ。
5mmの方眼紙仕立てになっており、私のような悪筆でもそれなりに見栄えがするように記入出来ます。いや、方眼紙って好きなんですよねぇ……。
無地のもの、普通のノートのように罫線の入っているもの、ラインナップは色々あるのですが、結局いつも方眼紙仕立てのものにしてしまいます。

この「MOLESKINE」、最大の特徴は、ノートをバインドする為の「ゴムバンド」が付いている、という所です。
ノートの中にメモを挟んだり、或いは貼り付けたりしても、ノートを閉じる時にゴムバンドを掛けてやれば、何も無くさず、ちゃんとノートとしての体を保つ……というのが触れ込みなのですが、私のMOLESKINEに対する不満は、このボムバンドの品質、に拠るものなのです。

確かに、カチッと堅く作られて、黒いオイルドクロスで覆われたノートの佇まいは素敵ですし、何かを書き留めたくもなる。加えて、万年筆で書いても裏移りせず、しっかりと文字が書けます。

っと、こんな説明は、愛用者のサイトに行けば、異口同音で書いてありますし、実際、そこは認めざるを得ない。けど、ゴムバンドの脆さについては、敢えて見て見ぬフリをしているのか、言及している所が限りなく少ないのです。

ノベルゲームとの関わりで云えば、私はプレイしてレビューした作品をこのブログだけじゃなく、MOLESKINEに記録しているんですね。当時はまだ勝手が分からず、普通の罫線のノートにしてしまったのですが(二冊目は絶対に方眼紙仕立てにする)、このノート、結構流行ってるらしくて、近所の書店なんかにも置いてあり「伝説的ノート」なんて誇らしげに書いてあります。

どうも、このノートの前身に当たるノートを、ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイなんかが使っていたらしいのです。そして、彼らの末席に「チャトウィン」なる人名が……。
これも愛好者のサイトに行くと「チャトウィンが……」なんて書いてあるんですが、私は學が無いせいか「チャトウィン」なる人物をこのノートを購入して初めて知りましたw 紀行文作家らしいのですが、なんとなーく、他の人たちに比べてネームバリューが劣る気がしませんか?w
それに、絶対に知らなかったクセに「チャトウィンが……」とか云ってる人も少なからず居ると思うんだw


いや、まぁ、チャトウィンに個人的な恨みはないから、それはさておいて。
問題はこのノートの一大特徴の一つである「ゴムバンド」だってのは、先にお話した通り。けれども、何故そこが問題になるのか、といいうと、「ホールド能力がゼロ」のゴムバンドが平気の平左で売られているんです。

ノート及び、その中身をホールドする、という目的があるのにも関わらず、このゴムバンドの品質は一定せず、ハズレを引いてしまうと、無用の長物以下の存在になってしまいます。

ノベルゲーム記録用のノートは、割と頻繁に中身を記入したりしますし、メモを挟み込むような事もしていないので、ゴムバンドを「掛けない」状態で放置していたのです。
で、先日「なんかこのゴムバンド、一回くらい掛けてみようかな?」と不意に思い立って、やってみると、んもう、ベロベロ。ノートそのものもホールドしないし、バンドとノートの間にスキマがスッカスカ空いてて、とてもじゃないけれども、ゴムバンドを掛けておく、というまともな使用に耐えられないのは明らかなんです。

勿論、念のために云っておきますが、ゴムのバンドですから、ちゃんと毎回掛けていれば、ゴムが伸びてくる、という可能性はあります。
が、このノートはゴムバンドを「掛けない」状態で使用していたものです。そして、「当たり」のノートは毎日ゴムバンドを掛けて外してをやっても、殆どその劣化は感じられません。

愛好者の為のサイト、或いは書籍まで売られているのですが、何故か、このMOLESKINEの負の部分、誰も触れないんですよねぇ……。

事前に「当たり」か「ハズレ」かを調べる方法も、心許ないながらも存在しています。
それは、「ビニールの上からゴムを触って感触でチェックする」という方法。
けど、結構難しいのよ。というのも、このノート、薄いビニールでピチッと包まれている為、ゴムバンドの感触を自分の指先で確かめる事が困難なんです。

何度となく書店で、その方法を試して「当たり」を引こうとしたのですが、失敗が多いです。
ただ、何冊も手にとって、その中で最も「ゴムの感触がしっかりとして太い」ものを選ぶと、当たりを引く目が出てきます。

なんで、たかがノート一冊にそこまでムキになるのか? というと、これ結構高いんですよ。
一冊1800円くらい。普通の手帳サイズでページ数は多いし、ポケットが付いていたりするけれども、かなり高めの値段設定でしょ?
それだけ払って、ハズレを引いたんじゃ、目も当てられないのであれこれ試行錯誤しているのです。

当たりはゴムバンドそのものが「ふっくら」しているんですよねぇ。
まさに「ゴムバンド」という感じなんですが、ハズレは「ペラペラ」なんです。


少なくとも、私はハズレを過去に何度か引いているんですが、こうしたハズレ品に関しての言及は「見て見ぬフリ」をされているのが現状なようです。
愛好家だったら、こういう品質のばらつきや低下について、一言あっても良さそうなのにね。

今の所、アマゾンで輸入品を買う、というのが私の定番スタイルになっています。
何故かこれだと値段は半分くらいに、しかも「当たり」が送られてくる可能性が非常に高い。わざわざ書店や東急ハンズの文具コーナーに行って1800円を出してハズレを引くよりも、全然いいでしょ?

それでも……アマゾンのレビューなんかを見ると「品質劣化」を嘆く声があるんだけれども、あんまり実際に商品に反映されてないんだよなぁ……。


あれこれ、辛口な事を書きましたが、当たりを引けば、結構いいノートだと思います。
独特な「使ってみたい」感じもありますしね。
取り敢えずは、アマゾンで英語表記のものを、購入してみて下さい。値段も国内書店の半分くらいですしw



それでは、また。

by s-kuzumi | 2011-07-16 14:45 | 日々之雑記