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2009年 09月 24日

なんてことない日々之雑記vol.233

道玄斎です、こんばんは。
今日は、久々(でもないけれども)の日々之雑記。マジでどーでもいー、私の日々を綴ります。
珍しく、今日は動画貼り付け多め。


■『罪と音楽』

例の小室哲哉の本です。

「どうせ、一、二ヶ月もすれば古本屋に出回るだろう……」

なんて思っていたのですが、買ってしまいました。
何だかんだで、私のポピュラーミュージックの原点はTM NETWORKなので、やっぱり思い入れがあるんですよね。きっとTMや小室哲哉の存在がなければ、自分もDTMなんて手を出していなかったと思いますし、そういう意味でも、結構今でも影響があるんだよなぁ、なんて改めて感じていたりします。

彼が詐欺を行ったというのは事実。その点に関してはフォローのしようがない。
だけれども、小室哲哉という人は、私にとって「カッコいいキーボードプレイヤー」の代名詞みたいなものですし、どうしたって思い入れがあるわけで。
そういえば、私は昔、小室の声真似が結構得意だったというw こう、ね、喉を絞ってボソボソ且つちょっとだけ高めの声を出すのがポイントw カラオケとかで、小室のソロとかV2とか歌うと、あまりのそっくり振りに、周囲が爆笑する、というそういう時代もありました……。

ハードカバーの本ですが、所謂エッセイなので、読むのに苦労はありません。
正直、普通に立ち読みでもちょっと時間があれば読了出来ちゃうくらい。なんですが、個人的に彼を支援したいという気持ちがやっぱりあるので、古本屋に流通したものでは無く、書店でちゃんと買いました。

文章は……小室哲哉の書いたエッセイなりを読んだ事のある人は、すぐに分かると思いますが、「いつもの文体」でした。
随分、処分してしまったりしたのですが、TM絡みの書籍は随分持っていましたし、未だに所持しているものもあります。TMというよりは、小室の本ですが、『深層の美意識』なんて本も、多分書庫を探せば出てくるハズです。

文章自体は、「いつもの小室」なんですが、かなり素直になった、というか「カッコつけ」を止めた(というか減った?)感触はしっかりと伝わってきます。そのカッコつけってのは、今までの小室の活動の全てに渉って表出していて、例えば、1994年にTMN(TM NetworkがリニューアルされてTMNになりました)が解散する際にも、「TMの活動を“予定通り”終了します」みたいなメッセージを出していて、それは、どう考えても予定通りじゃないわけですよ。

だって、1993年の12月に出た単行本『告白は踊る』では、TMNの今後の展望、みたいな事も書いていて、そっから4ヶ月くらいで「予定通り解散します」なんて云われても、誰も「予定通り」だとは思いませんw あっ、解散という言い方じゃなかったな。「(予定通り)TMというプロジェクトを“終了”します」という言い方だった。
まぁ、そんなちょっとした言い回しにも、カッコつけが出ているわけですけどもw

逮捕から執行猶予付きの判決が出るまでの、一連の事件に関しては、一貫して非を認めており、度々「申し訳ない事をした」と書いています。まぁ、当たり前っちゃ当たり前ですけれどもね。

で、事件の事だけを著した本なのか、と云えば、実はさに非ず。
割と……自分の宣伝みたいな部分がやっぱりあるんですよね(そういえば、ファンなら知ってる「15万個の消しゴム」についての文章も載ってました。このキーワードでピンと来る人は是非、買ってみて下さい)。

ただ……。
それでも……。
90年代の終わりに、小室のブームが去り、宇多田ヒカルとかが流行り、モーニング娘。なんかのハロプロに競り負けていく様子。そんな言わば「自身の落ち目」に関してもしっかりと語っていて、それまでの小室を知っている人ならば「そんなバカな……」と思いたくなるくらい、「カッコ悪い自分」を出しているのが印象的だったのも事実です。

他にも、TMのメンバーたる宇都宮隆や木根尚登について言及する時、小室は確か「ウツ」「木根」とそういう呼び方をずっとしていたのだけれども(それも小室と彼らの付き合いは30年以上に及ぶからだと思うけれども)、今回は普通に「木根さん」とか書かれていて、吃驚しました。、
木根さんに付いて云えば、今回の事件で、木根さんが提出した嘆願書の全文も載っていて、「木根さんっていい人だよなぁ……」と改めて思いましたよ。

別に、これは本の内容と直接関係があるわけじゃないけれども、結構、TMとか小室の書籍を読んでいると、知識がやっぱり蓄積していて、「あれ? これってそういう事だったんだっけ?」みたいな部分はありましたねぇ。例えば、アマチュアだった頃の木根さんが仲間と一緒に立ち上げていた組織は、私の記憶では「木根尚登音楽事務所」だったのですが、今回の小室の本では「木根工房」という名前になっていました。
私の記憶違いか、或いは、実は名称が幾つかの変遷を辿っており、その一つが「木根尚登音楽事務所」であり、「木根工房」だったのかもしれません。

まぁ、ここらへんはマニアックなファン向けの情報というか、あんまりどうでもいい部分ですねw
決定的に重要なのは、小室が自ら「日本のポピュラーミュージックの質の劣化を招いた責任がある」と認めている点です。
いや、何か、まさか小室がそういう部分を認めるとは、ちょっと本当に意外なんですよね。一方で、2000年頃からポピュラーミュージックがかなり「幼児性」が強くなって「馬鹿にならないと書けない」ようなものが増えてきた、と、ちょっぴり批判していても。

基本的に小室は何度も書いているように「カッコいい所を見せよう」とする傾向が強いから、そういう「カッコ悪い自分」とか「駄目な自分」みたいな部分って、殆ど見せなかったんですよ。
TMNの解散ライブの時だって、木根さんなんて結構泣きそうになっていたりしたのに、小室は「カメラにどう写っているか」みたいな所を気にしていた、なんて、記述が『深層の美意識』に載っていた気がします。
昔……TMがやっていたラジオ番組で、バレンタインの日にちなんで「チョコレート怪人」(だっけ?)なんて、ちょっとアレな役で寸劇をやったりもしていましたがw


それは兎も角、本も後半になると、「今後の展望」みたいな所に焦点が移っていきます。
今のポピュラーミュージックを巡る現状や問題点や課題、そんな所にも言及があるわけですが、「鋭い!」と私は思わず唸って部分があります。
それは「桜ソング」に関する問題です。何だか良く分からないけれども、春先になると必ず「桜」が歌詞なりタイトルなりに入った歌が、ここ数年出てきますよね。そうした「桜系の歌」について、ちょこっともの申していて、「これは結構鋭い指摘だ……」と。


全体を纏めると、小室哲哉という人は「エンターテイナー」なんだなぁ、と改めて認識した訳ですよ。
曲を作る人、というよりも、どちらかと云うと曲を作って「エンターテイメント」する人、という感じがします。
それは、割と重苦しい話が多い本だけれども、随所随所に「小室流」のエンターテイメントの要素を感じるからです。
小室の文章って、「絵が浮かぶようなたとえ」が実は凄く多くって、それって一種の文章を使ったエンターテイメントですよね。本書でもそうした小室流の文章によるエンターテイメントの要素が随分あって、見る人が見ると「反省してるのかよ……」とちょっと疑いたくなるくらいw

ともあれ、何やら復帰で、50曲一挙リリースとか、無茶な企画が進行しているみたいですけれど(そういう無茶っぷりもエンターテイメントなのかも?)、本当に復活出来るのか? 又第一線に返り咲くことが出来るのか? ちょっと注目しようかな? という気にはなっています。
昔も……そして今も、TMが、小室がやっぱり好きだから。


/* そーいや、文章関係のスタッフに藤井徹貫の名前が……。TMのライブレポとかを書いていた人です。
 この人に掛かると、「TM=世界最高のアーティスト」みたいな相当な偏向が入るというw 幼い時の私でさえ、彼が書いたライブレポを読んで「いくら何でも、ここまでヨイショしたら、却って胡散臭くねぇ?」と思ったくらいですw TMの、というか小室の行動を彼なりに、良い方へ良い方へ解釈しているんだけれど、先に挙げた「終了」の件とか、事実と違う事があまりに多すぎる……。実は、殆ど、例の「カッコつけ」で処理出来ちゃったりするんだよねぇ。 */


おまけ

youtubeで見つけたTMのデビュー曲のPVのURLを、埋め込み無効タグがついていたので、直接飛んで見てみて下さい。

こちらからどーぞ
この時の小室の髪型とか衣装って、明らかにこれを意識しているよねぇ。


で、これがTMN解散時の東京ドームのライブでの同曲での演奏。

イントロ部分、滅茶苦茶カッコいいと思う。

下、所謂「代表曲」。ベストテンという音楽番組に初出演した時の映像。

結構ウツ、歌詞間違えまくってます……w

下、個人的に大好きな曲。

『Still Love Her』というタイトルも秀逸。


今日は、他にも何か書こうと思ったのですが、疲れたので、この辺でやめにします。。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2009-09-24 21:01 | 日々之雑記
2008年 11月 22日

フリーサウンドノベル関係の雑記 箸休めvol.24

道玄斎です、こんばんは。
今日はちょっとごたごたしていて、とてもゲームをするどころじゃなかったのですが、この時間になって、やっと少し落ち着いてきました。
多分、これを書いたら、風呂に入ってのんびりしたり、そんな風に過ごす予定。



■原稿(ほぼ)完成

というわけで、結構前にお伝えしたっきり続報を出せずに居たのですが、例の同人ゲームムック企画の方の原稿、ひとまず終了しました。
最後の最後にもう一回、確認する作業があるのですが、それは当分先の話。

いや、実は一月くらい前に既に出来ていたのですが、色々編集の方もお忙しいので、先日確認が終了して、これで殆ど作業が終わり、という事になりました。
色々と、やりたい事、或いは紹介したい作品を出来る限り盛り込んでしまった為、結構分量としては大きくなってしまった感はあるのですが、一生懸命書きました。

ちょっぴり中身の方に触れると、何と25作品も取り上げてしまいました……w
これを読んで下さっている方の中には、掲載の許可をご快諾下さった方もいらっしゃると存じます。本当にその節は有り難う御座いました。

んで、25作品も取り上げているわけですから、必然的にグループ分けをしつつ纏めてみました。勿論、今回の企画が「同人ゲーム初心者布教」という大儀を背負っているわけですから、その辺りも意識しつつ。「フリーのノベルゲームってどんなもんさ?」という一つの回答になっている、という感じでしょうか。
勿論、そんな回答は個々人、それぞれ異なっているわけですけれども、一日の長がある、という事で私なりの回答を出してみた積もりです。

反省点としては、1つ1つの作品に対して「もっと語りたい」とか色々あるんですよね。グループ分けしている分、個々の作品に対してもっとこう突っ込みたいとか、「ここも見て欲しい、あそこも見て欲しい」とか。
取り上げた作品は、著名作品から私が個人的に好きな作品まで色々詰めてみました。かなりバラエティに富んでいるとは思いますよ? 
勿論、初心者だけじゃなくて、ノベルゲーム好きが読んでもニヤッと出来るような、そんな作品もチョイス……出来てるといいなぁ……w

限られた範囲(紙幅とか時間とか)でベストを尽くした積もりですので、実際に頒布される暁には是非是非、お手にとってみて下さいませ。
あー、勿論、私なんかよりよっぽど凄いゲーマー(レビュワー)の方の記事とか、著名制作者の方の記事とか、盛りだくさんの内容になっているハズです。

で、今回、原稿を書くに辺り、いつもと違う言葉を意識して使いました。
それは「ノベルゲーム」という言葉。何故か私は昔っから「サウンドノベル」という言葉の方に慣れてしまっているので、自分が好き勝手書ける自分のブログ(ここの事デス)ではサウンドノベルという言葉を使う事が多いのですが、今回は意識的に「ノベルゲーム」と。
多分、ノベルゲームという言葉の方が一般的で、且つ、サウンドノベルという言葉は実は商標登録されていたりしますから。

あとは、いつもみたいな脱線は一切無し、でw



■買っちゃった

久しぶりにCDを買いました。
アマゾンで買いました。

というのは、お店ではもう売られていない? CDだからです。
つまり例の「出品者から買う」をやったわけです。

で、誰のCDを買ったかってーと、木根尚登のCDです……。
いや、木根さんはとっても良い曲を作ると思います。TMの名曲の中には木根さんの曲も多いんですよ。そういえば、先ほど小室哲哉が保釈されました。ちょっと嬉しい気持ちになりましたw

木根さんの曲は優しさがあって、綺麗な曲が多いと思います。
実はソロアルバム、一枚持ってるんですけれども、やっぱりとっても良いアルバムだったな、と。で「機会があれば是非他のアルバムも」と思っている内に何年も経ってしまったのでした。

で、小室哲哉の逮捕があって、私自身自分のルーツというか、そういうのがTM NETWORKですから、あれこれあれこれ調べたりしていく中で、「木根さんの曲を買おう」と思い立って購入した次第。
お値段なんですが……合計で6円でした……。
ミニアルバムが各1円づつ、普通のアルバムが4円の計6円。
配送料込みで1000円ちょっとだったので、配送料が殆どですね。しかも何故かキャンペーン中だったらしくて、100円キャッシュバックされてきましたw

世間はクリスマスツリーを出したり、或いは電飾を出したり、はたまたクリスマスで使うレストランの予約を取ったり、クリスマスへ向けてまっしぐらですけれども、私のクリスマスへの準備は、ちょっと切ない音楽を聴く、という事になっているのでした。

あんまりクリスマスイブの夜とか、寂しかったら、携帯電話の番号でも晒して電話相談(何を相談するんだ……?w)とかやっちゃおうかしらw


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-11-22 00:03 | 日々之雑記
2008年 11月 04日

なんてことない日々之雑記vol.134

道玄斎です、こんにちは。
今日は割とのんびりスケジュールなので、こうやって人目を忍んで更新を。
その代わり、明日は少し忙しくって、あとでユンケルでも買っておかないと、なんて考えている今日この頃です。



■憧れの人が……。

前回の日々之雑記で、私とTM NETWORKの関わりというか、ファン歴というかまぁ、そういう記事を書いてみました。
で、昨晩もね、眠りに就く前にお宝動画を見ていたり、昔懐かしのTMのラジオ番組をやっぱり動画サイトで見て(聞いて)いたりして、「また、いつの日かTMがきっと復活してくれるに違いない(チャートインする的な意味で)」なんて思いながら床に就いたわけです。

朝起きてびっくりしました。
小室哲哉が逮捕される、という新聞記事とニュースが出ているじゃありませんか。なんてこった……。

小室哲哉……。言わずとしれたTM NETWORKのリーダーです。
長年のファンは「てっちゃん」とか「先生」とかそういう呼び方をします。先生っていうのは、キーボードマガジンとかで昔、先生としてキーボード講座を担当していたから付いたあだ名だったと思います。
あの異常なまでの偏食と、痩せてるっていうんじゃなくて“やつれちゃってる”感じが思春期の少年・少女を魅了しました。昔見た、ライブのビデオ(DVDじゃないですよ、VHSです)なんかを見ると、キーボードソロの時に盛り上がって、一生懸命鍵盤を押し込んで、体ごとキーボードにもたれかかるけれども、如何せん体力がないし、やつれちゃってるもんですからキーボードに押し返されたりしていてね、そういうのがすっげぇカッコよかったのを記憶しています。

あの指先から音が出てくるような、そういう映像が物凄くインパクトがあってねぇ。
結構、商業ノベルゲームの音楽を作っている人(音屋さん)のインタビューとかを読むと、「音楽を始めたきっかけはTM NETWORK」と語っている人は多いんですよね。
TMのスコアを買ってきて、それを打ち込んで再現したって人、結構多いですよ。

私も中学生の時って、友達と三人組を作って、TMの真似をして音楽室でピアノを弾いたりしてましたもん。で、例のキーボードソロの真似をして、ピアノにもたれかかって押し返されるみたいな。生まれて初めてシンセサイザーに触ったのもTMの、いや小室の真似をしたかったからでした。いまでもはっきり覚えているんですけれども、渋谷の楽器屋でしたね。

友達はDJ志望で(彼は恐らく先見の明があった)、「DJ用のターンテーブルを買うから楽器屋に行こうぜ!」って誘われて、私も「それなら俺も小室の真似するからシンセサイザーにも付き合ってよね」とか言って、渋谷の楽器屋に行ったわけです。プリセットとか或いはどういう音が出るのかとか分からないままに小室の真似をして「それっぽく」ツマミを回したりボタンを押したりしてキーを押してみたら、スペーシーな音が出ちゃったんですよ。多分、PAD系の音でしょうね。
私たち二人は大喜びで、「をを! すげぇ!」とかいいながら、暫く遊んでいました。
楽器屋さんで試奏出来るシンセは、楽器屋ですからちゃんとしたスピーカーにつないであったんでしょう。物凄い音の鳴りも良かったんですよね。あれが、生まれて初めてシンセを触った時でした。けれども、多分今、同じ音を聞いたら興ざめしちゃうんじゃないかな?
今となっちゃ、コンピュータに入れたソフトシンセでもっと良い音が鳴りますし。

友達は結局予算の関係で楽器屋にあるターンテーブルが買えずに、駅の向こうの「さくらや」で買うことになりましたがw 彼は、今DJとしてちょっと有名になって、某著名DJの人と色々やってるみたいです。最近会ってないので、少し寂しいですね。


つらつらととりとめもなく、書いてきましたが、兎に角、ショックなんですよ。
自分のヒーローっていうか、そういう人が捕まっちゃうとはねぇ……。
取り敢えず、情報収集しようと思って、コンビニで新聞を何紙か買ってきたわけですけれども、やっぱりショックですね……。
私、本当に小室が好きでして、ソロCDとかも持ってるんですよw 幻のユニットV2のシングルまでも持ってますから。

今回って、「詐欺」でしょ。
小室が詐欺をするとはねぇ……。なんかこう信じられないものがありますよ。
万が一捕まるような事があっても、詐欺で捕まるとは誰が予想出来たのか……。そういう事しなさそうに見えるんだけどもなぁ……。20年近くもTMを見てきたわけで、本当にショックです。

そう言えば、情報を集めようと思って、木根さんの公式サイトに行ってみたらみんなも同じ事を考えたみたいでサイトが落ちてましたw

いや、ほんと、なんて言うか「結婚しようと思っていた女性から別れを告げられる」級のショックですよ。あの時も落ち込みましたがそれと同程度くらいのダメージが入ってる気がするw


ちょっと二三日、落ち込ませて下さい……。
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by s-kuzumi | 2008-11-04 15:05 | 日々之雑記
2008年 11月 03日

なんてことない日々之雑記vol.133

道玄斎です、おはようございます。

今日は少しだけスッキリしています。
一時間くらい前まで床についていました。なんだか久々に内なる力がわき上がってきている気がしますが、そいつをゲームに活かせずにちょいと堪っている作業に宛てないといけないというのがまたなんとも……。



■朝風呂、いいね。

で、こいつを書いたら朝風呂(というか、この時間だったら昼風呂?)に入ってこようと思っています。ここ数日、明け方に目が覚めたり、或いは明け方まで眠れなかったりする時には、思い切って風呂に入ることにしています。

昨晩の残り湯を湧かしかえせばいいだけなので、手軽。
朝の爽やかな空気とともに、のんびりと風呂に入っていると、気分が良くなってきます。
肉体の疲れも、ゆったりとお湯に浸かっていると取れてくる気がしますね。風呂の中でクビを回したり、揉んだりしているとより効果的。

この季節、朝はかなり寒くなってきたわけですが、その少し寒くて爽やかな空気がとっても朝風呂向きです。それ以降、「また眠ろう……」とか考えずに思い切って「もう起きちゃえ」とやった方が心構え的にも良い気がしますね。


そんなわけで、ここ数日、ちょっと快適に過ごせています。
ただ、やはり何とも出来ないのが、脳みその疲れです。
兎に角ね、眠っている間に、眠っている直前にインプットしたもの、或いはその日一日で一番インパクトがあった事なんかが、走馬燈のようにリプレイされて全然休まらないw

昨日は、某動画サイトでTM NETWORKの懐かしのお宝動画とか見ていたら、夢の中でTMのライブが行われてしまうというw
ちょっぴり嬉しいのは、みんなの書くコメントを見ているとなんだか同窓会的な雰囲気があって、思わず「うんうん」と頷いたり、笑ったり出来る所。
もう、知っている人がいないと思っていたんだけども、ハンバーグ&カニクリームコロッケというTMのスピンオフ的なバンドがあって(木根さんがベース、小室がギター、ウツがドラム)、それを知っている人が多かったり、はたまたその音源が出ていたりして、凄い嬉しかったですねぇ。
『神社でB』という幻の曲だけは、探せなかった……w

そういうのが夢の中で再生されるってのは、楽しい面もあるんだけども、やっぱり疲れる……。
若い人に「どんな音楽とか聞くんですか?」と聞かれて「TM NETWORKです」と言っても、分かって貰えない事が増えている今日この頃。
TMNとTM NETWORKは微妙に音の傾向が違うのよね。TM NETWORKのラストシングルはTMNのファーストに繋がっていくような音ではあるんだけども、何となく感覚的に、ね。
まぁ、TMNはオリジナルアルバムが2枚しか出ていないので、一概にどうこうって言えない部分はあるんだけども。

で、私はTM NETWORKの方がやっぱり好き。
アホみたいに名曲が多いんですよね。パッと思いつくままに、個人的に好きな曲を挙げてみましょう。



■私の好きなTM NETWORK

・「Still Love Her」

これは、超絶な名曲。
アルバム『CAROL』に入っている。冬になると聞きたくなる定番の曲。確か『シティーハンター2』のエンディングテーマだった。コレを聞くと涙が出てきちゃうよ。


・「Here,There & Everywhere」

原型はアマチュア時代に出来ていたという曲。
タイトルは「あの人たち」の曲に酷似しているけれども、全くの別物。


・「This Night」

何か、ここまでの三曲はみんな傾向が似ている気がする、が、名曲である事に変わりがない。


・「Winter Comes Around」

これもやっぱり傾向が……。これも冬に聞きたくなる超定番曲。泣ける。


・「Children of the New Century」

TMらしさが全開の一曲。サビの所の三人のコーラスはとっても良いと思います。昔、この曲を聴きながら「21世紀ってどんなになるのかなぁ? やっぱ車、地面から15センチのあたりに浮いてるんだろうなぁ」なんて思っていたんですけど、2008年ももう終わりかけていて、やっぱり車は浮いていない事にちょっと失望を隠せませんw


・「Time Passed Me By」

木根さんのバラード曲(通称:木根バラ)。
彼の作る曲はとっても良い。先に挙げた「Still Love her」も小室と木根さんの共作。これも泣ける。もう20年くらいこの曲で泣き続けてきているとはこれいかにw

・「SAD EMOTION」

上に同じ。木根バラ。泣ける。


大体、こんなあたりが好きです。
TMの曲って、当時の(そして今の)ヒット曲とはなんか違うのよね。洋楽的っていうか、そういうイメージがありました。一定以上の年齢の方は、クラスに一人はTMの熱狂的なファンの女の子がいた事を記憶している事でしょうw

恥ずかしいんだけどもね、TMの私に与えた影響は決して少なくなくて、大学入試の時も小室のそれに準拠した部分が4割くらいはあったりしてw 
きっとコンピュータが好きってのもTMが原点にあるわけでして、コンピュータに触れなければきっとノベルゲームだって開拓していかなかったわけで。。。


さて、ボチボチお昼になってきそうなので、ここらへんでお風呂にはいってこようと思います。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-11-03 11:20 | 日々之雑記