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2010年 02月 28日

なんてことない日々之雑記vol.277

道玄斎です、こんばんは。
今日は、また日々之雑記に相応しいどうでもいい事を綴ろうかと思います。



■メーラーがヴァージョンアップ

というわけで、私の愛用しているメーラー、Thunderbirdがヴァージョンアップされました。
ただのヴァージョンアップ、ではなくて3というメジャーヴァージョンのアップです。

まだ2系列のサポートは行われるようですが、こういうものはアップデート出来る内にしておけ、という格言がありましてw ちゃっちゃかとアップデートを済ませました。

でも、ちょっと使い勝手が変わってしまって戸惑う事も屡々。
オマケに愛用していたアドオンやテーマの類で使用出来ないものまで(まだ対応していない)出てきてしまいました。うーん。

一番痛いのは、テーマで、従来ずっと使っていた「Cross Over」というテーマが使用不可になってしまったという事。あっさり目のテーマでメーラーとして凄く素敵なデザインだっただけに残念です。早く3対応のものが出て欲しいのですが、どうなることやら……。
一つだけ、FirefoxやThunderbirdで良くない点があるとすれば、この「アドオンの対応状況は作者に一任されている」という点でしょう。
アドオンを組み込んで自分の使いやすい様にカスタム出来る、というのが一つのウリではあるのですが、個々人が好きなようにアドオンを作って配布する、というスタイルなので。裏を返せば自分で欲しいアドオンを作って配布する事も出来るって事なんですけれども、流石にそこまでの情熱もプログラミングの技術もないのでねぇ……。

んで、ヴァージョンアップに伴い、アカウントの設定がおかしくなってしまったものがあったので、そこを修正。メーラーの問題は、先ず上手くいかない箇所が「popサーバーの設定」にあるのか「smtpサーバーの設定」にあるのかを切り分けるとラクになります。つまり、「送信が出来ないのか」「受信が出来ないのか」って所ですな。
今回、「受信」は普通に出来ていたので、送信の方、つまりsmtpサーバー(smtpって確かシンプルメールトランスファープロトコルの略だったはず)の設定を見直す事に。
すると案の定、付いていなくても良い箇所にチェックが付いていたのでそいつを外す。んで、自分で自分にメールを送って確認します。他のアカウントからも試して何とかちゃんと送受信は出来るメーラーと相成りました。

そういえば、私、メーラーを3ペインで使っていなくて、2ペインなんですよ。
例の「受信トレイ」とか「送信済み」とか或いは「ごみ箱」とか、そういうのが左ペインにあって、右は全部メール一覧になってます。つまり、メールを選択しただけではメールが読めず、ダブルクリックをしてポップアップ的にメールを開く、という事に。
これは、昔々からWindowsを使っている人にはお馴染みの設定でしょう。メールをプレビューすると感染する、なんて物騒なウイルスがありましてねぇ……。多分ThunderbirdではプレビューしてもOSにダメージを与えるようなそういう問題は今のところ起きていないハズなんですが、もう、そういう設定にしないと気持ち悪くなっちゃってて。

で、メッセージペインを非表示(今、非表示を打ち込もうとして、一生懸命「ひしょうじ」と打っていて、「何故変換出来ぬのだ!」と怒っていました……。東京では「ひ」と「し」の音を区別しない事が往々にしてあるのです。共通語ではなくて、東京弁ですな)。にすると、ダブルクリックでポップアップ的にメッセージが開くのですが、今回ヴァージョンアップに伴い、何と「タブ」でメッセージが開くようになりました。
まぁ……その……いっちゃぁナンだけど、寧ろ違和感が……w

そいや、スレッドで表示なんて2では出来たっけ?
メーリングリストとか入っているとスレッド表示が便利なんですよ。「親メッセージ」があって、それに対する返信として「子メッセージ」が積み重なり、ツリー状になって表示されます。議論の流れを追いたいとか、そういう時に滅茶苦茶便利。
あんまり細かく弄り倒して使う方じゃないので、こういうヴァージョンアップの機会がないと、中々良い機能を見逃しがちになっちゃいますね……。今見てみたら、元々入っていた機能だそうなw

ヴァージョンアップに伴うグッドな変化としては、ヘッダがちゃんと表示されるようになりました。
以前は結構ブツ切り表示だったので(全部見ることは出来ましたが手間が掛かった)、ここは嬉しい改訂。わざわざヘッダ絡みのアドオンを入れてたくらいだもんね。
結構ね、メールのヘッダも読んでいくと楽しいんですよ。どういう経路を辿ってこのメールがやってきたのか、というのが分かるわけです。上から下に読むのではなくて、下から上へ読むといい感じ。

で、引用符絡みのアドオンはちゃんと動いてるでしょ、ルーラー表示のアドオンも動いているから、取り敢えずいつもの仕様になりました。見た目こそスマートではないですけれども、まぁ、取り敢えずは。

ルーラー表示、わざわざアドオンを入れないと出てこないってのは厄介ですなぁ。
しかも使っているアドオンも実験的なものですから、ちょっぴり怖い。ルーラーって標準で機能として入っていていいよねぇ……?


何だかんだいって底の浅いユーザーなので、まだまだ知らない機能やアドオンが一杯あると思います。about:configとかも弄りませんしね。
もし、Thunderbirdユーザーの方がいらして、「こんな便利な機能があるぜ?」とか「設定はこうしろ!」とか「何はさておき、こいつを入れな!」アドオンがあれば、是非ご教授下さいませ。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2010-02-28 22:21 | 日々之雑記
2008年 11月 28日

なんてことない日々之雑記vol.146

道玄斎です、こんばんは。

相も変わらず、寒い日が続きますが皆様におかれましては、如何お過ごしでしょうか?
私は、少しのどの辺りに違和感が……。風邪の前兆でしょうか……? とはいえ、熱があるとかではないので、栄養を取ってゆっくり休んで体力を回復させたいですね。
来週こそは、予防接種とかを受けておきたい……。



■変えて良かったThunderbird

というわけで、メーラーを変えて暫く経つのですが、中々良い感じです。
デフォルトで付いていたWindowsメールは、迷惑メールの割り振りがどうにも頭が悪くて、困っていたのですが、Thunderbirdは、この迷惑メールの判定を学習してくれるみたいで、使い込んでいく内にどんどん精度が高まっていきます。

今の所、非常に快適です。
勿論、不満点もあるのですが、それは後述する事と致しましょう。

で、インストール直後から大分色々なアドオンを追加しました。
テーマもCrossOverというものに変更。ちょっと爽やかなテーマで、中々グーですよ。ちなみにブラウザ(Firefox)に合わせてPitch Darkのテーマも入れてみたのですが、やっぱり、メーラーにはあんまり合わない気がします。
人によっては、メーラーの設定を変更して「黒地に黄色で文字が表示」されるようにする人もいるんですけれども、私は逆に目が疲れてしまうので、極々普通の白地に黒でやっています。

で、追加した拡張機能を一覧にしてみましょう。

○Accountex
アカウント設定のエクスポート・インポートを拡張する為のアドオン。
こういうのも念のため入れておくと、そのうち役に立つ日が。


○British English Dictionary
イギリス英語(英という字がイギリスを意味しているので、なんだか変な日本語だけども)。アメリカよりもイギリスの方が好きなので、私はこっちを使用。スペルミスとかをチェックしてくれるらしい。


○Dictionary Search
単語を選択すると、オンライン辞書で意味を調べてくれる。
英英辞典になるから、その点注意が必要かも。


○Display mail route
メールが通過したサーバーの所在国を国旗で表示してくれるソフト。こういうの入れるの好きなんです。


○Display Mail User Agent
メールエージェント(まぁ、メーラーですよね)をアイコンで表示してくれるソフト。思わぬ人がMacintoshユーザーだったりして面白い。それにしても、世の中には自分の知らないメーラーがまだまだ沢山あるんですねぇ……。

○FoxClocks
設定した国の時間を表示してくれるソフト。
勿論、私はイギリスとか表示してます。


○Headers Toggle
メールのヘッダを表示してくれるソフト。
Thunderbirdの最大の弱点の一つは、ヘッダの表示が綺麗でない、という事。あんまりしつこい迷惑メールが来たりすると、ヘッダを調べた上でしかるべき所に一報するようにしている私には、ヘッダが一覧で綺麗に見れた方が嬉しいわけです。
一応、このアドオンを入れると、メッセージを見ている時に「h」キーを押すと、全てのヘッダが表示されるようになるのですが、なんだか上手く機能しない事も屡々。。


大体、こんな所でしょうかね。
インストール時に入れたいくつかのアドオンのプラスして、これだけのアドオンを追加しています。大分使い勝手が良くなりました。

Thunderbirdの設定自体も随分、弄りましたよ。
先ず、OEを使っていた頃の名残で「メールをプレビュー」すると気持ち悪いので、クリックする事で明示的に選択しない限り、メールを開かないように設定。やり方は簡単。
「表示」→「レイアウト」と進み、「メッセージペイン」のチェックを外してやればOK。

あと、問答無用に迷惑メールをゴミ箱フォルダの中に放り込むので、ゴミ箱の下位に「迷惑メール」というフォルダを作って、そこに放り込むように設定。たまに迷惑メールじゃないものとかも入る事があるから、都度チェックしてやります。

更に、複数のメールを参照しながらメールを書いたりする事もある為、メッセージウインドウが複数開けるように設定してやりました。これも、やり方は簡単で、
「ツール」→「オプション」→「詳細」と進み、「一般」タブにて、新しいメッセージに関する挙動を設定してやればOK。

FirefoxだThunderbirdの楽しみの一つって、プログラムを自分好みのものに限りなくカスタマイズ出来る点にあると思います。基本的に好みのアドオンを入れるだけでも、全然デフォルトのものとは違ったものになるので、とってもそういう作業が楽しいです。


ただ、まだまだ不満があってですね、その一つがアドオンを入れてもなんだか上手く解決しなかった「ヘッダ」の問題とか(スクロールでヘッダを表示してくれるモノもあるけれども、微妙に使いにくい)、あとは、ルーラーです。あの「目盛り」ですね。

バシッと文章を整形したい時に、ルーラーがあるとやっぱり凄くやりやすくなります。
そういうアドオンもあることはあるけれども、「永遠のテスト版」みたいな感じだったので、導入が躊躇われる。
まぁ、他力本願で悪いけれども、そういうグーなアドオンが開発されるまで、のんびりと待つことにしましょう。


それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-11-28 21:50 | 日々之雑記
2008年 11月 23日

なんてことない日々之雑記vol.143 ~Thunderbirdを使おう~

道玄斎です、こんばんは。
今日は死ぬほど沢山寝ていました……。
不眠症を解消する為、それ専用に調合されたハーブのお茶を飲んだり、あれこれやっている成果が。お店の人が言うには、「悪夢を見なくなったりする効果がある」との事。
夢ばっかり見て疲れ切ってしまう私にぴったりなお茶で御座います。



■メーラーをついに変える

というわけで、重い腰を上げて、メーラーをWindowsメール(Windows Mail)というしょぼいものから、Thunderbirdに変更致しました。
確か、ちょっと前に「Windowsメールから設定やメールがインポート出来ねぇ」と言っていたのですが、取り敢えず使えるように。

備忘録というか、役に立つ人もあろうかと思い、作業を纏めてみます。


○先ずはThunderbirdをインストール。

説明するまでもないでしょう。検索でThunderbirdって打ってやれば、すぐにダウンロードページにたどり着きます。ダウンロードして実行してやれば使用可能。


○アドオンを入れる。

ここが重要です。
Windowsメールを使用している人は、きっと「設定のインポート」が行えなかったと思います。
アカウントの設定、そして今までため込んだメールの数々……。これをいちいち手動で移すのは大変。というわけで、アドオンを使って少しだけ楽をします。

使用するアドオンは「ImportExportTools」。
こいつを落としてきて、ImportExportToolsに組み込みます。そうする事で「メールを取り込む事」が可能になるわけです。
悲しい哉、設定はインポート出来ないので、手動でやってやりましょう。


○メールを取り込む。

んで、左ペインにフォルダがずらっと並んでいると思いますが、「Local Folder」→「Inbox」に行き、そこを右クリック。
そうすっと「取り込む・書き出し」という項目が出てきますから、「emlファイルを取り込む」若しくは「ディレクトリからすべてのemlファイルを取り込む」(オプションでサブディレクトリを含めても良い)を選択します。

そうすると、ディレクトリを指定してくれ、的なボックスが出ると思うので、WindowsVistaを使用して、尚かつWindowsメールを使用している人は、

C:\ユーザ\owner名\AppData\Local\Microsoft\Windows Mail

を選択してやりましょう。


○待つ。

結構、メールを取り込むのは時間が掛かります……。
私も一時間以上は待った気がしますねぇ。いや、何だかんだで二時間近く待ったかも……。


○アカウントを設定してやる。

きっと、普通のネット生活を送っていれば使用頻度の高いメールアドレスはせいぜい3つくらいなのではないでしょうか? プロバイダから貰ったアドレスが一個に、フリーメールのアドレスが2つとかね。

で、私の場合、まさにその構成だったので(hotmailは、もう普通にブラウザ上で見るようにしている)、プロバイダから貰ったメールアドレスから設定しました。
「ツール」→「アカウント設定」→「アカウントを追加」を選択肢、必要項目を記入していくだけ。

多分、プロバイダと契約する時に、アカウントの設定とかの紙が付いてたと思うので、そういうのを見ながら作業しましょう。けど、別になんてことない作業だよ。
せいぜい、自分のアドレスを打ち込んで、@以下の「hogehoge.com」とかそういうのを送受信するサーバーとして設定してやればいいだけ。あとはパスワードで終了です。

あと、ここで使っているgmailの設定は死ぬほど簡単。
さっきと同じく、「ツール」→「アカウント設定」→「アカウントを追加」を選択すると「どのアカウントを追加するか?」を聞いてきますから素直に「gmail」にチェックを付けてやります。
その後、普通にメールアドレスを入れてやれば、終了。ただ、実際に受信とかする際に「パスワード」の入力を求めるけれども、これもちゃんと手元に控えてたり、覚えていたりしているよね?


○仕上げ。

以上で、Thunderbirdへの移行が終了しました。
ひとまず、これで普通のメーラーと同じように使えるようになったわけですが、大事な作業が残っています。

それは、ちょっぴり設定を弄ってやる、という作業。
具体的に、真っ先にやった方がいいのは「txt形式でメールを送るようにする」という設定です。手順は、さっきと同様に「ツール」→「アカウント設定」に行き、左側に自分が設定したアカウントが表示されているので、そこの「編集とアドレス入力」をクリックして設定してやります。

デフォルトでは「HTML形式でメッセージを編集する」となっているので、そのチェックボックスを外してやりましょう。

これを、アカウントの数だけ繰り返せばOK。
HTMLメールを嫌う人って多いからね。技術系のメーリングリストで、どんなにしっかりと文章を書いて投稿したとしても、それがHTMLメールだと総スカンを食らったりします。
何だかんだで、みんなちゃんと見れてるんだから、そんなに怒らなくてもいいじゃん? って私は思ったりするんですけれども……。

最後に、実際に「メールの送受信」をやって、ちゃんと送信/受信が出来るか確認しましょう。
ばっちり送信と受信が出来ていれば……。

おめでとう! あなたはもう立派なThuderbirdユーザーです!!


○ANNEX

今、テストで送受信を自分でもやってみたのですが、引用符がヘンテコな縦棒になってますねぇ……。「>」の事です。

私は縦棒になっていると、非常に気持ち悪く感じたので、それも直しちゃいました。
どうやってやったかってーと。

QuoteColors」ってアドオンを入れる。
そして、設定で「引用の装飾」の所にある「プレーンテキストで引用の装飾を有効にする」のチェックを外してやりました。これで、今まで通りに使えます。



と、まぁ、こんな感じでやってみました。
大体、こんな流れでやってやれば、Windowsメールなる怪しげなメーラーからThunderbirdにすんなりと移行出来るのではないでしょうか?

何かのお役に立てば幸いです。
それでは、また。
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by s-kuzumi | 2008-11-23 23:47 | 日々之雑記